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現在の閲覧者数: 貞操帯を嵌められて ~金属製貞操帯の体験談~

貞操帯を嵌められて(>_<)

~知られざる貞操帯の脅威。嵌められたらもう、逃げられない。~
そんな恐ろしい貞操帯の装着体験談や小説などの情報をまとめたサイトです。

貞操帯を嵌められた男性たちの体験談(その2)

実際に貞操帯を嵌められている男性により投稿された体験談をご紹介します。
ほとんどが金属製のベルト型貞操帯(Neosteel型)を装着されているようです。
もちろん、鍵は自分ではあけられません。

なお、これらの体験談はフィクションである可能性も否定できませんので、ご了承ください。

※このまとめ(=その2)では、掲示板のやりとりから判断して【妄想の可能性が高いと思われるもの】を中心にまとめてゆきます。


Hiromiさん(投稿期間:2001年1月頃)

2001年1月に投稿された体験談です。
http://www.mistress-cafe.net/cgi-bin/wfancy/1.htm

hiromiさん(年齢不詳)は女性のご主人様に管理されています。
きっかけは交際相手として告白したことでした。
流れの中で貞操帯を嵌めらることになり、
今はご主人様と一緒に女性用マンションに住み、身の回りのお世話をする日々。

手持ちの衣類は、オーダーメイドで作ったセーラー服3着のみで、
普段は常に手錠、足枷、貞操帯で拘束されているとのことです。


たろうさん(投稿期間:2014年9月~10月頃)

たろうさんは、チャット上に現れた人です。金属製の貞操帯を嵌められ、おしりにはプラグを挿入された状態で、日中は肉体労働をしているそうです。夜はご主人様などに奉仕し、部屋では金属製の手枷・足枷・首輪で鎖につながれた生活。他にも何人か同じ境遇の奴隷さんがいるようです。


付けられた人さん(2014年10月29日~12月終盤)

投稿当時26歳ほど。事務職。Neosteelの貞操帯で管理されている方です。
最後には「あそこ」と呼ばれる調教施設に連れ去られてしまいました。


G274さん(2015/10/12~12/2)

G274とは組織に収容されたときの符号です。
彼は知人のつてでとある組織(Disziplin)に吊り責めの体験に訪れました。
それだけなら問題はなかったのですが、組織で行われているとされる調教やその施設についてあまりに詳細に投稿しました。
Disziplinからの警告も無視して投稿を続けたところ、組織に連れ去られた。

という展開です。


SHY自由鳥さん(=付けられた人さん) 

「あそこ」から生還した貞操帯奴隷。上記の「付けられた人」さんです。
「G274」さんとの関連は不詳。

経験者さん (投稿期間:2015年12月頃~) 

被管理者ではなく、誰かを管理したことのある方であるとお見受けします。詳細かつ膨大な知識を持っていらっしゃる様子。調教施設とも関係をお持ちの方とお見受けしております。
貞操帯調教施設の内情などをつぶさに暴露しています。

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