アクセス総数:
現在の閲覧者数: 貞操帯を嵌められて ~金属製貞操帯の体験談~

貞操帯を嵌められて(>_<)

~知られざる貞操帯の脅威。嵌められたらもう、逃げられない。~
そんな恐ろしい貞操帯の装着体験談や小説などの情報をまとめたサイトです。

男性の体験談(その2) > 経験者さん ほか

経験者さん (投稿期間:2015年~)

被管理者ではなく、誰かを管理したことのある方であるとお見受けします。詳細かつ膨大な知識を持っていらっしゃる様子。調教施設とも関係をお持ちの方とお見受けしております。

※「経験者」の名前で投稿されたすべての記事が、同一人物によるものかどうかはわかりません。逆に、別のハンドルネームでの投稿であった記事であっても、関連する内容が含まれているものについては極力このページにまとめるようにしました。

※一部の記事はだいぶ現実離れした内容のオンパレードとなっています。かえって興ざめする方もいらっしゃるかと思いますが、とらえ方は各個人にお任せすることとし、可能な限り掲載させていただくことにしました。

出典:男性用貞操帯の部屋 (web archive)

甘い世界ではないよ 投稿者:経験者 (11月17日(火)01時29分15秒)
此処に書き込む大半の方は貞操帯奴隷志願が殆どだろう。
どなたもが貞操帯をつけられ、奴隷調教や拷問体験が出来る調教施設を必死に探しているに違いない。だがリアルな監禁貞操帯奴隷調教の現実世界は甘い世界じゃないよ。

ある体操帯調教施設の場合、みんな偉そうな御託を並べて目をキラキラさせて入ってくる。貞操帯をタダで貰え、自分の好きな時に自分の好きな責め、否、幻想の快楽だけを受けられると思って夢見てやってくる。僅かな責めの時間以外は、それ以外は全て自由!という愚かな勘違いをしてね。そんな奴隷にのみ都合のよい、甘い世界があると思うか?

そこでは24時間、あなたの自由は剥奪される。人間としての全てが否定され剥奪される。そうなって初めて、話が違う!と憤る愚か者が実に多いね。自ら入って貞操帯つけられ、そんな身勝手な我儘が通じると思うか?飴と鞭ならまだいい。飴という微かな希望とご褒美があるから…。でもそこは鞭に鞭の世界。飴など無い。あるのは鞭の痛みだけだ。あなたの肉体も、あなたの精神もあなたのものではなくなる。本物の貞操帯性奴隷に堕とされる。

快楽など何も無い。肉体も精神も徹底的に痛めつけられ、貞操帯ばかりか鉄鎖に繋がれ、鎖の重さと己の甘さに後悔して涙する重い鎖を鳴らしてみてももはや遅い。決して鎖は切れない。貞操帯も外せない。いたずらに体力を消耗するだけ。

絶望の一夜が明ければ全ては夢…。否、何度目覚めてもそこには信じたくない現実。地獄の一日がまた始まる。鉄格子の内側には、愚か者たちの引き摺る鎖の音と肉体の痛みのすすり泣きと絶望の呻きで溢れているよ。

一度入ったが最後、二度と自由にはなれないよ


冬の調教と奴隷生活は甘くない 投稿者:経験者 (12月5日(土)08時43分07秒)
12月に入り寒さも増してきた。奴隷達には辛い季節到来だよ。ある調教施設では衣類は与えられない。奴隷は全裸が基本だよ。或いは貞操帯か極小なビキニ一枚だ。
鉄格子の中に暖房など無い。冬の寒さが奴隷達の裸体を責め苛む。冬の寒さは調教の一アイテム。あなたに嵌められた鉄の枷や鎖、ハーネスもあなたの体温を容赦無く奪う。
奴隷達は与えられている粗末な毛布にくるまり、震えながら寒さに耐えるしかない。奴隷同志で抱き合うこともある。唯一の救いは与えられる餌に多目の油脂と唐辛子が加えらていることだな。

だが調教部屋は適温だ。調教師が快適に奴隷に調教を与えるためにね。火を焚く拷問部屋は暑い位だよ。夏は炎熱酷暑の拷問部屋も冬はオアシスとなる。地獄は天国の中にある。
寒さから逃れるためにあなたは喜んでその門を潜る。僅かな温もりのために、そのあとに待つキツイ調教や拷問を顧みる余裕も無くね。そして受ける責めにのみ汗を滴らせる倒錯。
全てのカリキュラムが終了し汗まみれのあなたは身体の洗浄を命じられる。温かな入浴ではない。痛め付けられた肉体の汗を冷たい水シャワーで流さねばならない苦痛。
水シャワーは一定時間浴び続けなくてはならない。水シャワーは冬の調教の定番だからね。あなたは骨の髄まで冷え切り鉄格子の中に戻される。それが春までの長い日課だ。

但し模範的な奴隷には防寒具が与えられる。と言っても薄い生地のタンクとショーパン程度だけどね。殆んど意味は無いけど、衣類の有り難みを実感出来るから貰えるようになるんだな。
良い調教施設では季節に応じ予防接種がある。勿論費用は施設持ち。奴隷が病気になると面倒だからね。冬ならインフルや肺炎予防などかな。施設選びでは重要な点だから覚えておくといい。


奴隷の監禁となれば貞操帯だけではなかろう 投稿者:あ (12月6日(日)15時11分08秒)
ここは貞操帯掲示板だが奴隷の生活は貞操帯だけじゃないよ
監禁されたら射精管理だけではなく排泄管理がついているのが基本
貞操帯もずっと鍵をかけられ一生自慰射精禁止
排便したあとはアナルの拡張に応じたプラグがはめられて勝手にクソできぬようにハーネスできつく固定され鍵かけられる
次の排便の許可がもらえるまでずっとそのままで泣こうが喚こうが許されない
排尿だって決められた時間以外は許されず勝手に漏らしたことがばれたら殴られて電流を流したり、焼印を押すなど拷問で躾けられる
飼い主の気分次第なので機嫌を損ねたらプラグ嵌めたままクソもできずに地獄を味わうだけで毎日排便の許可をもらうためにはなんでもするようになる
首輪や手足枷は鋼鉄製で鍵かけられて永久に外せないし、服従するしか生きるすべはない
排便も餌盆の上でさせられて大便だって食べるようになる便器になるまで躾けられるだろう


ある調教施設の場合(プラグ・ディルド) 投稿者:経験者 (12月7日(月)07時16分36秒)
貞操帯に装着するプラグは大抵は任意のものを付けられる。それは貞操帯の材質が金属でもラバーでも革でも変わらない。またプラグ専用(貞操帯機能無し)のハーネスもある。
装着するプラグ・ディルドの種類と材質、サイズは奴隷の処遇に応じたものとなる。調教なのだから快感を与えるモノは使われない。苦痛と不快感が強いモノを与えている。

挿入先端部に固めのイボや棘の付いたモノ、挿入後先端部が大きくV字に開くモノは腸壁への刺激が大きく効果的。V字の外側に固めの棘の付いたモノは強烈だ。棘が腸壁に食い込む。
またそれらはその形状から挿入脱着時に強い苦痛を肛門に与える(肛門を破壊しないように注意)。毒々しいビジュアルと相俟って、これは恐怖だよ。
バイブや電極機能付きのモノはプラスアルファの刺激(この場合は快楽ではなく苦痛を選択)を与えることが可能。重要なのは腸壁と肛門にあらゆる不快な刺激を与えること。

また肛門の締まりの部分にコシの強い細かな棘や突起が付いたモノは効く。棘が括約筋に食い込む。ほとんどの奴隷は嫌がる。一度でも嵌められていれば見せるだけでも従順になる。
これはプラグが固定されていても僅かな動きで肛門部に不快な痛みが走る。疼痛感は24時間、マジに辛い。脱着時には激痛、括約筋に棘の痛みを与えるモノはキツいよ。
プラグやディルドはサイズや形状ばかりでなく、肛門部分への刺激と直腸部分への刺激、挿入脱着時の苦痛とに分けて考察し選択すると良いだろう。出血の可否の考慮は不要だな。

プラグで直腸を埋めるとそれ自体が便意となる。脳が本物の便とプラグによるフェイク便意の情報処理に混乱し、それが腸壁に影響を及ぼし不快感を与える。
直腸をプラグで埋めると便は大腸内に留まり腹部全体が膨満感に侵される。いわゆる便秘状態。それに脳の情報処理混乱が相俟って不快な辛い便意が腹部全体を襲う。
排便出来るような出来ないような、そして漏らしてしまうような感覚にも襲われる。その不安感も小さくない。またプラグを挿入されているとガスの量が異常に増えるので参考に。

プラグ・ディルドのもう一つの楽しみ方がシェア。奴隷Aから抜いたプラグをそのまま奴隷Bに挿入する。無論、洗浄などはしない。便が付いていたら拭き取る程度で。
他人のアナに入れられていたものをそのまま自分のアナに入れられる。プラグに残る相手のアナの温もり。潔癖症の奴隷はマジ泣きするよ。そしてそれを外そうと無駄にあがく。
或いは奴隷Aの目の前でBのプラグ・ディルドを抜き取りそれをAのクチで洗浄させることもしばしばやらせる。他人のアナで汚れたモノが自分のクチへ、これもキツくて辛いよ。

ちなみにその調教施設では直接的な食便は無い。色々な考え方はあれどそこでは不当な虐待とされている。リアルに糞便を喰わせるのはビジュアルや象徴的な部分の領域。
また、プラグで肛門を塞いでいても便は漏れる時には漏れるから注意。ガス量が多いときにはご用心だな。

あなたは今、どんなプラグ・ディルドを挿入されていますか?それは快適ですか?苦痛ですか?
プラグ・ディルドによる拘束指針は調教施設を選ぶ基準になるので要チェック。

※この間、やや反社会的な投稿があったので省略します。

排便管理 投稿者:経験者 (2016年2月23日(火)11時23分47秒) 削除
調教施設では一部の収容者に対して、射精管理と併せて排便(大便)制限が行われる。

材質を問わず回し型の貞操帯にはディルドが取り付けられるものが多い。排便対応型のモノにもディルドはOK。射精させないのは勿論、排便禁止はそれ以上にキツくて辛い。排便禁止は持って3~5日だな。肛門限界の太めのディルドを固定するとほぼ便は漏れない。希に漏れることもあるけれど、その場合にはキツい肉体的懲戒を与える。排便は射精より遥かに重要な生理的現象。それを理不尽に制限されてお漏らしならムゴい体罰を受ける。苛酷だよ。

ディルドに双極の電極を取り付けておき、直腸内に各種電撃を与えるのも効く。パワーユニットは米国製で、そっち系の専門機関で尋問・拷問用にも使われるプロ仕様のシロモノ(110V入力ユニット付)。便でパンパンの腸壁に電流の刺激と苦痛。勿論、きっちり拘束してからの責めだけど、ヤられるとのたうち回るよ。

排便禁止はハンパない苦痛、今すぐ便を出させてくれれば1年間射精出来なくても構わない!と誰もが泣く。でもそれからが排便禁止の醍醐味になるけれどね。例えば排便出来ない状態で、いわゆる「トイレの個室」に閉じ込めるのは精神的に相当参るみたいだわ。

今のところ排便禁止で死んだ収容者はいないし(死なせないようにやる)、仮に死んでもキチンと遺体の処分が行われる。排便機能が壊れて便がダダ漏れになる収容者はいるが、肛門栓を装着すれば無問題だな。ま、お漏らしをしても厳しい肉体的懲罰を受けるだけで、基本、食便はさせないからご安心を…。

出典:男性用貞操帯の部屋 (web archive)

調教施設 投稿者:M奴隷 (2月24日(水)14時43分20秒)

また、書き込み始まった感じ?

ちょっと前に、調教施設経験者って子からメールとか来てたけど、途中で音信不通になった。
話が作れなくなったのか、また拉致られたのかわからんけどな~

某サイトにも、経験者って26歳ぐらいの子がいたけど、アカウント作っては消してって出たり消えたりしてるな。

見つかったら、連れ戻されるんでとか書いてたけど、そうなら書くなって感じだけどな(笑)


収容所 投稿者:SSS (2016年3月20日(日)15時31分36秒)
編注:グロテスクな描写が含まれます

収容所の家畜には排泄管理が行われるが当然だ。排尿は朝と夜の2回だけにし、勝手に漏らしたらチンポや金玉に乗馬鞭を何度も打ち込み後悔するまで打ち込む。スタンガンや家畜用電撃棒や焼印や通電の刑罰が行われる。家畜豚は常時極太プラグをアナルに挿入されピクリとも動かないようにきつく股縄固定されており、排便は許可なければ勝手に抜けなくされ地獄を味わう。

ションベンしたいか?フンしたいか?と主に問われ、排尿や排便を許可してもらうときは、必死に蹲踞の姿勢でチンチン(股を180度全開で開き、チンポを勃起させて犬のチンチンをすること、股の開きや勃起がが悪ければ太ももや局部に鞭を振り下ろされる)で主を見上げて裏声での豚鳴き(豚鳴きは裏声でフガフガと喉を鳴らして発声させる)しなければならない。必死にチンチン挨拶して主が満足しないと排尿させてもらえず漏らすことになり、拷問されることになる。また排便だと許可がもらえずプラグ栓のまま地獄を味わう。

排便は1日1回であるが、許可をもらえないと1日半や2日間くらいプラグのままで地獄を味わう。入所したばかりで最初は頭が悪くてここがどういうとこか分からずまじめにやらない豚どもも排便禁止2日目にもなるともう必死に涙を流してチンチンして豚鳴きをするようになる。

そのため収容所入所初期の調教では家畜便器豚としての挨拶を仕込むのにあえて排便許可を与えないことで必死に懇願の挨拶をして心から豚化になるように洗脳することが多く行われている手法である排便許可をもらうために豚どももさまざまな家畜芸も習得し、喜んで家畜芸やるようになる
2日くらい排便をさせてもらえず、地獄の苦しみに悶え、カメラで撮影されながら涙を流しながら必死に股を開きフガフガと裏声で必死に豚鳴きするなんて序の口。餌皿に盛られた主の大便をくわえながらチンチンしたり、教えられた裸踊りなどなんでもこなすようになり、排便させてほしければ餌皿に盛られた主の大便をすべて食えといわれれば、食糞ですらも喜んでやるようになる。

家畜収容所に入ったら最後、全裸首輪に両手はミトン型の鉄球の手枷に足枷はめられ自由などなく股縄を自分で外すことなんて不可能。24時間プラグを嵌められどんなにいきもうともピクリとも動かないように股縄を限界まできつくかけられ排便したければ主に懇願するしかないのである。2日ほど排便許可を与えなければどんな家畜も涙を流して懇願、必死にチンチンするようになる。そして今回排便させてもらってもまた排便が終わり尻穴使わなければすぐにまた極太プラグが嵌められ固定される。そのため家畜豚は必死に言うことを聞くようになる、主の気分を害してしまえば1日1回の排便が2日や3日くらい許可されず地獄を味わうからである。収容所に入った家畜は1週間もしないうちにこの排便管理調教によって人間の尊厳など破壊され、なんでもする家畜になる。2日程度排便させてもらえなかった新米家畜が涙を流しながらチンチンして懇願の豚鳴きする姿はカメラ撮影でおさめられ、収容所のコレクションとなっている。

排泄管理は収容所の数ある調教における1つの調教にすぎない。収容所では餌調教・便器調教も重きが置かれている。餌は基本としてドッグフードと小便とビタミン剤が与えられ犬食いで食う。収容所では1日目から飲尿調教・尻舐めトイレットペーパーがはじまり、やがては大便器までなれるように便器調教が行われる。挨拶もとことんしつけられ朝夜は日々の感謝の土下座をし、餌をもらうとき、もらったあと、便器として使われた後、飼育所の奥にある私有地の裏山に四足散歩に行く前と連れて行ってもらった後、お仕置の懲罰をしていただいた後、檻の中にいて主が迎えに来たときなど。一日に何度も何度も股を全開に開いてチンチン挨拶をしなければならない何度もさせることで家畜そのものの身分をからだに仕込むのである。チンチンしながら豚鳴きし、鳴き声が悪ければビンタやチンポに鞭などくわえられ必死になんどもチンチン挨拶をさせられる。チンチン挨拶しながら頭頂部にケインが何度も振り下ろされ、多くの家畜豚は家畜になったと日々再認識させられる。逆らったり粗相をして主の気分を害せば、排便許可が下りなかったり、餌抜きと水抜きも行われ、ドッグフードや小便すらも与えられず空腹と乾きに苦しむことになるので、家畜は毎回必死にチンチン挨拶し必死に調教を甘受するようになる。餌が大便でも食べ終わったら必死に感謝のチンチン挨拶をするようになる。チンチン挨拶では股の開き、チンポの勃起、必死の鳴き声、主を見上げる顔つきを毎回チェックされ、気に入らない部分があれば懲罰され、主が気に入るまでとことんしごかれる。股の開きが悪ければ鞭を思いきり太もも振り下ろされ、勃起が不足していれば局部に乗馬鞭を打ち込まれ、鳴き声が足りなければ、これまたちんぽに乗馬鞭を打ちこんで必死鳴きさせ、顔つきが従順でなければ顔面マジビンタだ、たまに局部に打ち込む乗馬鞭が金玉当たることやあえて当てることがあるがこれはよく効くらしく必死に鳴き声を出す。それでも主の気分を害したら餌抜き水抜き排便禁止などでさまざまな地獄を与えて屈服させられる。

また家畜の餌皿は飲料水用と餌用の2つ与えられるが便器兼用であり、家畜は毎回許可をもらったら餌皿に主の前で指定されたポーズ排尿排便しなければならない。もしも餌皿から尿やフンをこぼして床を汚したら叱られ棒で叩かれたり殴られ、床にこぼした糞尿はすべて食うことになる。片足上げ排尿や中腰がに股での排便、四つんばいでの排便などさまざまなポーズで排泄させられるので、慣れていない家畜はたいていこぼすので毎回排泄するのですら懲罰される。また餌皿に排便した大便は口にくわえて便所まで四つんばいで運ばせることもあるが、餌として全部食わせることもある。大体収容所では初日から尻舐めトイレットペーパーとして大便を舐めとらせて食わせるが、1週間もすれば大便をすべて食えるようになる。食わなければ拷問されたり、排便許可ももらえず地獄を味わうと学習するからである。家畜になれば飲み水は小便・精液・トイレの水・糞汁などしか当たらない、一番上等な水は主などが入ったあとの風呂の残り湯である。風呂掃除とトイレ掃除は家畜の仕事だ、毎日何匹かの家畜たちで舌で舐めて便器と浴槽をきれいにする。餌はたまに人間の残飯があたるが必ずグチャグチャにして小便漬にするなど家畜にふさわしい餌を与えられる、家畜の健康を考えビタミン剤も与えられるがあとはドッグフードや大便だ。

野外散歩での小便命令ではマーキングのように犬の格好で小便させられる、大便だと悲惨だ。裏山を汚してはいけないので、たいていその場ですべて食わされるかくわえて四つんばいのまま持って帰らされる。家畜便器豚は犬以下の存在であり、収容所一緒に飼育されている大型犬が散歩中大便したら家畜豚がそれを食うかくわえて持って帰る事になっているし、調教メニューに獣姦もある。

排泄の自由もなく餌も家畜以下の餌を与えられ、1日に何度もチンチンさせられ人間の尊厳が破壊されていく喉マン奉仕も窒息しようがおチンポ様をくわえ続けないといけない、むせて放したら即座にゲンコツなどが襲ってくるし、粗相の多い家畜は排便も許されず、餌も与えられないか餌はビタミン剤と大便のみなどまともな栄養素も与えられず悲惨な待遇を与えられる。鼻には鼻輪が通され、一目で家畜と分かる姿にされる。収容所には大きい鏡も置いてあり、ときどき家畜自身にその姿を見せて身分を再認識させてやる。鼻には鼻輪、全裸に鋼鉄の首輪、鋼鉄の手足枷、枷の鎖は10センチ以下で逃げることも逆らうこともできない姿、アナルには極太プラグが嵌められ、菱形縛りでギチギチに固定されている。肥大化した乳首と乳首ピアス、左右の金玉にもピアシングされ重さ100グラム以上の南京錠が吊るされている。陰毛は永久脱毛されそこには家畜の焼印が施されており一目で家畜と分かる。また全身には普段から鞭打ちやスパンキングにより身体破壊を行うので、尻は紫色に腫れあがり血を流していたり、全身に線条の鞭傷が多く残されている。家畜は調教初日に鞭などで全身を装飾され、そのあとも厳しい調教でひたすらぶたれて暮らすので全身鞭傷だらけである。尻や背中だけではなく太もも、足裏、下腹部、乳首など念入りに家畜の全身に鞭をくわえて鞭装飾を行う鞭懲罰マニアの主もいる。

尻穴も1ヶ月も経てば直径10センチ以上のプラグを常時挿入されるようになり、もはや普通の人間には戻れない。アナルは腕はおろか足首だって入るようになり、排便後の家畜2匹が仰向けにM字開脚の姿で並べられ椅子に座る主の足首を飲み込み足置きとして長時間使用させられるなどもはや普通の人間には戻れない。

家畜に24時間かまうということはないので他にもさまざまな調教がある。壁に金具をとりつけてありそこに首輪でつながれる。その間家畜はずっと股を全開して蹲踞の姿勢でいないといけない
毎日あえて30分や1時間以上そのままの姿勢で放置することで地獄を与えることなどもする
もし勝手に膝を突いていたら懲罰だ。また壁の金具が少し多く膝にも鎖を巻いて股を180度拡がるように接続して強制蹲踞できる場所もある。ここでは蹲踞の姿勢を強制的にさせたまま放置される。懲罰のときも蹲踞の姿勢で行うことがある。蹲踞の姿勢のまま腹を殴る、体制を崩して倒れたらさらに懲罰なので家畜は必死に耐えないといけない。ビンタされようがゲンコツされようが一本鞭で鞭打たれようが、家畜用電撃棒をチンポに当てられても姿勢を崩してはいけない。姿勢を崩せばしごきが増えるだけだ、こうして家畜の忍耐と拷問耐性を鍛えて嗜虐してもてあそぶ。

さらに1日の終わりでは反省会が行われる。ここではどんなに些細な粗相ですらほじくり返されてなじられる。家畜はひたすら土下座をし顔面を床に思い切りつけたまま主のお言葉に対してお許しください、すいませんでしたなどと謝り続けないといけない。この終わりの反省会のときと朝の一日の調教をお願いする土下座挨拶のときのみ人語発声が許される。1日の終わりでは100回の鞭打ちで尻をズタズタにすることがならわしだが、家畜の粗相や主の気分次第で懲罰内容は増加する
この収容所ではどの家畜もすべて尻は紫色になり血を流していることが多いのはこの反省会のためである、粗相がなくても100叩きされる。

家畜は常にこうやって痛めつけられ、嬲られることになる、これは洗脳において大事なことであり、様々な懲罰拷問を与えることで家畜は今までの常識を砕かれ、洗脳されやすい状態に落とされ、主の命令を聴くだけの存在に変えられるのである。

反省会が終われば、また懲罰に対して感謝のチンチンをしてから鋼鉄の檻に入れられる。檻は1匹あたり高さ60センチ幅60センチ長さ100センチしかなく足を曲げないと横になれない狭いものである。檻の柵に首輪の鎖を南京錠でつけられ、さらに檻の出入り口も鍵をかけられる。檻の中でもルールがあり、主が檻の部屋にいるときは家畜はチンチンをし続けないといけない。だから主が部屋を出るまでは檻の中でチンチンをしながら豚鳴きをし続けないといけない。頭があたる狭い檻でチンチンをして必死に豚鳴きをする。
また檻の中では射精禁止のための貞操帯と他の家畜豚との会話を防ぐためリングギャグが装着される、リングギャグがつけられていてもフガフガという裏声での豚鳴きは可能である。よだれをたらしながら寝る羽目になる、そして朝がきて主が入ってきたら目を覚ましてチンチンしないといけない。もし寝たままでいるとさっそく仕置きされるのだ、家畜は寝ているときも安心できない。また貞操帯をつけていても床オナは可能であり、精液や勝手な小便を出したかどうか朝に必ずチェックされる、もし勝手にだしていたら容赦ない拷問が与えられるのだ。家畜たちを監視するビデオカメラもとりつけられており、夢精ならまだしも床オナなどするともっとも重い罪になりそれ相当の懲罰が与えられる。横幅5センチ長さ15センチの鉄の板の形をした焼きごてを床オナをした家畜のチンポと金玉めがけて押し当てられる。家畜たちは全員その公開処刑を蹲踞の姿勢で見させられるのだ。

檻の部屋は檻が十数個並べられ、ここに家畜豚たちが収容されている。全員リングギャグをつけられ、鼻輪をつけられ、プラグに股縄、金属の手足枷がつねにジャラジャラ鳴る、そんなところである。檻と檻は本当に並べられているだけなので、隣の家畜同士の姿は丸見えである。全員鼻輪とリングギャグ装着でもはや人間の顔つきはしていない、また全員があちこちに鞭の傷跡などがあり尻は常に腫れあがりどす黒い紫色をしているのが特徴だ。
担当の主によっては丸坊主にされ頭に焼印を押されているものもいる。入ったばかりなどの新人家畜などはとんでもないところにきてしまったと知り、檻の中で涙を流し続けてないていることが多い。また2-3日排便許可をもらっていない家畜などは檻の中でリングギャグされながらも出したい・・・出したい・・・と言っているのだろうか。意味不明の呻き声のような声をあげて涙を流していたりする。全員リングギャグをされているので意味不明の呻き声しか出せず、そして苦しみの呻き声と金属の鎖のガチャガチャという音が部屋にが蔓延する、まるで地獄の光景である。日常からリングギャグを餌の時間以外常時装着という調教もあり、ずっとリングギャグを嵌められながら飼育されている家畜もいる。これをされるともはやケツのプラグ栓と一緒で永遠によだれを垂れ流しており人語くすら永久発声不可能で、完全に人間の生活とは程遠いものとなり家畜そのものとなるのである。

収容所では常に懲罰拷問をもって家畜は調教される。入所日に鞭装飾や毎日終わりには尻が腫れ上がるほどのスパン・鞭などがそうだが日常のいたるところで嗜虐が加味され家畜の人間性を破壊し家畜になるためのスパイスとして拷問がメニューにある、気合を入れるための腹殴・ビンタ・ゲンコツ・鞭などは日常茶飯事であり、家畜は常にぶたれながら命令を受け、ぶられたながら行動する。たとえば、新人家畜が餌の食糞に躊躇していると尻にハンダゴテで焼印など押されせかされる光景は収容所ではよくある光景だ。焼印の痛みで頭空っぽになり必死に大便を貪り食うようになる、競馬で馬が鞭打たれてラストスパートするのと一緒である。
収容所に入れば殴られ蹴られ嗜虐されながら命令に従うしかないということを学ばされる。ところが食糞が完全にできても今度は10分以内にすべて食えとか餌の時間は5分以内で食えとか主の気分次第でルールがつけられていく。そしてそれができなければまた尻にハンダゴテを食らう、家畜便器豚としての基本ができても新たなハードルがくわえられていくのだ。こうやって完璧な家畜便器豚になるように調教されていく、収容所では多くの家畜が全身鞭傷だらけになり尻が腫れあがっているとともに尻のあちこちに黒い点ができている。家畜豚が完璧に家畜の仕事をこなしても嗜虐は終わらない、蹲踞の姿勢で餌を食っていいの合図が、頭にケインや尻に鞭打ちなどは当たり前であるし。四足散歩も鞭を激しく打たれながらが普通である、厳しい主になると飯を食っていいの合図ですらはんだこてになる。ある家畜は大便餌も3分以内で食うように命令され、尻にはんだこてを押されてその合図とともに必死に犬食いをして3分でたいらげた。もし時間内にたいらげないと10発程度ハンダゴテを食らっていたことだろう。たいらげたあと必死に豚鳴きチンチンをし、よしよしと頭にケインを何度も打ち込まれながらほめられていた。このように家畜になれば常に鞭打やビンタ程度のものはスキンシップであり、日常茶飯事なのである。

こうされることで毎回ぶたれて頭がパーになり人間らしい心を喪失してますます家畜として洗脳されやすくなるのである、そのため、常時鞭打ちやビンタや頭を叩く、尻を蹴る程度のことはスキンシップレベルで行われる。また気合を入れるためにも行われる、チンチン挨拶などにおいて根性入れるために顔面マジビンタなど日常茶飯事であり、腹殴り鞭などで気合を入れられる。ある家畜はまだまだ気合が足りないとして股を開いてチンチン挨拶をする際に、家畜用電撃棒を局部に当てられ、絶叫しながら豚鳴き声を出していた。1日に十数回させられるチンチンですら家畜はこのレベルでしつけられるのである。

さらに厳しいのは競争である、家畜同士でどっちが主の大便をたいらげるのが早いかとか、家畜を後手手錠にし、足首と太ももを縛って家畜同士で相撲をさせるとかあり、必ず誰かは懲罰されることになるからだ。負ければ主のプライドを損なうので仕置きもエスカレートしやすい、この駄豚が!とののしられ全身から血を流すまで鞭打たれたり、2日間ほど排便許可をもらえいないまま餌はすべて大便と小便とビタミン剤のみにされたり、普段よりひどい目に遭わされることは確実である。

この収容所では大体1週間も家畜を飼育すれば大便器として使えるようになり1ヶ月もすれば全員くまなく人間の尊厳を破壊され完全な家畜便器豚になる。入所してからすぐに地獄の調教だと多くの家畜は気づくが、全裸に鍵付の鋼鉄の首輪手足枷で逃げることはできず排便管理・便器調教でただただ家畜便器の豚になるように仕込み続けられる。毎日鞭打ち拷問で絶叫し、排泄など生理的現象すら自由はなく、屁すら出せない常時プラグ栓で気が狂いそうになりながら生活する。そして1日に何度もときに入所したばかりは何十回もチンチン挨拶を強制され、股を180度開いて主を見上げて必死に鳴き声を出すことを拷問によって躾けられる。そして出てくる餌は1日目はドッグフードと小便でも1日目から尻舐めで大便を食わされ、3日目にもなれば食糞調教がはじまり、
大便の小さい塊は毎日確実に食わされて徐々に大便の味に慣れていくように脳を改造され1週間目には大便をすべて食うように拷問でしつけられる。ほとんどの家畜は排便管理調教によって2-3日も排便できないままプラグ栓で発狂する、そして涙を流し懇願し、何でも言うことを聞くということを学ぶ。主のいうことを聞かなければ排便すらも許してもらえないのだから、また餌抜きだけではなく水抜きでたいていの家畜は根をあげ絶対の服従を学ぶのである。だからこの収容所では食糞をしたことがない家畜でも、1週間目にはすべてたいらげるようになるのである。そしてこういう生活を2週間、3週間と継続していけば、1ヶ月後にはもう家畜にあることは家畜便器豚になりきることと命令を遂行することだけしか頭にはなく完全にブヒブヒと泣き叫ぶ家畜豚になっている
そのころまでには陰毛と腋毛の永久脱毛、鼻輪の装着・乳首肥大と乳首ピアス、左右の金玉に穴を開け100グラム以上の南京錠接続、アナル直径10センチプラグ挿入など基本的な家畜の姿になっていることだろう。餌の時間すら制限時間を設けられ、大便餌だろうが数分で平らげ、主を見上げて股を開いて頭頂部にケインを打ち込まれながら喜びのチンチン豚鳴きをするようになっている。
この収容所では、主に従わないと生きていけないと骨の髄まで理解し、家畜便器豚として必死に地獄を味わいながら半ば発狂しながら嗜虐家畜便器としての悦びに乱れ狂うのだ。


調教施設の運営 投稿者:事情通 (3月23日(水)04時44分57秒)
都市伝説でもある♂調教施設だがその存在の虚実は藪の中だ。

だがその種の施設は確かに実在する。但し営利目的の性風俗施設等では無いため不特定多数の受け入れは行われていない。あくまでも特定の収容者に対して性的、肉体的、精神的に過酷な調教を与えもてあそび、その苦悶する姿を愉悦しむ場だからだ。

その運営理念(概要)についてレポートする。それはまた皆様が調教施設を設立し運営する際の指針になると思う。

調教施設の運営の秘訣だが秘密保持が最優先となる。有志と関係者による秘密保持の徹底と完全クローズド化が必須条件。基本的に部外者の関与は一切させないことが肝要。また常に収容者がいるのだから日常の管理を行う者が必要。その者にも理念の共有は必定、と同時に充分な報酬を与える。有志のみによる非公開の結社ならば、外部からの干渉は基本認められないしその危険が少ない。一切について個を徹底させる。個の範囲であれば調教行為は性的嗜好の範囲に留められ、触法にはなり得ない。

施設の運営にはある程度の規模の専用の不動産物件とそれなりに莫大な経費が必要。施設物件、動産、運営費用、その他一切総ては有志による寄付と提供、出資(投資ではない)で賄う。会計運営は手弁当と当事者間の持ち出しが基本で、予算と費用分担は複数のシミュレーションを構築、厳格かつ柔軟な運用を行う。調教施設の運営はカネのかかる究極なお遊びではあるが、それ故に財務会計の透明化は必須。

調教施設の運営では絶対に利益の追求と営利目的化はしない。有償での場所貸しや調教の請け負いなど論外。あくまでも自分と有志の所有する奴隷を自ら調教し愉悦しむ為の有志の集う個の空間の場に徹する。営利目的化要素には秘密の保持に真っ向対立する危険を孕む。営利事業として一般公開をした途端、法の網が懸かり外部からの介入と干渉を招く。

調教施設の運営には相当量の特殊な器材物品、並びに設備工作等が必要。電機器、工作機器、金属加工、冶金、皮革、樹脂化成品、繊維織工、建築、設備工事、多岐に亘る。その他、管理者や収容者用の日常物資や生活用品の調達もある。更に資材調達には海外の関係先との取り引きが多く発生する。購買や決済にはそれなりの煩雑さが伴う。また不動産物件部分については監督官庁の定期査察が行われる場合もある。営繕と資材調達は施設運営の要の一つ。会計財務と併せて用度調達営繕専用の部門設立が必須。部門設立と同時に有志・出資者の関係する適法な法人や適切な企業体と有機的に連携を図ることが有用。

施設運営に当たり、既存の公と私を巧みに使い分けることが肝要。
以上、参考にされたい。


ある施設には「犬」になった貞操帯奴隷が2匹飼われている。
22歳と24歳の雄犬、肘から先、膝から下が切除されている。切断された部分には金属や革や樹脂のプロテクターが嵌められている。胴体には鋲を打った革のハーネスや金属のハーネスが常に装着されている。首輪にリードも標準装着。犬型の革製フェイスハーネスも装着。勿論、貞操帯も標準装着、一匹は金属の、もう一匹は特殊な樹脂とラバーの素材だ。お尻部分にはディルド兼用の尻尾が付けられている。尤も、肘から先が切除されているのだから貞操帯等が無くても自慰行為は不可能貞操帯は射精管理のシンボルだ。

犬とは言いながら人語を話せるが、一匹は生態を除去され声を出すことは出来ない。一匹は訓練で立ち歩きが出来るが、もう一匹は立ちあがることがやっとだ。2匹は複雑な事情がって人から犬へと堕ちてしまった。詳細は不明だが戸籍も抹消されているらしい。一匹の胴体には刺青が施され、もう一匹には刺青は無いが鮮明な焼印が4つと醜いヤケドの痕が複数ある。一匹には左側の乳首が無い。ピアスで千切れたか腐り落ちたかしたようだ。もう一匹の乳首には穴が穿たれている。

2匹の生活は平穏だ。時折、性的なアニマルプレイの「家畜」になりきつく厳しい性的玩具としての役割を果たすが、それ以外の時には安寧が保証される。ただ給餌風景は残酷だ。人間と同じものを与えられドッグフードなどは無い。だが食器は犬用のそれだ。稀に他の収容者から人間用の食器で給餌されることもある。寝具はマットや敷き詰めた牧草がローテーションで使われる。鉄の檻に入れられることもある。だが問題は無い。立てないのだから。性的な管理が極めて厳しい施設の中で2匹は比較的緩い性生活を営む。1~2日に一回、施設の管理者や他の収容者に性的処理をされ、射精をしている。

2匹の、否、彼ら二人の未来は判らない。暗黒かもしれないし光り輝くものかもしれない。ただし、もう、人間には戻れない


夏の調教<熱> 投稿者:経験者 (7月31日(日)12時14分26秒)
編注:ややグロテスクな内容を含みます。

施設に収容されている者にとって夏は嬉しい季節になる。季節に関係なく貞操帯のみか貞操具+極小さなショーツというほぼ全裸に近い姿の彼らにとっては寒さに凍えないだけで安堵する。然し施設に収容されている者にとって夏は嬉しい季節になる。甘い生活ではない。施設では夏には夏の炎天下の暑さを活かした調教と鍛練が行われる。それを幾つか紹介する。

一年を通して性的な調教の基本は変わらない。冬には寒さを活かした肉体的苦痛を与えられるし、夏は暑さと灼熱の太陽を用いたそれが行われる。夏の調教は汗の匂いだ。灼熱の太陽に炙られて焦熱地獄と化した収監房や懲罰房、調教器材があるし、収容者を炎天下で直接太陽光に晒す陽晒し調教も好んで施される。収容されている者(奴隷)の夏の処遇は飼い主の意向によって決定される。奴隷の肌が白いことを望む飼い主は陽晒しをさせないし、日焼けを嫌がる奴隷に陽晒しをさせる飼い主もいる。

収容者逹は汗を滴らせて灼熱の調教に耐える。基本的には水分は充分に与えられる。スポーツドリンクに似た成分の施設特製の調教・用鍛練用ドリンクだ。皆、一日数リットルは摂取する。水分を摂取しながら性と肉体の鍛錬を受けるのはある意味健康的でもある。それを疑う余地は無いだろう。しかしながら潤う調教ばかりでは無い。夏の暑さの基で、炎天と渇き!は重要な調教アイテムでもある。水分摂取を制限して渇きという生理的な苦痛をたっぷりと味あわせる。肉体が干からびて精液すら乾いて出せなくなる、が目的の調教だ。実際には乾きで射精不能になることは無いが…。

飲尿調教を受ける収容者(飲尿の可否は飼い主の専権事項。飲尿NG指定の者は対象外)にとっては過酷な季節だ。水分を与えられず、本人の心が幾ら拒んでも肉体が水分を欲求する。渇きが極限に達すると誰でも喜んで尿を痛飲するようになる。渇きに耐え兼ね、初めて飼い主(御主人様)の尿を飲み下したとき、人間としての全てを投げ棄て、或いは奪われた絶望だけが遺ると云う。看守はもとより、他の収容者の尿を飲まされることもある。自らの境遇と同じ者の排泄物を口にするのは恥辱以外のなにものでも無い。

オーブンと呼ばれる鉄の箱は夏の調教の定番だ。幅60㎝、高さと奥行きが80㎝程の厚さ3㎝程の鉄製の箱。扉には15㎝×25㎝の窓があり鉄格子が縦に3本嵌められている。窓は鉄板で塞ぐことが出来る。オーブンは5基あり黒く塗られている。夏の炎天下では正にオーブンだ。晴天の昼下がりであれば、鉄箱の上で目玉焼きが作れる。それほどに熱を持つ熱い調教アイテムだ。灼熱の太陽に焼かれたしゃがむことしか出来ない狭い箱。収容者はその箱に放り込まれることを極度に嫌い恐れる。入れられる者は皆泣き喚き抵抗する。だがそれは虚しい抵抗だ。抗っても電撃鞭を当てられ、狭い炎熱の箱に放り込まれる。容赦は無い。扉が閉められ、鉄格子の窓が塞がれると外界との繋がりは塞ぎ板に穿たれた僅かな空気穴だけだ。おろされる錠前の音は地獄の釜の弔鐘だ。

内部は強烈に暑い。厚みのある鉄の壁面に肌が触れるとヤケドするだろう。中に入れられた収容者は窮屈な姿勢のまま、ただただ汗と涙を垂れ流すだけだ。この調教は鉄箱の狭い空間で収容者の肉体を高温で灼くことにある。だから一定時間は決して外には出されない。排泄は垂れ流しだが尿など出る者はまずいない。ただほんの僅かな水分は与えられる。滴る汗に僅かな水分、それがあるがゆえ、ただの渇きより心理的な部分では遥かにつらいと云う。一定時間毎に看守が見回り、塞ぎ板を開き中を覗く。箱の中からは虚ろな目をした炎熱に灼かれる収容者の呻きが漏れる。ぐったりしていれば警棒や電気鞭で突つかれ生死の確認をされる。反応があれば調教は継続される。そうでなければ引きずり出されケアを受けることになる。看守の姿をみとめると皆、一様に苦悶を訴え慈悲を乞う。だが生きているのだから看守は笑いながら窓を塞ぐ。暗闇の熱暑の空間に残るのは絶望だけだ。

裸体を強烈な太陽光に丸一日晒す陽晒し調教も見ていて楽しい。中が外部から見えないように高さ3㍍の金属板に囲われた広くはない陽晒し場がある。床面には足枷の鎖を繋ぐボルトが多数打ってある。そこに収容者を繋ぐ。地べた繋ぎは時間によっては日陰ができるが、陽射しの具合で繋ぐ位置を変える。陽晒し場の内部では日陰に逃れることは出来ない。あるいはバンザイ状態で晒し台に吊るし繋ぐ。調教の場合は地面に脚が付くが懲罰の場合は苦痛を与えるため脚は宙に浮く。地べた繋ぎならば身体を丸めて炎天の陽射しを凌ぎ耐えることも出来るが、バンザイ晒しでは灼熱の光線から逃れる術は無い。太陽光に胸側も背中側もじっくりと焙られる。バンザイ晒しでは晒される者のペニスを看守や執行官が扱き射精をさせることもある。それも睾丸の中身が空になるほどに繰り返す。キツイ苦痛の中での究極の快楽が更なる苦痛となって調教を受ける者を苛む。精神にかなりの変調をきたす。バンザイ姿で涎を垂らしていればそれを受けた証拠だ。

どちらも共通なのは繋がれた者は灼熱の太陽光に膚を焼かれる。汗を垂らしやがてそれが白く乾く。高い壁に囲われた空間は心理的な圧迫感も大きい。太陽光に灼かれる金属板からの強烈な照り返しと輻射熱も晒される者の苦痛に拍車をかける。地面も強烈な熱を持つ。そこに無防備な裸体だ。何という楽園なのだろう。

陽晒し時に僅かな呼吸孔が穿たれた革やラバー、金属製の全頭マスクを被らせる調教もある。これも収容者逹は極度に嫌がる。頭部をマスクで締め上げられ強烈な熱線を受ける。目や口の部分がある程度開口しているマスクでもキツい。大抵は目は見えず息も出来ず耳も聴こえず、となる。革やラバーは熱伝導が穏やかだ。だが金属は違う。金属製のそれは頭部を締め上げる効果は少ないが材質はオーブンと変わるところが無い。金属製のマスクには目・鼻・口・耳の位置に何らかの開口部が有るものから、鼻と耳の位置に小さな孔が有るだけのものまで種々の形状がある。大きさも色々だ。

鼻と耳の孔だけの金属製マスクは“デスマスク”と呼ばれ恐れられる。小さめサイズで頭部にほぼフィットする形状。金属製ながら締め付け感も強い。呼吸するための孔は鼻の位置に直径5㍉のそれが2つだけだ。耳の部分の孔は直径3㎜が左右七つずつでもちろん呼吸には寄与しない。金属製のマスクは炎天下でたちまち高温になる。顔を、頭をダイレクトに灼き始める。それだけで息が荒くなる。デスマスクを被らされ陽光に晒された者はよほど呼吸が苦しいのだろう。狂ったようにマスクを脱ごうとし喉をかきむしる。誰でも20分足らずで意識が朦朧となる。一度でもデスマスク調教を受けた者は何かに逆らうことがあっても、それを見せるだけでたちまち従順になる。再び被らされる位なら親でも殺めると真顔で言う。

同時にボディーハーネスで身体をきつく締め上げても良い。この場合、特殊な締め具でベルトを膚に食い込ませるまで締め上げる。ある種の革のベルトを用いたハーネスは汗(水分)を吸うと革が縮む。キチキチの状態が更に膚に食い込むのだ。それは骨が軋むと云う位に辛いものだ。ベルトの身体側に鋭くとがった鋲を打ったものもある。鋲が皮膚を切り裂き鮮血を滴らせる者もいる。しかし流れた血液は直ぐに乾いてしまう。収容者を炎天下で数時間も晒せば黒く灼けた肌にハーネスの跡が美しく残る。それこそが調教を受けた奴隷の勲章になる。

あるいは地べた繋ぎの場合、革やラバーの全身拘束衣を着用させることもある。そして紐やバックルでギチギチに締め上げる。これもキツい。ただし拘束衣を着用させられるときは貞操帯は外される。物理的に股間に手を触れることは出来ないし、排泄の都合もある。排泄時はその旨を看守に告げる。看守は拘束衣の股間のファスナーを開きその者のペニスをつまみ上げる。そして排尿。これは屈辱以外の何物でもない。「大」は更に屈辱だ。排便後、肛門を拭うことは出来ない。それ用の荒縄が張ってありそれに股がり縄に肛門を押し付け擦りながら便を拭う。

黒革の拘束衣は厚さ3㍉超えの分厚い黒色牛革製だが、表革まで汗がじっとりと滲み出る。夏場は乾く暇も無く収容者逹が着回す。染み込んだ汗や皮脂、体臭で強烈な臭いを放つ。ここでは臭いも大事な調教のアイテムだ。ラバー製のそれはキャットスーツに近い。肌にピタリと貼り付く。それを更に締め上げる。全身の締め上げ感はハンパない。革と異なり噴き出す汗の逃場はない。肌への密着度が高いので汗が流れ去りにくい。全身が太陽の熱線と自らの汗と体温で蒸しあげられる。こちらのすえた臭いも素敵だ。

施設のサロンのサンルーム(一部日陰有り・収容者の手が僅かに届かない位置に冷水ボトル設置有り)にマスクを被せた収容者を繋ぎ陽晒し調教を行うこともある。この場合は水分を与えない。拘束衣の代わりに手が自由になる革つなぎやボンテージスーツを着させることもある。股間を触れぬよう貞操帯も装着。太陽光に灼かれる収容者は日陰と水を求めて足枷の鎖を激しく鳴らし、更に施錠されたマスクを脱ごうとしてもがき苦しむ。しかしそれは徒労に終わる。彼の望むものには決して手が届くことはない。いくら苦しくともマスクも脱げはしない。それらの焦熱地獄に等しい苦痛から逃れようとのたうち足掻く収容者の姿を、エアコンの効いたサロンから観賞するのは実に楽しい。
日陰と水を求め苦悶する収容者にアイスキューブを与える余興もある。氷を手にした収容者はそれを口に入れようとする。だが全頭マスクには呼吸の為の僅かな開口部しかない。マスクには口の部分にパンチングの呼吸孔が穿たれているものがある。そこに氷を押し当て溶けた水分を必死に啜ろうと半狂乱になる。乾ききった収容者に飼い主や管理者、ギャラリーの客が尿を与えることも余興の一つだ。彼は尿という水分を与えてくれる天使のペニスを歓喜のまなざしで咥えそれを啜る。

ちなみに全頭マスクの陽晒し調教を課されると、調教後に頭や顔がパンパンに膨れ上がる(腫れ上がる)者が殆どだ。これを数回繰り返すと髪の毛までごっそり抜け落ちる者もいる。拘束衣調教も自ら流す汗と熱い陽射しに肉体が蒸し上げあられ皮膚炎になる者が少なくない。皮膚炎の崩れた肌を消毒するという名目で更に直射陽晒し調教が続けられる。熱い調教で収容者が熱中症になることも多いが斟酌はされない。苦痛=快楽とされるのが調教の世界だ。熱中症で倒れても「快楽の果て」と見なされる。但し死なれてはまずいので一定時間毎に肛門に体温計を突っ込み直腸温度を計測し、医師が調教継続の可否の判断を行う。

裸体で陽晒し調教を受けた収容者は全身真っ黒、あるいは真っ赤に日焼けする。貞操帯や着用したショーツの跡、装着されていた枷の跡が白く残る。これは夏のメモリーだ。日焼けで肌に痛みを覚える収容者は多い。有り体に云えば紫外線による全身ヤケドだ。次に待つのは当然に鞭の調教であることは言を待たない。

日焼けで痛む肌に鞭は効く。平時の十数倍の痛みだ。時間を空けて一打毎にじっくり痛みを味合わせても好し、連打で痛みの上に痛みを重ねるのも善し。肌を打つ鞭の響きが心地よい。皆、鞭を受けると獣のような咆哮と悲鳴をあげる。平時の鞭とはまるで異なる質の悲鳴だ。そして悲鳴すら声にならない者もいる。嗚咽だけで力尽きる者もいる。皆、打たれながら、泣きながら慈悲と赦しを乞う。振り下ろされる鞭の下で激しく痙攣する者、白目を剥き口から泡を吹く者、鞭の刺激に射精して果てる者もいる。勿論、出血するまで鞭は続く。否、出血したとて鞭は続く!だ。冬場の冷えきった肉体に当てられる鞭とはまるで異質な辛いものだ。意識が飛んだら鞭傷に塩や酢、カプサイシン、アルコールなどを擦り込む。刺激物が傷口を抉たちまち覚醒する。熱蝋を垂らすことも楽しい。そして更に鞭を喰らわす。ただしこれらの日焼け鞭調教では収容者が外傷性ショックで死ぬことの無いよう注意が必要だ。

夏の調教は、特に炎天下の調教は容赦無く収容者の体力と気力を奪う。凍え死にが恐怖の冬季のそれとは明らかに違う。冬場は忌み嫌われる冷水シャワー入浴も夏場は肉体の熱を発散するための歓喜の場となる。収容者は何度でもシャワーを浴びる事が許される。水浴槽もある。誤解の無いよう申し上げるが、施設は調教(苦痛を伴うメニューを含む)の場であって収容者にいかなる罰をも与える場ではない。施設は犯罪者の収容所ではない。厳しい肉体的調教の後には十分なケアが施される。専属の医師が毎日収容者の身体の状態をチェックする。それは性的な衛生検査とは全く別のものだ。

収容者達には、体力を維持させ疲労の回復を図らせるため不足の無い栄養と休息が与えられる。ただし味覚の快楽はそこには無い。ここでは奴隷飯と呼ばれる。健康あっての調教だ。懲罰としての食事制限が課せられる場合以外に飢えを感じることはない。昨日は土用の丑の日だったから夕食には鰻が出された。ただしかば焼きなどでは無い。雑穀と野菜とぶつ切りにした鰻を煮込んだ雑炊の様なものだ。味付けは塩と酢だけ。脂肪分の多い淡水魚の臭いはきつい。だが収容者は貪るようにそれを口にする。十分満腹する量が与えられる。更に果物が3種与えられた。

施設の運営側の構成員一人がある飼い主の若い奴隷を連れてきた。奴隷でありながら全く従順では無いので施設で必要な躾を施すという。確かに彼は中々に反抗的だった。彼の調教プログラムには“陽晒し”と“オーブン”が組み込まれた。裸体陽晒し後の“鞭調教”もあったと思う。2週間ほど、彼はうそぶきながらも厳しい調教を受けた。彼は何度も陽晒しにされオーブンに放り込まれた。拘束衣着用で看守にペニスを摘まれ、縄で肛門をぬぐう体験に涙していた。惨めさを胸に刻んだことだろう。施設では飲尿はあっても調教方針として食便は行われない。ただ例外的に排便後の肛門のケアを行う調教は行われる場合がある。排便後の肛門を口で洗浄するレベルだ。彼にはそれも組み込まれた。処理する肛門は自らが受けたものと同じ境遇の、拘束衣を付け陽晒し調教を受ける者の排便後の肛門だ。その屈辱感は激しいものがあっただろう。始めこそ拒んだものの、拒み続ければ己の身に何が待つかを彼は骨の髄まで染み込ませていた。彼は泣きながら陽晒し調教されている者の肛門を舐めた。反面、陽晒しをされる者にとっては、いつもは縄で処理するところが他の奴隷の口と舌でケアされたので苦痛も和らぎ更に精進したに違いない。飼い主によると、施設での調教プログラムを終え、いま、彼はとても従順な奴隷になったそうだ。彼には陽晒しが、特にデスマスクが効いたようだ。彼が飼い主の意向に反する行動をとろうとすると、飼い主は彼が被らされたデスマスクを見せ「また行くか?」と聞くそうだ。効果は抜群でたちまち素直になるという。

以上、ささやかではあるが“夏の調教報告”とさせていただく。

編注:上記の内容を実際に実施した場合、いくら水分補給に気を配っていても限界があると思うのですが・・・。


夏の調教・補足 投稿者:経験者 (8月4日(木)22時27分52秒)
先日の"熱調教"の補足をする。

熱調教で熱中症や日射病・熱射病の症状を呈す者はいるが、施設専属の医師により全て適切な処置を施される。一定時間毎に調教を受ける者の深部体温を計測し、医師が調教の継続の可否を判断する。その温度はセ氏39,4度C並びに41,5度Cを目安に判断される。また"渇き"プログラム以外の者には生命を維持するために、適宜水分並びに電解質が与えられる。熱調教により命を落とした者や身体に重篤な障害を生じせしめた者はいない。但し精神的に崩壊した者の存在はこれを否定しない。陽晒し調教による、裸体への赤外線・紫外線暴露に起因する皮膚炎・皮膚障害・火傷等についても適切な処置が為される。但しそれは生命・生体機能・身体機能の維持が目的であり、苦痛の除去を意味するものではない。

具体的な普遍的レベルである医療的処置方法については、これをお読みになる各位に於いてお調べいただきたい。施設の対応はそれと変わるところは無い。施設独自の施策には熱中症症状を呈した者への冷水の浸潤がある。これは熱暑に倒れた者を専用の台車に載せ、そのまま冷水槽に浸け体温の低下を図る。また冷水による直腸内への撒水浣腸が行われる。これは内臓器を冷却せしめる効果があるとされる。

熱調教を受けた者は肉体に相当なダメージを受ける。またその直後に於いて体力が大幅に低下する場合がある。何れの場合に於いても充分なケアが施され休養が与えられる。熱調教の“水分摂取の制限”に準ずる形で「塩分・電解質の摂取」の制限が行われることがある。これは"調教"という概念より"懲罰"に値する概念の方が強い。

編注:医学的処置を加えれば全員が危険な状態を脱する、というわけではないと思うのですが・・・。


リゾート地の調教施設 投稿者:経験者 (8月6日(土)10時59分53秒)
施設の本拠地拠点は首都圏にある。その性格上クルマ利用が前提で、近くに公共交通機関は無いが直近の駅までは都心部から1時間以内の距離だ。

夏場はバカンスシーズンだ。奴隷の飼い主様や御主人様が自分の奴隷を連れてバカンスに出かけるケースは少なくない。そして施設の運営・管理側の構成員や協賛者にはセカンドハウスなどを所持する方が多い。海に山に複数のそれを所有される方もおられる。しかしながらセカンドハウスを所持する方もそこに奴隷専用設備や調教空間を設えた方は殆どいない。自宅にはそこそこの設備は設けてはいても、セカンドハウスには奴隷と楽しむ為の若干のグッズが保管されている、程度なのだ。然るにバカンスのとき、奴隷同行で使える設備の要望や希望は少なくなかった。

施設を複数設けることは事実上不可能だ。ハコモノ・上物は造れてもそれを廻すスタッフがいない。信頼できる人物でなければ施設のスタッフになることは叶わない。調教は"管理する側の人間がいてなんぼ!"の世界だからだ。現在、施設で調教を受けている人数は受け入れ限度数に達している。過剰な受け入れは事故と質の低下を招く。入所の希望は多いが、お断りをしているのが実情だ。そもそもだが施設の運営は営利事業では無い。大人の事情で法人形式をとってはいるが、裕福な好き者同志のある種の協同出資組合であり趣味人ギルドに過ぎない。規模の拡大にはおのずから限界があるのである。

それらを受けて、とある避暑地、にバカンス時に利用出来る施設が設けられた。本拠地の施設の様に調教をメインに据えたハードなものではなく、自分の愛する奴隷達とバカンスも調教も楽しめる世界を提供するライトなものだ。その避暑地にセカンドハウスを所持する方は、自身のそれとこの宿泊施設を行ったり来たりする方もおられるようだ。

この後、改行空間は別にして20行ほどは固いハナシになる。興味の無い方は読み飛ばしていただきたい。施設の運営側が避暑地にあるリゾート宿泊施設を中心とする法人に出資、関連部門の経営権や運営権を取得した。有り体に云えば買収、掘り下げるなら債権債務の複雑な譲渡と整理精算と言い換えても良い。リゾート施設運営部門は分社化して独立、名称は元来のものをそのまま踏襲。実際の運営については弊方とのある種の共同経営となるのだろうか。その辺りは専門的な知識が必要なようであるが自分にはその部分がつまびらかでは無い。誤った表現や解釈であれば何卒許されたい。

弊方の運営陣には経営、財務、法律、医療、製造、金融、政治、商業その他のプロフェッショナルが名を列ねており、施設の維持のため各員が相当額を出資している。事業主や企業経営者も多い。ま、そんな方々が施設を運営しているのである。自分とは社会的階層が異なる地位の皆さんだ。その辺りの一切合切はオトナの世界のハナシになる。調教とは全く無関係な固いものなのでこれ以上は触れない。

そのリゾート施設には広大な敷地に何棟かの低層の宿泊設備と複数のサービス施設がある。うち幾つかのそれは多客時や団体利用に使われていたようで、景気の低迷と共に出番が無くなった。もはや使用しない部分が経営のお荷物となっていたのは間違いない。使用するか否かに拘わらず不動産物件には公租負担も維持管理費用も必要だからだ。それが経営を圧迫していた。その未使用部分を施設の運営関係者専用の"弊方会員専用エリア"として整備供給したのだ。負の遺産の有効活用とも言える。投資額は4億円超えと聞いている。なお、元々リゾート施設を運営する法人では営業用として稼働させるエリアを絞りこみ規模を適正化、リゾート宿泊施設としては盛業中である。

一般の方々がリゾートホテルとしてフツーに利用している。そこが肝要である。

調教施設を単独で設ければ嫌でも目立つ。あらゆる方面からあの施設は何だ?と不必要な好奇心や視線を招く。だが既存の設備の余剰な部分を専用エリアに変えるのであれば目立つことはない。ましてや買収した側が余剰スペースを「自社案件用」として部内専用で活用するのは普遍的なことだ。例えば“福利厚生の延長”とでも位置付けすれば疑念は招かない。欲しいのは、弊方の闇と機密の一切をカモフラージュする為の「真っ当な看板」であり、スタッフも元の事業体のメンバーがそのまま。雇用関係も変えていない。乗っ取りと支配が目的ではないのだから既存部分は「餅は餅屋に任せておけばよい」のである。当然、その延長上で会員専用エリアとした部分の管理も委ねている。会員は一般利用者と同じサービスが受けられる。元々は同じ施設であり職場なのだから変わるところはない。

現実問題として弊方には一般人を対象とした宿泊施設運営の営業ノウハウは無いし、本来の事業部分を改変したり手を付ける理由はない。全体としての現状維持こそが重要なのだ。よって弊方側は宿泊施設経営や運営の為の余計な人的資源を割く必要がない。ただし調教事業として内部事情に詳しい者は必須。これは当然一般人ではNG。数名を"会員専用のサービス要員"として常駐させている。奴隷出身者も従事している。

固いハナシになってしまったが宿泊施設の概要を紹介しよう。ただしSM系のブティックホテルとは全く異なるので、そっちの話は期待されない様に願いたい。

客室は12部屋。ツイン~トリプルルームが基本だ。スウィートルームに準ずる部屋もある。定員は2~8名、6室は室内の仕切り扉を開けば隣の部屋とつなげられるコネクティングルームタイプ。内部の仕様は一般的なリゾートホテルのそれと変わらない。居抜き物件であるし、ハードな調教が目的ではなく"自分の愛する奴隷とリゾートの時間を楽しむ"ことがコンセプトなのだからそれで良い。但し改装されて"調教の為のそれ"があちこちに仕込んである。

ベッドはキングサイズで天蓋付きの豪奢なもの。ただし複数の拘束具や枷、拘束ベルト類を標準装備として取り付けられるようになっている。飼い主様やご主人様は普通のベッドとして、奴隷は同じ仕様のベッドに拘束具で繋がれることが可能だ。天井には"吊るし"の為のフック。ロープ、ウィンチ、吊り具、脚立などはクロゼットに保管されている。設置は常駐スタッフのルームサービスを受けることが出来る。奴隷専用の"恥辱を与える"トイレ空間を新設。もちろん武骨なものではなくリゾートデザイン。目的とデザインのギャップが楽しい。

ウォークインクロゼットを改造したサービスルームが斬新。有体に言えば室内にある「独房」で、もちろん枷を繋ぐ為のフックが複数ある。鎖と枷も常備されている。仕切りはあからさまな鉄格子ではなく"飾りの施された門扉"であり見た目は優雅。クロゼットの仕切りとしても違和感が無い。外鍵は掛けられるが格子そのものの強度は無い。就寝時に奴隷は檻につなぐ!方向け用のある種の象徴的な感性の為の仕様。真っ当な意味での“拘禁”目的の空間では無い。希望があれば奴隷専用の狭く硬いベッド、床敷マット、床に敷く為の薄いシートやブランケット、ケージに囲われた寝藁、その他飼い主の意向による奴隷用寝具が用意される。ただこの宿泊施設の利用者は奴隷を隔離することは少ないようだ。奴隷にも天蓋ベッドを与える方が多い。恐らくは、まあ、リゾートだから…。と寛容になるのだろう。あるいは調教世界とは全く異なる非日常の享受である。

この宿泊施設には温泉設備がある。一般エリアには立派な大浴場があり専用エリアを含めた宿泊者であれば誰でも利用が出来る(各部屋のバスルームは温泉引湯ではない)。なお、外来入浴は行っていない。大浴場以外、その他のパブリックスペースも共用だ。ところで専用エリアにも小規模ながら会員専用のパブリックなバススペースがある(一般宿泊者は利用できない)。こちらは当たり前だが男性用のみが残された。元の女性用の浴室は“貸切ぶろ”的な利用をされているようだ。

テニスコートやバスケットボールコート、フットサルコートがありこれらも一般の方との共用。テニス人口は小さくなったとはいえ、飼い主と奴隷が一緒にラケットを振るう姿は珍しくない。一般利用者とプレイすることも自然だ。バスケットボールコートでは、肉体を鍛えられた奴隷達が駆け回る姿を見ることもある。バスケのユニフォームはタンクやスリーブレスが多いからこれは壮観だ。イケメン君が多いしギャラリーの視線をくぎ付けにする。フットサルも同様だろう。こちらはなぜかシューズにソックスかストッキング、スパッツだけという姿が多い。上半身は裸だ。あるいは素肌にビブだけだ。こっちの視線も熱い。当たり前だが貞操帯だけで一糸纏わず…はない。ジョギングやランニングは避暑リゾートなので公道をご自由に!の世界。勝手に走って下さいね。

専用エリアにはレセプションスペース改造のアスレチックジムが開設されている。ランニングマシーン5基、ウェイトトレーニングマシン3台、その他トレーニング機材が揃えられている。鏡張りの壁面やボルダリング用壁面もあり。ジムプレイに使える調教・拷問台が配備されているが見た目はおしゃれだ。磔台や拘束椅子なども用意されているが、おしゃれなデザインでディスプレーみたいな感じで違和感は無い。ちょっと眼にはそれと気づかない。

水遊び程度の規模の温水プールもある。プールには温泉水が引湯されている。ただし現在は会員専用で一般エリアの宿泊客は利用出来ない。避暑地のリゾートである。競泳選手の様にガンガン泳ぐ為のプールは必要ない。水泳調教も必要無い。大切なのはプールサイドだ。プールサイドは拡張され広い。相当の費用をかけ充分な整備が為された。奴隷に自慢の際どい水着を着せて…、はもちろん、貞操帯のみでの利用も可。貞操帯は水着とみなすと強弁的解釈。なお大人の事情で、全裸や貞操具のみの利用は状況による。刺青やタトゥ、ピアッシングじゃらじゃらは“大歓迎”なのは言うまでもない。

ジムスペースに隣接して小ぶりな調教ルームも設えられた。小規模ながら一通りの機材や調教具が取り揃えてある。だから“手ぶらで奴隷調教”が可能だ。調教具持参のヤボさを感じられなくて好評だ。だが内装は本拠地施設の“監獄や収容所の拷問部屋”然としたそれとはまるで違う。調教スペースすらリゾート色が濃い造りだ。何しろバーカウンターまである。内装と相まってか単独での利用は多くはない。リゾート地のホテルに来てまでも勝手が違い過ぎる調教ルームで厳しいプレイ!は無粋なのかもしれない。

どちらかといえば複数組が集まり、グラスを傾けながらの「己が所有する奴隷を自慢しつつの社交場」として使われる場合が多い。一般エリアでは絶対不可能な世界だからサロン的利用が多くなるのかもしれない。なお、この場合のウェイターは常駐スタッフが務めることは言うまでもないし、セルフサービスも好まれる。だから奴隷やゲスト自らがバーカウンターの内側に立つことの方が多いかも知れない。

この宿泊施設は基本的にハードな調教を追い求める場では無く、飼い主と奴隷が同じリゾート時間を分かち合う!なのが目的だ。

だから本拠地の施設にある「入れられるだけで萎える」ような過酷な収監スペースは設けられていない。それらしき設備といえば不要となった機械室を改装した特別室だ。2室ある。定員は一室2名だが組み立て式の立体型のベッド(3段)を搬入すれば6人までは収容できる。こちらは出目からしてさすがに殺風景だ。特別室とは呼んでも実態は「収監房」で、窓は小さなものが一つ、機械室の明り取り兼換気用のもので元来から丈夫な金網と曇りガラスが嵌められている。これはそのまま転用された。抜け出すことは不可能。房内にはトイレと洗面台が設けられている。避暑地の冬は過酷な気候だ。冬季の使用も踏まえオイルヒーターによる暖房も備わっている。無ければ凍え死ぬ。照明は薄暗いものが一基。

通路との仕切りの扉は鉄格子ではなく小さな仕切り窓付きの鉄扉。そこは宿泊施設全体の物資・ライフライン関連の管理営繕用エリアでもある。裏方さんの世界の一角なのだ。こればかりは動かしようが無い。一般の宿泊客こそ入りこまないものの、従前からの宿泊施設の一般従業員、調教の世界とは無関係なスタッフ、外部からのメンテナンス要員も出入りする動線上にある。だから鉄格子ではあからさま過ぎてまずいのだろう。鉄扉でも「ばれたらどうするの?」感が否めないと思うのだが…。収監房には2室合わせて最大12人が収容できる。アウシュビッツ式の寝台利用ならどうだろう?。その気になれば更に詰め込めるはずだ。実際、団体利用の時など、合宿気分で奴隷達が入れられる需要が存在するようだ。

宿泊施設内での食事は一般スペースのレストランやカフェ、バーを利用する。専用エリアの客室へのルームサービスも受けられる。こちらは一般エリアのレストランスタッフが担当する。専用エリアにはさすがに食堂までは設けられていない。単独の供食設備を設けるまでの余裕は無いし、そもそも需要が無い。リゾート地なので外食をされる方も多い。飲酒が伴う場合は送り迎えのサービスがある。当然、レストランでは“奴隷飯”などの調教食の提供は無い。必要な方は持参となる。だがリゾート地まで来て奴隷に調教食を喰わせる飼い主はいないようだ。ルームサービス時に飼い主と奴隷の「いかにもな姿」な景色に遭遇するスタッフは少なくないようだ。だが幸いにして特段の軋轢は生じていない。会員エリアは“そういう人たち”専用と認識された模様。

ここではお伴の奴隷達も日頃の厳しい調教環境から解放され、ご主人様といっときの優雅な時間を過ごすことになり、より一層絆を深めることになるのだろう。なお、お伴の奴隷が逃げ出した!といった事例は発生していないとのことである。


貞操帯に関する一考察 投稿者:経験者 (8月13日(土)21時56分42秒)
施設では性的・肉体的な調教を受ける者を複数人収容しているが、全ての収容者が貞操帯若しくは貞操具と称される種類のものを装着されている訳ではない。

調教を受ける者にどのような種類のそれを装着させるか、或いはさせないかは全てその者の所有者・管理者の意向による。股間の拘束については「施設への一任や全てお任せ」は無い。また施設はそれを受けない。「奴隷」と称される調教を受ける者の股間の管理・監理こそ、その所有者の最大の責任であり責務であるからだ。施設はそれを預託されているに過ぎない。調教希望を持つ「奴隷」の所有者・管理者と面談を行うと、その部分が曖昧でお断りをせざるを得ないケースが非常に多い。極論になるがそのような方は性的な貞操奴隷など所有してはいけない。この書き込みのような「空想・妄想」を楽しんでおられればよい。

施設に収容されている者のうち回し型・パンツ型(穿き型)の貞操帯を装着する者は半分程、貞操具は3割、装着無しは1~2割か。前述の通り、貞操帯や貞操具は奴隷の所有者の責任に於いて準備を行う。それが奴隷への愛情表現の一つだからだ。但し所有者がその選択に迷う場合、貞操帯等の調達実務につまびらかではない場合等には施設が助言を行うサービスがある。また必要に応じ調達の代行を行う。

金属製貞操帯の調達はなかなかに大変だ。日本では名の通ったメーカーでも外国の企業であればそのハードルは高い。基本オーダーメイド品である。資料請求、発注、採寸、調整、確定、決済、Etc、全て現地語や英語だ。採寸など日本の仕組みや感覚とは異なる部分も多い。製品の未着トラブル、代金の決済トラブルもある。日本の通販と同等のサービス水準は望みがたい。その煩雑さゆえ購入を断念された方も少なくないだろう。施設では事情に明るい担当者が実費で調達の代行を行う。費用は貞操帯本体の価格(送料・その他経費・税を含む)+事務手数料実費だ。手数料金額は5千~2万円程度になる。通信費や文書費、金融機関へ支払う送金手数料などだ。利潤の上乗せは無い。また奴隷の所有者の指示のもと、預託された奴隷に適合する貞操帯を施設の責任で調達をする。こちらの場合の費用負担も同様。

外国製、国産を問わず、金属製の貞操帯の調達には手間がかるのはご承知の通りだ。よって施設では独自開発の貞操帯を製造している。だが理念は高くても現実的には金属製貞操帯の工作はハードルが高い。自由度の無い素材を装着者のボディーラインに合わせなければならないからだ。そこで原点に立ち返って見た。男性用貞操帯は何のためにあるのか?。という基本中の基本、命題である。男性用貞操帯の役割・本質とは局部に手を触れられないようにすること、有り体に言えば自慰行為の阻止だ。であるならば必ずしも金属素材でなくても良い。

なお、局部を被う部分の造形は基本、定形である。ペニスを収める鞘、チューブ、それを固定する土台、全体を蓋う外板、鍵。外国製のそれが参考になる。サイズは3種類程度あれば良い。反面、ペニスを挿入させるチューブは多サイズか必要だろう。だが所詮定形の部材である。一定の精度は必要だが"金属ベルト"を微調整するような面倒は無い。素材的には金属でも樹脂でも造作はない。

施設の運営側には樹脂や繊維加工に携わる者がいる。金属加工の関係者も。その者らと共同で樹脂ベルトの"回し(穿き)"型貞操帯を開発した。ラバーや特殊な樹脂繊維で可塑性ながら硬質なベルト部分を作成、股間部分は金属と樹脂の部材の組み合わせ。ベルトや部材の接合はリベットになる。
レザー製の貞操帯は「革」素材からSM心をくすぐるが、体液や排泄物の部分の処理を考えるとあまり現実的では無い。もちろん革に然るべき防水・防汚処理を行えば良いのだが、「革製」というものは実用性より象徴的な存在の位置付けになるだろう。

施設での貞操帯の装着は長期にわたる。装着される者は収容期間を通じて股間の自由が剥奪される。排尿の問題はまず無いが、排便については避けて通れない。排便の都度、貞操帯を脱着することはきわめて煩雑だ。後述する排便管理とは矛盾するが、連続装着の苦痛(快楽?)と屈辱感の中断にも繋がる。股帯の肛門部に開けられた排便用の穴の位置やサイズも工夫がいる。その部分は変形しないよう金属製となる。ディルド対応も必要になる。その部分の研究は日夜続けられている。

施設の側で作成した貞操帯を、収容されている者に装着させリサーチしたところ、外国メーカーの金属製のものと比較して優劣付けがたいようだ。柔軟性のある素材なのでボディーラインにフィットする。ややきつめに装着、ベルトを肌に密着させれば間に指すら入らない。金属製ベルトとの拘束感とは明らかに異なるが、素材に可塑性があるので付け心地は悪くないようだ。これはこれでの拘束感のようだ。ただ、見た目の威圧感はラバーや樹脂なので、たぶん、ほぼ無い。金属製には完璧に負ける。

金属製のそれも開発中だ。だがベルトを1枚の金属板で作成するのは難易度が高い。ボディーラインは収容者の数だけ異なる。曲げ、延ばし、高度な技術が必要。1枚板では困難だが、腰ベルト、股ベルト共に2~3分割にし、調整して遊びの無いように接合すればある程度は自由度が生まれる。しかし複数枚の板を組み合わせても、装着者のボディーラインに合わせるのは中々に難しい。金属とはそういうものだ。排便用の穴も設けなくてはならない。こちらの加工も容易とは言い難いものがある。金属製のものは、リベットの具合によってはベルト内側(肌側)に突起物(棘)とし、貞操帯より刑具・拷問具として完成するかも知れない。

刑具・拷問具といえばチューブ内部に電極を取り付け、ペニスに電気的な刺激、感電による苦痛を与える機構を組み込むことは誰でも考えることだろう。遠隔操作で、射精が許されないペニスにアットランダムに電気的苦痛を与えるのは、装着させられた者にとって恐怖の他のなにものでもないからだ。しかし実現までのハードルは高い。電源と配電・配線、コントロールをどうするかが最大の懸案になる。それはそこそこの大きさと嵩になる。そして装置や配線を単純にベルトに取り付けるだけでは、苦痛を厭う装着した者に引きちぎられ、破壊されるのがオチだ。電源や配電線不要の電磁誘導の技術を使うことは出来そうだが、そのパワーステーションの設置は?誘導電流の届く範囲は?の問題が付きまとう。

電流責め部材を破壊した場合は厳しい肉体的苦痛を伴う懲罰を課す!と厳命しても、ペニスを電流で焼かれる苦痛の前では効果は無いだろう。半狂乱になって、躊躇せずに貞操帯に装着された“電気的な装置”を毟り取られることは間違いない。その後にどんなにきつく厳しい体罰・懲罰を受けることを知っていても、目の前の苦痛から逃れようとするのが奴隷の性である。

貞操帯に装着・固定したディルド類を直腸内に挿入、肛門、腸壁、前立腺などに連続した刺激や苦痛を与えることも出来る。もちろん、電極を取り付けての電気刺激の機構の困難さに関しては前述の通りだ。こちらは排便排泄管理にも関係する項目だ。排便の回数と時刻を設定し、それ以外には一切の排泄を許さない調教もある。ディルド装着については大変に奥が深い。「貞操帯」というジャンルより「アナル系拘束」として別の機会に譲りたいと思う。

さて、貞操帯を装着させる際、ペニスを挿入させる鞘、チューブのサイズの選択には色々な考え方がある。直径を太目にして、ペニスが膨らんでも空虚感・虚無感を与えるもの。細目で萎んでいる状態から既に充分な締め付け感を与えるもの。その中間で平時は空しさ、膨らんだときに拘束感を与えるもの。こちらは装着させられる者の精密なペニスサイズが必要だ。細めの場合には更に、鞘、チューブの内側に突起を付け、挿入されたペニスが常に刺激・苦痛を受け続けるという選択肢もあるだろう。

もちろん、装着させられる者にどれが好いか?と希望を聞くが、それに沿う場合、沿わせない場合、全ては奴隷の所有者の意向による。射精をさせないのだから、せめて股間拘束の快楽を赦すこと。拘束感の快楽ではなく、突起物による苦痛を与えること。或いは一切の触覚的快楽を赦さず「空虚」のみを赦すこと、それぞれだ。

貞操帯装着による長期の性的な射精管理をされるとき、どの形で装着されることがより辛いのだろう。これをお読みのあなたはどのようにお考えになられますか?


アナル調教① 投稿者:経験者 (9月4日(日)22時53分42秒)
貞操帯による性的管理に於いて欠かせないものにアナル管理がある。その呼び方は人其々だろう。

*今回は貞操帯に装着させるプラグやディルドについて書こうと画策したが、そこまでには至れなかった。
*その序章というか、第一段というか、入口の論説・総論を失禁のごとく垂れ流します。

ここでは"奴隷"と称される性的な管理を受ける者に対して行われうる、「肛門より直腸内に専用の器具・装置等を挿入し、快楽や苦痛を伴う(性的)刺激を与え調教(拷問・懲罰等を含む)を行う広義の行為」と定義し「アナル管理」と称することにする。また「大便の排泄に何等かの制限を与える行為等」もそれに含める。

なお「アナル管理」その他の「いろいろな呼び名」は各人が通常称している文言に読替えて頂いても良い。ここでは執筆者の気分でいろいろな表現が使われるので、その他の文言も皆様方がしっくりくる言葉でどうぞ。なお、文中では「アナ**」と「アナル**」の表現も使わせていただくが、【ル】の脱字では無いので揚げ足取りには応じない。それ以外の文言でも同様、書きたいように書いているのでご理解のほどを…。

また【浣腸】については執筆者に知識や経験がつまびらかではないため触れない。造詣のある方はお書き頂ければ良い。・こんなことを書き続けている割には、執筆者は【食便・スカトロ系】には基本興味が無い《ヘタレ野郎》である。・但し、肛門周り及び直腸内部への直接的に“便が主体とならない”調教行為の部分は“スカトロ”とは見做していない。・自分の書き込みを苦々しく思っておられる方は嗤わば笑え!で、その辺りを思いっきり責めたてていただければよろしい。・それを書き込みいただくことによって、恐らくは留飲の一つも下げられることになるだろう。そして体温調整の為に施される(冷・温)流水による浣腸は明らかに目的外なので対象外とさせていただく。

アナル管理・肛門調教は
「肛門部そのものに刺激を与える」もの、
「直腸内より前立腺に刺激を与える」もの、
「その他大腸域まで含め腸壁に刺激を与える」もの、
に大別出来ると思う。そしてそれらの組み合わせになるだろう。
*[大別]に異存のある方は振るって反論・ご教授下さい。勉強させていただきます。

排泄制限は肛門部の範疇になる?。フィストの位置付けは?。その辺りは大別分類の延長上で解釈されたい。今回はそこまで書かない(書けない)。

アナル調教にはアナル・肛門部への準備が必要となる。慣れている者を含めて「穴」の状態チェックは必須だ。初心者は勿論、経験者であっても、また日常的に調教を受ける収容者に於いても、調教前には肛門筋への準備運動を行う。(ここでは括約筋や歯状部分を含めて「穴」周り全般を"肛門筋"と称させていただく)

これは怪我・事故防止とスムーズな調教の為だ。無茶な行為によって肛門がその機能を喪うことがあってはならない。また部位が部位である。肛門周りや直腸の傷は重篤な感染症や敗血症を招く危険が小さくない。潤滑剤も用いず、いきなりディルドやプラグ、その他の肛門調教具や異物を突っ込む事など愚の骨頂だ。アナル管理の失敗はそれを受ける者の生命に係わる恐れと危険性が大だ。
-----皆様方に於かれても事故の無いように充分な注意や配慮、準備をされたい。------
可能であれば、手近な「肛門科」のある医療機関や「肛門科の医師」と懇意な関係を築いておくと心強い。

"準備運動"は調教師や専門のトレイナーによって行われる。簡単に言えば指で潤滑剤などを用いて肛門筋を柔らかく解きほぐすことだ。同時に性的興奮を惹起させる目的もある。貞操帯付きのディルドを挿入され続けている者も調教時には肛門筋を解きほぐす必要がある。この時に〈穴〉の締まり具合もチェックされる。方法は単純だ。“アナ”に指を突っ込み締めさせるだけ。

初心者の中にはこの段階で射精に至ってしまう者もいる。しかし意図せぬこの射精が咎められることはない。(但し一定期間調教を受け続けた経験者がこの段階で射精に及ぶと厳しい懲罰を受ける。当然である。尚且つ、射精の懲罰中に再度射精に至り、更に厳しい罰に泣く者は少なくない)

調教師やトレイナーは調教を受ける者の目の前でラテックスのグローブを付ける。その時のキュッという音はスターターだ。傍らには可動式のワゴンがあり、皆様にもお馴染みな各種の器具や潤滑剤が載せられている。短めの硬く重い鞭や電気ショック棒、その他の責め具や調教具もある。
ワゴンの上の器材を目の当たりにし、目の前で“責め人”が満を持してグローブを嵌める姿を見る奴隷達は、己のケツの穴に待ち受ける慈悲の無い加虐を予感して恐れおののく。

穴ほぐしはそれを受ける者を専用の拘束台に繋いでそれを行う。当然だが普通に起立した状態では穴は尻肉に埋もれてしまう。皆様方もそうでございましょ?。まあ、執筆者である自分に技術が無いだけなのかも知れないが…。拘束と云っても大業な事ではない。両脚を開いた状態で前屈姿勢をとらせ、足首他要所要所を台に固定する。小難しく書いてはいるが、単純に云えばお尻を突き出させ固定する。それだけ。

穴ほぐしにもライトなものからハードなものまでレベルが分かれるが、拘束時の固定具の位置や数によって待ち受ける運命を知ることになる。足首と手首を台に軽く繋がれる程度なら行われる"ほぐし"はそれなりの、まあ、くすぐったい程度のものだ。大抵は勃起すらしないだろう。だが膝、太股、腰、胸、腕、頸部まで遊びが無いように固定されギャッグまで咬まされたら…、相当な覚悟をした方が良いだろう。何が行われるかは伏せるが、どう見ても"準備運動"の域では無いように思える。(施設では準備運動と認識されている)その上での本番の"アナ調教""肛門筋調教"が待つ。それは相当な猛者でも音を挙げる素晴らしい(おぞましい)ものだ。

施設に収容されている者に与えられる調教カリキュラムはメニューに拠ると、アナル管理、アナル調教はかなりのボリュームを占める。
アナル調教はあくまでも“アナ周り”の機能強化が目的であり、苦痛を与えることが目的ではない。
「機能強化」の部分は当然に拷問でも懲罰でも無い。その部分は誤解の無いように願いたい。

しかし当然に肛門筋・アナ周りは相当な酷使をされる。勿論、調教カリキュラムの終了後には充分なケアが施される。だがへたった肛門筋が便を受け止め切れず便失禁を起こす収容者は少なくない。こらえている筈なのに便意と共に排便してしまったり、あるいは便意も無く気が付くとお漏らし!となる。ほぼ全ての"アナ調教"を受けた者は己れの便失禁には大きなショックを受ける。お漏らしに絶望感を抱かせる精神的苦痛も調教の内だ。

この場合は肛門がその機能を回復するまでアナ調教は猶予される。収容者はしばし肛門の痛みから解放される。但し懲罰の一環として、きついアナ調教を施し肛門筋を意図的にへたらせゆるゆるにし、便失禁の禁止を命じ、その上で便漏れを起こした者に過酷な体罰を与えるマッチポンプなえぐい調教はある。

罰の種類は、鞭30打以上が基本だ。懲罰・拷問・体罰の基本は鞭打ちだ。やはり鞭は効く。臀部へのケイン打ちもある。打罰を受ける際に便を漏らすと更なる罰を受けることは云うまでもない。
へたった肛門筋を刺激し締まり機能を回復させる!との名目でアナや直腸への電気ショックは定番だ。全身を痙攣させ電気刺激に耐える収容者の姿は美しい。まあ実態は肛門筋を麻痺させるだけに終わるが…。

便漏れをふせぐため直腸内に熱蝋の垂らし込みアナを塞ぐ罰もある。これは穴を塞ぐというよりアナを熱蝋で焼くのが実態だ。なお、腸内で固まった蝋はその処置を施された者がきばるとあっさり排出されるのでご心配無くどうぞ。腸壁にこびりついた蝋であっても、腸壁の細胞分裂・粘膜(液)の排出とともに排泄されるので心配はいらない。

便を垂らさせないように「穴」を【腸】より高い位置に置くための逆さ吊るしもある。最短2時間以上は吊るされる。その間適宜に鞭や電気ショックが与えられる。ただし頭部を水槽に漬ける行為は無い。それでは拷問になってしまう。それであっても便は漏れるときは漏れる。吊るしの最中に便を垂らしたら…。それはつまびらかにしない方が良いだろう。

拘束具装着の不自然な体位の固定強制は垂れ流しが許される。許されはするが甘くは無い。無理矢理、呼吸すら苦しい不自然な形に身体を屈曲させ、専用の刑具に固定する。そのまま数時間の放置だ。大体が30分足らずで脂汗を滲ませ、苦悶の呻きや鳴き声が漏れ始める。意識が遠退けば鞭や電気ショックを与えられる。見た目どころでは無い余りの苦痛に精神に異常を来す者も多い。

体罰を受けたくないが為、便が漏れ出ない様に掌で尻穴を塞いだり、自ら太いディルドやプラグの挿入を乞う収容者もいる。このときの肛門内への"挿入物"は慈悲のディルド(プラグ)とも呼ばれる。だが肛門筋が弛んだままでは何の解決にもならないことは云うまでもない。

施設に送られてくる誰もが"穴責めOK"な訳ではない。"穴"が苦手な者も少なくない。また、穴は使うけれど自己流、どの様なアナル管理を行えば双方にBestなのかが解らない奴隷の所有者もおられる。そういった者の所有者から預託を受けてアナル管理は行われる。

厳しいもの、軽いもの、どの程度の"穴調教"を施すかは所有者の意向により決定される。また"奴隷の所有者・管理者"への「アナル管理」のアドバイスやレクチャー、安全管理の指導も行われる。"アナ"が苦手だった者も調教カリキュラムを終了する頃になると自ら進んでケツ穴を突き出す様に変身出来る。

勿論、奴隷へのアナル管理を望まない所有者もいる。その場合には特別な“穴調教”は行われない。
この世界での普遍的なレベルでのライトな“肛門への関与”となる。

この辺りまで書いていたら飽きました。長くなったので、続き(各論)は後日、気が向いたら【アナル調教②】として書きます。批判を浴びても「政見放送」は続けさせていただくのでご了承を!


アナル管理② 投稿者:経験者 (9月15日(木)23時47分26秒)
出典:男性用貞操帯の部屋 (web魚拓)

執筆者は厚顔無恥である。空気を読むような"悪しき付和雷同"はしない。その辺りは皆さまが呆れる程の誇りと矜持を持っている。批判も賛同も御意のままに!、全てを誉め言葉として受け取らせていただく。

さて、アナル管理・アナル調教は3つに大別出来る。と前回お書きした。それは施設や組織の標準見解と思っていただいてよろしい。異論のある方もおられようが其をベースにすすめさせていただく。

「3つに大別出来る」と書いたがやはり基本となるのはその入り口【肛門】になるだろう。肛門に与える刺激が「快楽」なのか「苦痛」なのかによって"調教"の質も方向性も変わってくる。勿論、"同じ行為"であっても施行者や受ける者の理念、考え方、解釈の仕方によってまるで異なる位置付けとなる。貴方の位置付けは、貴方の考えるベクトルは如何な方向に向かわれますか?(ここでは執筆者基準・施設の公式見解でお話をすすめさせていただく。今後の書き込み・次回以降に於いても同様)

ところで"肛門"は普遍的な意味合いでの「性感帯」になるのだろうか?。その部分の解釈の仕方によっても方向性は変化する。文献を探ると諸説あり確定が出来ない。意外や、医学的見地でも両論がある模様。(そこでは"快楽"の定義から波乱含みで、もはや哲学の領域ではないかとも感じる部分はある)だが多くの方が"肛門"に受ける適度で適切な刺激を「快楽」と感じるように思われる。(そうでない方も当然におられる) この部分に於いても勝手ながら"執筆者基準"ですすめさせていただく。

アナル調教で用いられる様々な器材、肛門に挿入する(される)物品は千差万別だ。細かな各論になると執筆者の頭脳容量が小さく忽ちクラッシュするので総論に纏めさせていただく。また挿入物は一律に「プラグ」と統一表現させていただく。

さてプラグには色々な形状のものがある。此処での分類は
「全体の長さ」
「肛門部分の太さ」(長さは同一とする)
「肛門部を越えて直腸挿入部分の太さ」
「同、長さ」
大別としよう。その上での形状だ。

先ずは「肛門部分」となるが、肛門部分の開発の度合い、一例として"アナル拡張度"等により基本となる数値は大きく異なるだろう。特別に大きく拡張されたのではない限り、太さ(直径)として一般的には1㎝~5㎝以内程度では無いだろうか?。肛門筋が麻痺して指一本程度では何も感じない!と言うのでは寂し過ぎるし、指一本が痛くて入らない!のも前途多難だ。後者は開発のしがいは有るが…。皆さまご自身の、或いは皆さま方がお飼いになられている"奴隷"の「穴サイズ」は如何程ですか?

プラグやその他の挿入物については肛門部分の太さが肝要であると思う。(直腸内より奥部のみがターゲットの器材は除く) 太さが適切であれば"調教"の効果は上がるし、当然に"拷問や懲罰"用としての器具とも為りうる。あくまでも肛門部基準とすれば適切な長さは10~15㎝位だろうか。長過ぎても短過ぎても肛門部分にとっての意味は無い。不適切なサイズのプラグを強引に挿入、そのまま放置はただのイジメだ。何の調教効果ももたらさないだろう。更には「肛門筋への適切な刺激で快楽と苦痛の狭間」を楽しむ!という機会を奪うことにもなってしまう。ただただケツの穴が張り裂けんばかりなモノを突っ込ませ悦に入っている分別の無い輩には、アナル調教を行う資格など無い。

施設に収容されている"調教を受ける者"15人の【アナ】に各種サイズ(直径の違い)のプラグを挿入して、挿入感の違いをリサーチした。直径が5㎜、1~8㎝(1㎝刻み)の単純な円筒形状のプラグを用意。長さは15㎝程である。被験者の【アナ】の調教具合はまちまちだ。鍛練度、拡張度にも差がある。この時は初心者から猛者まで取り揃え。

5㎜と1㎝では「何かが挿入されたかも」なレベル。感じない者も存在。全員が「快楽でも苦痛でもない、せいぜい排便時のような感覚」。2㎝以上で反応が変わり始める。3㎝、4㎝を含め"ハッキリとした存在感"を感じる様だ。2~4㎝は全員が"受け入れ可能"なサイズと評価出来るだろう。断面積は2㎝を基準とすると、3㎝で約2.3倍、4㎝で4倍、5㎝で6.1倍、8㎝なら16倍となる。

概ね、アナル開発度と受け入れ可能(快感)サイズの指数は比例するようだが、初心者でも太め、猛者でも細め、の意見があり個人の好みに依るところが大きいとも言えるのかも知れない。これらはあくまで静止状態での触感であり、ピストン運動や回転運動等の稼働運動状態の評価はまるで異なる。

5㎝で評価は大きく動く。挿入自体は全員が可能。問題なく挿入は出来た。だが評価は複雑。全く問題無し、から恐怖を感じる、怖い!まで幅が広い。4㎝までは不快感は無かった。経験値による差は大きいのだろう。快感を認める者がいる中、痛み、苦痛のみを訴える者が半数近い。

6㎝になると挿入不能者が出現し始め(4名)、挿入可能者でも苦痛が半数を超える。
7㎝では挿入可能は半数以下。
8㎝では挿入可能者は3名だった。

【注】
*これらは被験者の自己申告である。
*各サイズのプラグを与え、自ら「アナ」に挿入させる(潤滑剤使用有り)。
*あくまでも調査なので、調教師やトレイナーが被験者の意思に反して強引に突っ込むことはしない。
*但し、被験者の意向を受け、挿入時の手助けは数例有り。
(実際の調教では収容者の意思に拘わり無く、厳しくキツいアナ調教が施されますので御安心を…)
検体数は僅かだし、偏りは在るだろうがひとつの指標にはなるだろう。

一般的なプラグ類は表面が平滑なものが多い。イボイボ、突起物が設えてあってもその表面加工は滑らかだ。使用感に何れ程の違いがあるのだろうか?

前段と同様、施設に収容されている"調教を受ける者"の15人の【アナ】に其々を挿入して使用感を問うてみた。試用したのは直径3.5㎝の平滑なプラグと直径3㎝に高さ3㎜のドーム状突起物が1平方㎝辺り3~5箇程度付けられたプラグだ。何れも材質はシリコン樹脂になる。結論から申し上げると「挿入静止状態」ならば殆ど差はない。挿入直後こそ多少の触感の差を感じるようだが、5分も経てば判らなくなる模様。(やはり挿入後、一定の間隔でプラグのピストン運動や回転を行う場合はまるで違う)

ドーム状の緩かな突起では有為な差は殆ど無い。だが細かく先端がやや尖った硬めの突起ではどうか?樹脂製の硬めなヘアブラシの「毛」の尖端部分を想像していただきたい。尖ってはいるが肌が切れたり穿孔したりはしない。長さ(高さ)2~3㎜程のそれらがびっしりと植えられている、或いはその様な形状で肛門に当たる部分が成形されているプラグだ。肛門筋は鈍いようで敏感だ。緩かな突起・凹凸には反応しづらいが、ザラザラトゲトゲした尖りものには敏感に反応する。

アナル調教・肛門調教を受ける者はやはり表面が滑らかなモノを好む様だ。

トゲトゲ付きプラグの突起物は肛門筋に喰い込み神経を不快に刺激する。痛痒い刺激が肛門筋を凌辱する。短い時間であれば"刺激"もいい。だが長時間の装着は別だ。貞操帯装着時のプラグは24時間の連続装着だ。貞操帯は肉体にぴったり装着されるが、体の動きによって股部の帯も微妙に動く。装着されたプラグも動き直腸内のみならず肛門筋を刺激する。

それが外されるのは1日1~2回の排便時のみ。排便回数が制限され定められた場合にはその時だけだ。肛門部の苦痛刺激から一時的にでも逃れようと便意が無いのに排便を偽る者は少なく無い。
排便を申し出てプラグを外され、実際には排泄が為されなかった場合に偽った者へ与えられる制裁の苛酷さは想像が付くだろう。

その一例を挙げる。
貞操帯のアナル位置にトゲ付きの直径45㎜、長さ150㎜の電極プラグを固定、肛門に挿入装着。その上でラバー製の特殊なバンツを穿かされる。其処に充電池やコントローラーが仕込まれているのだ。ラバーは硬く縫製してあり、臀部に手を当ててもその内側には些かの影響も無い。勿論、電撃装置を停めることも不可能(遠隔操作仕様)。勝手に脱ぎ穿きが出来ぬ様、ベルトと特殊なバックルで締め上げられ、鍵で施錠される。

そして罪状に応じた電気刺激を連続して与えられる。通電間隔も通電エネルギー量もアットランダム。何時、何れだけの放電があるのかを肉体に覚えさせるような定量の刺激は与えず、突然に電流で肛門が焼かれる恐怖を増幅させる。制裁を受ける者の姿は滑稽だ。通電無し、或いは低刺激の場合は良い。フツーに行動し歩いている。だが突然にキツい電気刺激を与えられると脚が縺れ、お尻に手をやりその場に倒れ込む。奇妙な悲鳴やうめき声を挙げて肢体を痙攣させのたうち回る。

更に排便回数も厳しく制限され管理される。24~36時間に1回、7分間だけ肛門は解放される。排便が許されるのはその時だけだ。解放時間以外の排便には鞭20~30打と吊るし60分の罰が与えられる。吊るしの際は最大24㎏のウェイトを付けられる。お漏らしは更にキツい罰だ。吊るしは"逆さ吊るし"になり、漏らした便を自らの口で処理する。施設では基本的に食便は行われないが、制裁時のお漏らしの罰は例外だ。

此の制裁は5~10日間の連続で行われる。勿論、射精も制限され射精禁止期間の15~30日の延長を言い渡される。これは間もなく射精を、1~2日のうちに「数日~30日(以上)振り」に射精の快楽を得ることが許される筈だった、ペニスに刺激を与え精子を体外に放出すること!を渇望していた収容者にとっては絶望と悔恨の瞬間だ。

もしも肛門筋への電気刺激で迂闊にも射精したらどうなるか?、ラバーバンツのチェックで精液が認められたらどうなるか?敢えてお書きすることも無いだろう。あなたの想像以上の惨たらしい(素晴らしい)懲罰が与えられる。産まれて来たことを後悔するような苦痛刺激を全身に受けることになる。

尚、排尿に制限は課せられないので、小用の際には看守に申し出てラバーバンツのフロント部を解放してもらう。この場合は、あくまでもアナルや肛門筋に対する制裁であり、一義的には生殖器・ぺニスは無関係だからだ。因って尿のお漏らしは咎められない。

一度でも此の恐怖と苦痛を味わった者はイボ付きプラグを見せるとたちまち従順になる。

さて今回は、肛門に挿入されたプラグの"静止状態"での肛門部への作用について述べさせていただいた。色々な形状のそれについては、皆さま方の経験にあわせて想像を巡らせていただければよろしい。引っ張るものではないので肛門部分はひとまず終了し、次回はその奥、直腸や前立腺についてお書きしたいと思う。貞操帯に絡めてのモノを構想中。

オマエ、まだ書きやがる気マンマンなのか?と不快感を露わにする方もおられることと思う。しかし執筆者はそのような意見や空気を一顧だにはしない。

書き散らして恐縮ではあるが、願わくばどなたかが"執筆者の駄文"を凌駕するレポートを寄せていただきたいと思う。


収容所 投稿者:B- (9月18日(日)00時03分53秒)
編注:ややグロテスクな内容を含みます。

出典:男性用貞操帯の部屋 (web魚拓)

>書き散らして恐縮ではあるが、願わくばどなたかが"執筆者の駄文"を凌駕するレポートを寄せていただきたいと思う。

ある家畜収容所の生活

収容所に入れば、衣服・所持品はすべてとりあげられ全裸になる。収容所に入る家畜は、ルールで前もって脇下下全剃毛されておりパイパン陰部を晒す。そしてまずは首輪を取り付けられる首輪は重い鋼鉄製で錠をかけられ家畜自身では絶対に外すことはできない。浣腸され入所家畜を見に来た主たちの前で、排泄と排尿が終わればまずはアナル検査が始まる。ちんぽを挿入されたり手を突っ込まれて広さを調べられる。最初は主たちはやさしく、家畜が恥ずかしがろうが、いやがるそぶりをしようがやさしく諭して浣腸を繰り返して排便させ家畜のアナルを完全にきれいにする。アナルの広がりや乳首やペニスの感度などを調べていく。

一連の調べが終 わると、家畜に手足枷が装着される。手枷は鋼鉄製で鍵をかけられる。手かせの鎖は10cmの鎖である。足枷も鋼鉄製で、鍵をかけられる。これもまた10cmの鎖でつなげられる
今後、一生この幅でしか両手や両足は動かせないことを意味するのである。両手枷をつなぐ10cmの鎖はさらに真ん中のところで首輪の輪っかに南京錠でとめられ手は常に万歳の形になる。もはや逆らえない姿の完成だ。家畜はこの拘束による常に反逆も脱獄もできなくなるのである。

そして、アナル直径の限界となるプラグが挿入され飼育が始まる。この収容所ではフィスト貫通済やそれに近いレベルの家畜でないと入所の資格すらないので拡張が進んでいない初心者家畜でも直径5-6cmのプラグが突っ込まれる。フィストなら 普通に貫通できるアナルレベルが中級家畜なら直径7~8cm程度、ガバガバのアナルの上級家畜なら10cm以上のプラグが挿入され飼育されることになる。プラグは痛がろうが限界の太さなので無理矢理入れられる

プラグは太いだけではなく長いものも好まれる。マグナム9という長さは23.5 cmで最大直径7.0 cmの三段つきのプラグや、スリーヒュージバンプス バイブレーション (L) という挿入長さ:25.4cm/最大直径:7/8/9.5cmという三段プラグなどが挿入される。アナル デストプラグ (L) 全長:23cm/挿入長さ:18cm/最大直径:11.5cmといったプラグなど家畜のアナルの広がりに応じて挿入される。挿入されると即座に股縄できつく固定される。腰を縛られ股にかけて縄をのばし、また腰紐にかけてギチギチにピクリとも動かぬように固定される。

新人家畜の中にはこの時点で許してなどと叫んでしまう。すると主たちはいつの間にか、鞭やケインなどを手に持ち、勝手に家畜が人間の言葉しゃべるなといわれ、容赦なく打撃をくわえる。両手両足は枷でつながれ打たれ放題で防ぎようもない

チンチンのポーズをとり主を見上げる姿勢を命令され、この姿勢で収容施設のルールを説明される
チンチンのポーズですら、股の開きは160度以上、背筋を伸ばし左右対称、主をしっかり見上げろといわれ、できるまで容赦なくケインや乗馬鞭を打ち込まれる。さらに家畜用電撃棒まであり、ちゃんとした姿勢をとるように尻などに電撃も食らわされる。

全裸鋼鉄首輪・鋼鉄手足枷・極太張型挿入股縄固定。この姿が家畜豚の正装だと説明され家畜豚となったからには、豚鳴き声以外の発声は禁止・人語でも発したら拷問、命令に服従することが全てであるなど、基本的なルールを説明され、最後にわかったか?と問われ、ブヒィィィィィ!!と豚鳴きをし、飼育が開始されるのである。

家畜豚には排泄管理が行われる。排尿は朝と夜の2回だけしか許されず、勝手に漏らした場合は、懲罰が行われる。金玉やチンポへ後悔するまで乗馬鞭の打ち込み、金玉やチンポへの針刺し・家畜用 電撃棒による通電や焼印刑罰が行われる。家畜豚は常時極太プラグをアナルに挿入されピクリとも動かないようにきつく股縄固定されており、排便は許可なければ家畜豚自身ではプラグを抜くことはできず、屁すらまともにできない状況で地獄を味わう

家畜豚の排泄行為はすべて許可制である。ションベンしたいか?フンしたいか?と主に問われたときに、排尿や排便を許可してもらうために家畜豚たちは、必死に蹲踞の姿勢でチンチン(股を160度以上全開で開き、背筋を伸ばし、チンポを勃起させてチンチン)を行う、股の開きや姿勢・勃起がが悪ければ、よくなるまで、尻・太ももや局部に鞭を振り下ろされたり、家畜用電撃棒で電撃を食らう)で、主を見上げて必死に豚鳴きをして懇願しなければならない。家畜豚がリングギャグをされているときは裏声での豚鳴き(豚鳴きは裏声でフガフガと喉を鳴らして発声させる)しなければならない。必死にチンチン挨拶して主が満足しないと排尿させてもらえず漏らすことになり、拷問されることになる。また排便だと許可がもらえずプラグ栓のまま地獄を味わうことになる。

排便は基本的に1日1回であるが、許可をもらえないと1日半や2日間くらいプラグのままで地獄を味わう。入所したばかりで最初は頭が悪くてここがどういうとこか分からずまじめにやらない豚どもも排便禁止2日目にもなるともう必死に涙を流してチンチンして豚鳴きをするようになる。

そのため収容所入所初期の調教では家畜便器豚としての心構えを仕込むのにあえてすぐには排便許可を与えないことで必死に懇願の挨拶をして心から豚化になるように洗脳することが多く行われている手法である。排便許可をもらうために豚どもは、チンチン姿勢による懇願挨拶も心から必死にするようになるし、さまざまな家畜芸も必死に習得し、許可をもらうために喜んで必死に家畜芸やるようになる。2日くらい排便をさせてもらえず、地獄の苦しみに悶え、カメラで撮影されながら涙を流しながら必死に股を開き、リングギャグで涎を垂らしながらフガフガーっ!と裏声で必死に豚鳴きの懇願をするなんて序の口餌皿に盛られた主の大便をくわえながらチンチンしたり、大便をくわえながら仕込まれた裸踊りなどなんでもこなすようになり、排便させてほしければ餌皿に盛られた主の大便をすべて食えといわれれば、食糞ですらも喜んでやるようになるのである。

家畜収容所に入ったら最後、全裸首輪に両手の手枷は首輪につなげられ、自由などなく股縄を自分で外すことなんて不可能であり、24時間プラグを嵌められどんなにいきもうともピクリとも動かないように股縄を限界まできつくかけられている状態で飼育される。排便したければ主に懇願し許可をもらうしかないのである。そして2日間ほど排便許可を与えなければどんな家畜も涙を流して懇願、必死にチンチンするようになる。そして今回排便させてもらってもまた排便が終わり尻穴使わなければすぐにまた極太プラグが嵌められ固定される。そのため家畜豚は必死に言うことを聞くようになる、主の気分を害してしまえば1日1回の排便が2日 や3日くらい許可されず地獄を味わうからである。収容所に入った家畜は1週間もしないうちにこの排便管理調教によって人間の尊厳など破壊され、なんでもする家畜になる。2日程度排便させてもらえなかった新米家畜が涙を流しながらチンチンして懇願の豚鳴きする姿はカメラ撮影でおさめられ、収容所の調教主達のコレクションとなっている。どんな家畜もここに入ればこうなる。担当の調教主によっては、家畜が排便許可をチンチン懇願するとき、家畜が涙を流していなければ、まだまだ余裕があると解釈し、涙を流すまで許されないこともある。なのでどんな家畜であってもここに入れば、涙を流しながらチンチンをし、必死に豚鳴きするようになるのである。数日以上の排便禁止も容赦なく行われる
収容所には腹部エコーの機械まであり、排便禁止状態の家畜の大腸内の糞便量までチェックできるので腸破裂しない状態ならそのまま数日以上排便禁止で飼われる家畜もいる。そうなるともう、排便許可をもらうために何でもするようになるのである。入所のとき便器の経験は関係ないが、飲尿は当然ながら食糞までどの家畜もすぐにできるようになるのである。

排泄管理は収容所の数ある調教における1つの調教にすぎない。収容所では餌調教と便器調教も重きが置かれている。家畜豚たちは排泄物を処理する家畜便器としても調教され、たとえ餌でも、人間時代に食べていたような食べ物は決してあたらない。餌は基本としてドッグフードと小便とビタミン剤が与えられ犬食いで食うことになっている。人間様の残飯があたるときもあるがめったにない、あ たるとしても小便漬けや大便漬けで出るのが基本である。残飯は、野菜なら痛んで黒ずんでいるようなものが与えられる。また、人間様が飲むようなお茶や普通の水など決して当たらないことになっており、家畜が摂取する水分は、基本的に、小便、唾、痰、精液、便所水、糞汁である。

便器調教は、収容所では1日目から飲尿調教・尻舐めトイレットペーパーがはじまり、やがては大便器までなれるように便器調教が行われる。飲尿のときはこぼしてもしたら即座に懲罰拷問されるので必死に飲むようになる。また1日目から行われる尻なめトイレットペーパーも必死に主の尻を舐め、ついている大便はすべて食わなければ懲罰拷問される。調教を行う調教主たちは常に乗馬鞭・ケイン・電撃棒など嗜虐 道具を持っているため、少しでも粗相をすれば徹底的に懲罰される
初日はドッグフードの小便漬が餌とだされて絶望する家畜も多いが、これが一番人間時代に近い上等な餌であるとあとで思い知ることになる。2日目からは本格的な食糞調教がはじまり、ドッグフードや残飯の上に大便がトッピングされたりしたものや、産卵させた餌を食わされる。やがては大便のみの大便餌や、大便の小便漬という糞尿餌を食わされるようになり、迅速に食糞完食ができるように調教され大便器となるように躾けられる。餌は、基本的にドッグフードや残飯以外には、毎日一塊程度の大便は食わされるようになるのである。もちろん一定の食糞調教が完成すれば、家畜の肉体を休ませるために、餌はドッグフードと小便がメインで、大便を与えない日もあるが、主の気分しだいである。主の気分しだいで、3日間、餌は小便と大便とビタミン剤のみということもある。

家畜は動作と挨拶もとことんしつけられる。家畜は移動するときは基本四足歩行である。もしくは、後手手枷のときなどは、蹲踞の姿勢で股を開きながら歩くしかない。二足起立歩行は永久に許されないのである。また家畜らしからぬ恥じらいや躊躇などのしぐさをすれば即座に懲罰される
電撃・鞭・鉄拳制裁などが飛んでくる。

挨拶は起床時と一日の最後には日々の感謝のチンチン挨拶をし、餌をもらうとき、もらったあと、便器として使われた後、ミルクをいただいたあと、飼育所の奥にある私有地の裏山に四足散歩に行く前と連れて行ってもらった後、お仕置の懲罰をしていただいた後、檻の中にいて主が迎えに来たときなど。一日に何度も何度も股を全開に開い てチンチン挨拶をしなければならない。当然毎回股の開き・背筋・左右対称か・チンポの勃起度・顔つき・鳴き声をチェックされ1つでも気に食わなければ鞭や電撃が飛ぶ。ゆえに必死にチンチン挨拶しないといけない。そして何度もチンチンをさせられることで家畜そのものの身分をからだに仕込むのである。

チンチンしながら豚鳴きし、姿勢や鳴き声・顔つきが悪ければビンタ・ゲンコツ・鉄拳制裁・チンポに鞭・電撃などくわえられ必死になんどもチンチン挨拶をさせられる。この収容所では、チンチン挨拶しながら頭頂部や局部に乗馬鞭が何度も振り下ろされた状態で豚鳴きすることになるのは日常茶飯事で、多くの家畜豚は家畜になったと日々再認識させられる。金玉に乗馬鞭がめり込んでも、必死にブヒィィィィっと股を開いてチンチン挨拶をしなければならない。また家畜用電撃棒で、電撃棒を下腹部や股間にしっかりと当てられながら、家畜は恐怖を感じながら必死にチンチン挨拶をさせられる。少しでも手を抜いたと思われたら即座に下腹部やチンポに電撃を流される、金玉への電撃は熟練した家畜でも絶叫するほどの衝撃である。こうして家畜豚は常に恐怖を与えられて必死にチンチン挨拶をするのである。

主の中には家畜にこういうチンチンにおいて常に金玉やチンポに電撃を流してチンチンさせる者もいる。家畜はそんな目にあっても必死にチンチン豚鳴きしなければさらに懲罰されるだけであるので、激痛を味わいながらブヒィィィィィっと必死の鳴き声をあげる。そしてこういうチンチン挨拶を1日に10回以上、毎日こなしていけば、局部に電撃を流され 、絶叫しながらチンチン豚鳴きするだけの生き物になっている。排便許可をもらうために涙を流しながらチンチン豚鳴きする家畜豚と同じように、局部電撃を食らいながら発狂した顔つきで必死にチンチン豚鳴きをする家畜豚の写真や動画は調教主たちの貴重なコレクションとなっている。チンチン挨拶のたびに家畜用電撃棒でチンポ・金玉に電撃を流される家畜もいる。金玉への電撃は特に効くらしく熟練した家畜豚でさえも、ブギヒィィィィィィィッっと必死の鳴き声をあげて主を楽しませてくれる。こういうチンチン挨拶を1日に十数回以上家畜は行わないといけないが、家畜はもはや恐怖があろうとも逃げることもできず必死に命令を遂行するしかないのである。ちゃんとチンチン豚鳴きをやらなければ、さらなる電撃などの回数が増えるだけだし、長期間の排便許可禁止などさまざまなことで不利益をこうむるだけだからだ。

逆らったり粗相をして主の気分を害せば、排便許可が下りなかったり、餌抜きと水抜きも行われ、ドッグフードや小便すらも与えられず空腹と乾きに苦しむことになるのでこの収容所に入れば最後、どんな家畜でも毎回必死にチンチン挨拶し必死に調教を甘受するようになる。餌が大便でも食べ終わったら必死に感謝のチンチン挨拶をするようになる。

チンチン挨拶では股の開き、姿勢、チンポの勃起、必死の鳴き声、主を見上げる顔つきを毎回チェックされ、気に入らない部分があれば懲罰され、主が気に入るまでとことんしごかれる。股の開きが悪ければ鞭を思いきり太もも振り下ろされ、勃起が不足していれ ば局部に乗馬鞭を打ち込まれ、鳴き声が足りなければ、これまたちんぽに乗馬鞭を打ちこんで必死鳴きさせ、顔つきが従順でなければ顔面マジビンタだ、たまに局部に打ち込む乗馬鞭が金玉当たることやあえて当てることがあるがこれはよく効くらしく必死に鳴き声を出す。それでも主の気分を害したら餌抜き水抜き排便禁止などでさまざまな地獄を与えて屈服させられる。それなりの経験をつんだ家畜豚は、家畜用電撃棒でチンポや金玉に電撃を流されながら必死にチンチン挨拶をすることも日常茶飯事になるし、1週間もすれば時折局部電撃をくらいながらのチンチンはどの家畜豚も味わうメニューになる。それは金玉への乗馬鞭を超える衝撃でありどの家畜豚も絶叫することになる。だからこそ家畜豚が必死の心からの豚鳴きを披露するようになるのである。これこそが家畜豚が心から家畜豚になったといえる瞬間なのであり、そのために、家畜の人間らしい脳を破壊するために局部電撃をしながらのチンチン調教が行われる。もちろん長期間の排便禁止もこのためである、どんな屈強な新人家畜豚も、排便禁止調教によって心から股を開き懇願のチンチンをするようになる。股を思い切り開脚し、両の目から涙を流し、必死に豚鳴きするようになる。これこそが嘘偽りのない、心からの家畜豚の家畜チンチン挨拶である。よくペットプレイや家畜調教もどきでMがチンチンさせられるが心がこもっていないチンチンも多いだろう。この調教施設ではそのようなことはない、家畜豚は常に心から全力チンチンしなければ懲罰拷問され続け、排便許可すらおりない世界だからだ。またしっかりチンチンしようがさらなる気合入れのために金玉に電撃を流されながらチンチン豚鳴きさせられるなども行われるのだ。家畜が心からの家畜の挨拶をすることを徹底的に仕込まれるのである

また家畜の餌皿は飲料水用と餌用の2つ与えられるが便器兼用であり、家畜は毎回許可をもらったら餌皿に主の前で指定されたポーズ排尿排便しなければならない。もしも餌皿から尿やフンをこ ぼして床を汚したら叱られ棒で叩かれたり殴られ床にこぼした糞尿はすべて食うことになる。片足上げ排尿や中腰がに股での排便、四つんばいでの排便などさまざまなポーズで排泄させられるので、慣れていない家畜はたいていこぼすので毎回排泄するのですら懲罰される。また、家畜豚は常に嗜虐されることになっているので排泄しろという命令と同時に鞭が飛ぶ。収容されて1週間もすれば、合図として家畜用電撃棒でチンポに電撃を流されてションベンを排泄し、合図として家畜用電撃棒で肛門に電撃を流されて脱糞するようになる。蹲踞の姿勢や片足上げ排尿のポーズをとった家畜が金玉に電撃を流されてブギヒィィィィっと絶叫しながら尿を出したり、がに股や蹲踞の姿勢で排便のポーズをとった家畜がアナルに電撃を食らってビギィィィっと絶叫しながらフンをひりだす。この収容施設では毎日みられる光景だ。

収容所に入れば最後、毎日脳天や金玉にに乗馬鞭を食らいながら必死にチンチンすることから始まり、やがては家畜用電撃棒で局部電撃に絶叫しながらチンチンを行い 、やがては家畜用電撃棒の電撃で絶叫悲鳴をあげながらションベンやフンを出すようになるのである。必死に涙を流して排便許可をもらったあと、アナルに電撃棒で電流を流され、ブギィィィィィっと絶叫しながらフンをひりだす姿も撮影され、収容所の主たちのコレクションとなるのである。

また餌皿に排便した大便は口にくわえて便所まで四つんばいで運ばせることもあるが、餌として全部食わせることもある。大体収容所では初日から尻舐めトイレットペーパーとして大便を舐めとらせて食わせるが、1週間もすれば大便をすべて食えるようになる。食わなければ拷問されたり、排便許可ももらえず地獄を味わうと学習するからである。家畜になれば飲み水は小便・精液・トイレの水・糞汁などしか当 たらない、一番上等な水は主などが入ったあとの風呂の残り湯である。風呂掃除とトイレ掃除は家畜の仕事だ、毎日何匹かの家畜たちで舌で舐めて便器と浴槽をきれいにする。餌はたまに人間の残飯があたるが必ずグチャグチャにして小便漬や大便掛けの餌にするなど家畜便器にふさわしい餌を与えられる。家畜の健康を考えビタミン剤も与えられるがあとはドッグフードや大便が餌として与えられる。野外散歩での小便命令ではマーキングのように犬の格好で小便させられる。股を開きそんきょの姿勢をとり、合図にチンポに電撃を流されて、ブギィィィィィっとなきながら小便を放出する。片足上げ排尿でマーキングだとその姿勢で電撃をチンポに食らいブギィィィィィっとなきながら小便を放出する。収容所に入れば最後、排泄行為すら人間時代のような恵まれた排泄はさせられない。もはや誰が見ても家畜にしか見えない状況で毎回排泄をすることになるのである。

何よりまず、排泄したいか?いわれ、排泄懇願のチンチンをしなければ許可はおりない。その許可すらも排尿は1日2回しかなく、排便は1日に1回あるかどうかだ。許可をもらったら、感謝のチンチン挨拶を行い、主の命令で指定されたポーズをとり、合図とともに電撃を流され排泄。餌皿兼便器など所定の場所からこぼしたら即座に1鉄拳制裁など懲罰暴力が飛んでくるし、排泄したあとは感謝のチンチンをしなければならない。野外で大便排泄だと、裏山を汚してはいけないので、たいていその場ですべて食わされるかくわえて四つんばいのまま持って帰らされる。家畜便器豚は犬以下の存在であり、収容所一緒に飼育されている大型犬が散歩中大便したら家畜豚がそれを食うかくわえて持って帰る事になっているし、調教メニューに獣姦もある。

排泄の自由もなく餌も家畜以下の餌を与えられ、1日に何度もチンチンさせられ人間の尊厳が破壊されていく。チンチン以外にも 命令に応じて指定されたポーズをとらないといけない、たとえば腕を後ろに組ませて腰をあげガニ股のポーズも家畜によく指定されるポーズだ。チンチンのポーズ以外にも無様なガニ股のポーズもたいてい入所された家畜はまず写真に撮られるのだ。まあこの厳しい収容所においては家畜豚が入所当初持っていた羞恥心など3日もすればなくなるし、数日も経てばチンチンですら必死に現実の犬が舌を出してハッハッ・・・としてるかのごとく必死に股を開いて必死に豚鳴きするようになる。

喉マン奉仕も窒息しようがおチンポ様をくわえ続けないといけない、むせて放したら即座にゲンコツなどが襲ってくる。げんこつや鞭だけではなく、むせるたびに金玉に電撃を流され、どんな家畜も喉マンできるようになる。粗相の多い家畜は排便も許されず、餌も与えられないか餌はビタミン剤と大便のみなどまともな栄養素も与えられず悲惨な待遇を与えられる。呼吸ができず窒息に苦しみ白目をむこうがおチンポさまを許可なくはなすことはできない。そういう厳しさで調教される

また全身には普段から鞭打ちやスパンキングにより身体破壊を行うので、尻は紫色に腫れあがり血を流していたり、全身に線条の鞭傷が多く残されている。家畜は調教初日に鞭などで全身を装飾され、そのあとも厳しい調教でひたすらぶたれて暮らすので全身鞭傷だらけである。尻や背中だけではなく太もも、足裏、下腹部、乳首など念入りに家畜の全身に鞭をくわえて鞭装飾を行う鞭懲罰マニアの主もいる。尻穴も1ヶ月も経てば直径10センチ以上のプラグを常時挿入されるようになり、もはや普通の人間には戻れない。アナルは腕はおろか 足首だって入るようになり、排便後の家畜2匹が仰向けにM字開脚の姿で並べられ椅子に座る主の足首を飲み込み足置きとして長時間使用させられるなどもはや普通の人間には戻れない。


収容所2 投稿者:B- (9月18日(日)00時04分09秒
編注:ややグロテスクな内容を含みます。
※上記「経験者」さんの投稿と重複する内容があります。(語彙の選び方、表現方法も含めて)

出典:男性用貞操帯の部屋 (web魚拓)

家畜に24時間かまうということはないので他にもさまざまな調教がある。壁に金具をとりつけてありそこに首輪でつながれる。その間家畜はずっと股を全開して蹲踞の姿勢でいないといけない
毎日あえて30分や1時間以上そのままの姿勢で放置することで地獄を与えることなどもする
もし勝手に膝を床についていたら懲罰だ。また壁の金具が少し多く膝にも鎖を巻いて股を180度拡がるように接続して強制蹲踞できる場所もある。ここでは蹲踞の姿勢を強制的にさせたまま放置される。たいてい10分も経てば 全身汗だくになり足もしびれてくる、地獄である。リングギャグをつけたまま30分も放置すればもう許してくれとなり、地獄の蹲踞放置で目つきはとろんとしよだれをたらしまくり実に無様な醜態になる。鼻の穴に大便を詰め込まれ口は大便をくわえたまま蹲踞の姿勢でつながれることもある。

懲罰のときも蹲踞の姿勢で行うことがある。蹲踞の姿勢のまま腹を殴る、腹にブーツをめり込むように蹴りを入れるなど行う。体制を崩して倒れたらさらに懲罰なので家畜は必死に耐えないといけない。ビンタされようがゲンコツされようが一本鞭で鞭打たれようが、家畜用電撃棒をチンポに当てられても姿勢を崩してはいけない。姿勢を崩せばしごきが増えるだけだ、こうして家畜の忍耐と拷問耐性を鍛えて嗜虐してもてあそぶ。

家畜は四つんばいでなければ常に正中線を開いて局部を丸出しにすること義務付けられており
蹲踞の姿勢・中腰のがに股・仰向けならM字開脚をとらなければならない。常に局部をさらし、乗馬鞭・電撃棒などの仕打ちを常に受けやすい状態を晒すのである。

さらに1日の終わりでは反省会が行われる。ここではどんなに 些細な粗相ですらほじくり返されてなじられる。家畜はひたすら土下座をし顔面を床に思い切りつけたまま主のお言葉に対してお許しください、すいませんでしたなどと謝り続けないといけない。この終わりの反省会のときと朝の一日の調教をお願いする土下座挨拶のときのみ人語発声が許される。

1日の終わりでは反省することはなくとも、100回の鞭打ちで尻をズタズタにすることがならわしだが、家畜の粗相や主の気分次第で懲罰内容は増加する。この収容所ではどの家畜もすべて尻は紫色になり血を流していることが多いのはこの反省会のためである、粗相がなくても拷問されるのが家畜の日課であるので、尻を100叩きされることになっている。家畜は常にこうやって痛めつけられ、嬲られることになっている。粗相がなくても拷問される立場である。これは 洗脳において大事なことであり、日常において様々な懲罰拷問を常に与えられることで家畜は人間らしい脳を破壊されて洗脳されやすい状態に落とされ、主の命令を聴くだけの存在、心から家畜になるしかない存在に作り変えられるのである。

反省会が終われば、また懲罰に対して感謝のチンチンをしてから鋼鉄の檻に入れられる。檻は1匹あたり高さ60センチ幅60センチ長さ100センチしかなく足を曲げないと横になれない狭いものである。檻の柵に首輪の鎖を南京錠でつけられ、さらに檻の出入り口も鍵をかけられる。檻の中でもルールがあり、主が檻の部屋にいるときは家畜はチンチンをし続けないといけない。だから主が部屋を出るまでは檻の中でチンチンをしながら豚鳴きをし続けないとい けない。頭があたる狭い檻でチンチンをして必死に豚鳴きをする。また檻の中では射精禁止のための貞操帯と他の家畜豚との会話を防ぐためリングギャグが装着される、リングギャグがつけられていてもフガフガという裏声での豚鳴きは可能である。よだれをたらしながら寝る羽目になる、そして朝がきて主が入ってきたら目を覚ましてチンチンしないといけない。もし寝たままでいるとさっそく仕置きされるのだ、気がついたら檻の中に家畜用電撃棒を入れられ電撃で目が覚めるってこともあり、家畜は寝ているときも安心できない。檻の中は逃げ場などなく、ある家畜豚は主が檻の前に来ていても寝ていたので檻の中で股を開脚固定され十数分金玉などに電撃を食らい絶叫し続ける羽目になった。

また貞操帯をつけていても床オナは可能であり、精液や勝手な小便を出したかどうか朝に必ずチェックされる、もし勝手にだしていたら容赦ない拷問が与えられるのだ。家畜た ちを監視するビデオカメラもとりつけられており、夢精ならまだしも床オナなどするともっとも重い罪になりそれ相当の懲罰が与えられる。横幅5センチ長さ15センチの鉄の板の形をした焼きごてを床オナをした家畜のチンポと金玉めがけて押し当てられる。家畜たちは全員その公開処刑を蹲踞の姿勢で見させられるのだ。

檻の部屋は檻が十数個並べられ、ここに家畜豚たちが収容されている。全員リングギャグをつけられ、鼻輪をつけられ、プラグに股縄、金属の手足枷がつねにジャラジャラ鳴る、そんなところである。檻と檻は本当に並べられているだけなので、隣の家畜同士の姿は丸見えである。家畜のほとんどは、豚としての鼻輪をつけられ、リングギャグ装着でもはや人間の顔つきはしていない、また全員、あちこちに鞭の傷跡などがあり尻は常に腫れあがりどす黒い紫色をしているのが特徴だ。担当の主によっては丸坊主にされ頭に家畜の焼印を押されているものもいる。入ったばかりなどの新人家畜などはとんでもないところにきてしまったと知り、檻の中で涙を流し続けてないていることが多い。また2-3日排便許可をもらっていない家畜などは檻の中でリングギャグされながらも出したい・・・出したい・・・と言っているのだろうか。意味不明の呻き声のような声をあげて涙を流していたりする。全員リングギャグをされているので意味不明の呻き声しか出せず、そして苦しみの呻き声と金属の鎖のガチャガチャという音が部屋にが蔓延する、まるで地獄の光景である。

日常からリングギャグを 餌の時間以外常時装着という調教もあり、ずっとリングギャグを嵌められながら飼育されている家畜もいる。基本的に人語禁止であるので、調教中に人語を発声したりすれば即座に拷問されリングギャグが餌の時間以外は何日も常時装着されることになっている。これをされるともはやケツのプラグ栓と一緒で永遠によだれを垂れ流しており人語くすら永久発声不可能で、完全に人間の生活とは程遠いものとなり家畜そのものとなるのである。顔が変形しようとも永久にリングギャグをつけられる。あごが外れた場合のみ、ギャグを外され、医術に詳しい主に治療をしてもらえるが治療が終わればまた容赦ない家畜の生活に戻る。

家畜の多くは調教がすすめば、鼻には穴を開けられて、鼻輪が通され、一目で家畜と分かる姿にされる、収容所には大きい鏡も 置いてあり、ときどき家畜自身にその姿を見せて身分を再認識させてやる。鼻には鼻輪、全裸に鋼鉄の首輪、鋼鉄の手足枷、枷の鎖は10センチ以下で逃げることも逆らうこともできない姿、アナルには極太プラグが嵌められ、菱形縛りでギチギチに固定されている、肥大化した乳首と乳首ピアス、左右の金玉袋も穴を開けられ、重さ100グラム以上の南京錠が吊るされている。陰毛は永久脱毛されそこには家畜の焼印が施されており一目で家畜と分かるような姿にされるのだ。

収容所では常に懲罰拷問をもって家畜は調教される。入所日に鞭装飾や毎日終わりには尻が腫れ上がるほどのスパン・鞭などがそうだが日常のいたるところで嗜虐が加味され家畜の人間性を破壊し家畜になるためのスパイ スとして。拷問がメニューにある、気合を入れるための腹殴・ビンタ・ゲンコツ・鞭などは日常茶飯事であり、家畜は常にぶたれながら命令を受け、ぶられたながら行動する。顔面への鉄拳制裁や容赦ない蹴り、警棒・棍棒での殴打などなんでもありなのである。

たとえば、新人家畜が餌の食糞に躊躇していると尻に家畜用電撃棒で電撃を流されたり、ハンダゴテで焼印など押されせかされる光景は収容所ではよくある光景だ。電撃や焼印の痛みで頭空っぽになり必死に大便を貪り食うようになる、競馬で馬が鞭打たれてラストスパートするのと一緒である
収容所に入れば殴られ蹴られ嗜虐されながら命令に従うしかないということを学ばされる。

ところが食糞が完全にできても今度は10分以内にす べて食えとか餌の時間は5分以内で食えとか主の気分次第でルールがつけられていく。そしてそれができなければまた尻にハンダゴテを食らう、家畜便器豚としての基本ができても新たなハードルがくわえられていくのだ。こうやって完璧な家畜便器豚になるように調教されていく、収容所では多くの家畜が全身鞭傷だらけになり尻が腫れあがっているとともに尻のあちこちにハンダによる黒い点ができている。家畜豚が完璧に家畜の仕事をこなしても嗜虐は終わらない、蹲踞の姿勢で餌を食っていいの合図が、頭にケインや尻に鞭打ちなどは当たり前であるし四足散歩も鞭を激しく打たれながらが普通である、厳しい主になると飯を食っていいの合図ですらはんだこてになる。

ある家畜は大便餌も3分以内で食うように 命令され、尻にはんだこてを押されてその合図とともに必死に犬食いをして3分でたいらげた。もし時間内にたいらげないと10発程度ハンダゴテを食らっていたことだろう。たいらげたあと必死に感謝の挨拶として豚鳴きチンチンをし、よしよしと頭にケインを何度も打ち込まれながらほめられていた。このように家畜になれば常に鞭打やビンタ程度のものはスキンシップであり、日常茶飯事なのである。こうされることで毎回ぶたれて頭がパーになり人間らしい心を喪失してますます家畜として洗脳されやすくなるのである、そのため、常時鞭打ちやビンタや頭を叩く、尻を蹴る程度のことはスキンシップレベルで行われる。また気合を入れるためにも行われる、チンチン挨拶などにおいて根性入れるために 顔面マジビンタなど日常茶飯事であり、腹殴り鞭などで気合を入れられる。ある家畜はまだまだ気合が足りないとして股を開いてチンチン挨拶をする際に、家畜用電撃棒を局部に当てられ、絶叫しながら豚鳴き声を出していた。1日に十数回させられるチンチンですら家畜はこのレベルでしつけられるのである。

さらに厳しいのは競争である、家畜同士でどっちが主の大便をたいらげるのが早いかとか、家畜を後手手錠にし、足首と太ももを縛って家畜同士で相撲をさせるとかあり必ず誰かは懲罰されることになるからだ。負ければ主のプライドを損なうので仕置きもエスカレートしやすい、この駄豚が!とののしられ全身から血を流すまで鞭打たれたり、2日間ほど排便許可をもらえいないまま餌はす べて大便と小便とビタミン剤のみにされたり、普段よりひどい目に遭わされることは確実である

この収容所では、どんな新人家畜でも大体1週間も飼育されれば食糞ができるようになって大便器として使えるようになり、1ヶ月もすれば全員くまなく人間の尊厳を破壊され完全な家畜便器豚になる。入所してからすぐに地獄の調教だと多くの家畜は気づくが、全裸に鍵付の鋼鉄の首輪手足枷で逃げることはできず排便管理・便器調教でただただ家畜便器の豚になるように仕込み続けられる。毎日鞭打ち拷問・殴打・暴力・電撃拷問で絶叫し、排泄など生理的現象すら自由はなく、屁すら出せない常時プラグ栓で気が狂いそうになりながら生活する。そして1日に何度もときに入所したばかりは何十回もチンチン挨拶を強制され、股 を180度近く全力で開いて主を見上げて必死に鳴き声を出すことを拷問によって躾けられる。そして出てくる餌は1日目はドッグフードと小便でも1日目から尻舐めで大便を食わされ、2日目にもなれば食糞調教がはじまり、大便の小さい塊は毎日確実に食わされて徐々に大便の味に慣れていくように脳を改造され1週間目には大便をすべて食うように拷問でしつけられる。ほとんどの家畜は排便管理調教によって2-3日も排便できないままプラグ栓で発狂する、そして涙を流し懇願し、何でも言うことを聞くということを学ぶ
主のいうことを聞かなければ排便すらも許してもらえないのだから、また餌抜きだけではなく水抜きでたいていの家畜は根をあげ絶対の服従を学ぶのである。だからこの収容所 では食糞をしたことがない家畜でも、1週間目にはすべてたいらげるようになるのである。そしてこういう生活を2週間、3週間と継続していけば、1ヶ月後にはもう家畜にあることは家畜便器豚になりきることと命令を遂行することだけしか頭にはなく完全にブヒブヒと泣き叫ぶ家畜豚になっている。

2週目・3週目にもなれば、主の肛門に口づけし、舌を入れながら出てくる大便をゴクゴクと喜んで食うようになったり、餌の大便をくわえながら、チンポを勃起させて先走り液を垂らしながらチンチンするようになり、食えという鞭や電撃の合図とともに主の前でムシャムシャと喜びながら大便餌を食らうようになる。どんな家畜豚も糞尿こそ家畜便器豚にふさわしいありがたい餌だと思うようになり、喜びの感謝のチンチン挨拶をするようになる。

そのころまでには陰毛と腋毛の永久脱毛、鼻輪の装着・乳首肥大と乳首ピアス、パイパンとなった下腹部に家畜豚の焼印、左右の金玉に穴を開け200グラム以上の南京錠接続、アナル直径10センチプラグ挿入など基本的な家畜の姿になっていることだろう。餌の時間すら制限時間を設けられ、大便餌だろうが数分で平らげ、主を見上げて股を開いて頭頂部にケインを打ち込まれながら喜びのチンチン豚鳴きをするようになっている。この収容所では、主に従わないと生きていけないと骨の髄まで理解し、家畜便器豚として地獄を味わい、半ば発狂しながら嗜虐家畜便器豚として成長していくのである。

B-様へ 投稿者:読者 (9月18日(日)19時52分05秒)

いいっすね。
興奮しながら読ませていただきました。

今度は、以前話に出た 人犬にされた奴隷たちのことを詳しく知りたいっす。

B- 投稿者:読者A (9月18日(日)21時27分29秒)
B-様

当方も収容所生活、一気に読み上げてしまいました。感動、感激、興奮・・・
名文、名句を使い分けながらエロい家畜生活の表現はいつもながら感服します。
これからも貞操帯管理も織り込みながらご投稿お願いします。


収容施設と貞操帯 投稿者:B- (9月21日(水)08時32分10秒)
出典:男性用貞操帯の部屋 (web魚拓)

読者A氏へ

家畜収容施設では貞操帯は日常ではつけない。陰毛は永久脱毛され、パイパンとなった部分には家畜の焼印を押され局部を丸出しの状態で飼育調教される。調教主たちはいつでも家畜の局部に乗馬鞭を与えたり、家畜用電撃棒で電撃を与えることが可能である。家畜たちは常にパイパン局部を晒し、常に局部を攻撃されうる状況で飼われる。永久脱毛でパイパンとなったかつて陰毛が生えていた部分にケインや乗馬鞭を食らわせる膀胱鞭打ちや電撃を与える膀胱電撃なども調教メニューとして当然あるにはあるが、家畜の勃起チンポめがけて打ち込む亀頭乗馬鞭をはじめ、金玉や陰茎などに対する乗馬鞭打ち込み・家畜用電撃棒による電撃ショックなどの懲罰もふんだんに行われる、このため貞操帯は装着されないのである。家畜豚どもの局部は常に嗜虐されるために存在する。毎日陰茎や金玉袋に家畜用電撃棒を押し当てられながら恐怖し、必死に豚鳴きチンチンする。なにか粗相すればすぐに金玉鞭打ち・金玉電撃で、豚たちはブギョオオオオオオっと豚そのものの悲鳴をあげる苦しみを与えられる。粗相がなくても気合を入れるためや主の気分しだいで金玉打ち・金玉電撃をくわえられ、絶叫発狂して豚鳴きのチンチン挨拶や命令を遂行する家畜豚として飼われるのである。

さて、貞操帯がなくても基本的に家畜豚たちは手を使った自慰はできない。収容所に入った家畜豚は鋼鉄製の首輪・手枷・足枷を永続的に装着されることになっているからだ。鋼鉄製の両手の手かせは10cmの鎖でつなげられ、鎖の中心部分は首輪に繋げられる。家畜豚たちは常に両腕が首の横に万歳の形で飼育される、これが標準的な家畜の拘束である。このため、家畜自らがチンポをいじることなど不可能だし、脳天に乗馬鞭を食らおうがチンポに鞭や電撃を食らおうが防御不可能である。

もしくは後手手枷で飼われる、このときは、四足歩行ではなく蹲踞の姿勢で股を開きながら移動する。あとはミトングローブだ、鉄球のような枷を嵌められ、手のひらは自由になどならないのである。家畜の手の拘束方法は、大体この3通りであるが、家畜たちは常に何らかの手枷足枷装着状態で飼われることになる。足枷同士も10cmの鎖でつながれるから家畜は収容所に入ったら最後、逃亡も抵抗もできないのである。

家畜収容所では、家畜たちは逃亡はおろか抵抗すらできぬまま脳天に乗馬鞭を食らったり、金玉に電撃を食らったりしながら、地獄の嗜虐に発狂した顔つきで豚鳴き絶叫する日々をおくっているので、あちこちで阿鼻叫喚の悲鳴が聞こえる。収容所では家畜豚たちの人間時代の人間らしい脳みそを破壊し発狂家畜豚にするために、日常からの暴力・嗜虐も当然の調教内容としてある。そのため入所1日目から脳天乗馬鞭や局部乗馬鞭を打たれるのは当たり前としてあり、家畜豚たちは頭に乗馬鞭を打ち込まれながらチンチン豚鳴きの挨拶を行う。股を全力開脚しチンポを勃起させ、背筋を伸ばして主を見上げながらの状態で脳天に乗馬鞭を振り下ろされながら必死に豚鳴きしなければならない。主から鞭が振り下ろされ、頭に鞭がめり込み脳が真っ白になる、そしてご主人様に対して絶対の服従を学び豚鳴きすることだけを学ぶのだ。金玉の乗馬鞭を食らいながらのチンチン、玉への衝撃で発狂しそうになるが、姿勢を崩すことは許されず、痛みに発狂絶叫しながら豚鳴きのチンチンを披露する。新人家畜でも尻や太もも、パイパンになった下腹部への家畜用電撃棒による電撃は容赦なく行われる、これも痛みに狂いながら絶叫豚泣きすることを学習する。それなりの家畜豚になれば、金玉に電撃を食らいながらチンチン豚鳴きすることが日々の日常になる。粗相をすれば嗜虐されるのは当たり前だが、粗相がなくてもこうして毎日嗜虐され、命令に従い、嗜虐されて豚鳴きするだけのモノとなることを学習し、家畜豚そのものになるのである。

収容所では命令と同時に暴力・嗜虐が飛んでくるのもそのためである。プラグを外され、指定の排便ポーズで、排便待機しているときに、肛門のひだ肉に電撃棒を押し当てられ、出してよしという合図と同時に肛門電撃を流される。電撃の痛みによって家畜豚はブギィィィィっと豚の絶叫の鳴き声をあげ、フンをし始めるのだ。こういう状態で毎日飼われる。そのため収容所に入って数日もすれば常に嗜虐調教される生活が当たり前であることを知り、必死に命令を行使するだけの家畜便器豚と化すのである。

ただし、貞操帯をつけないことは目を離した隙にチンポを壁や床にこすりつけるオナニーが可能であるのは間違いない。が、基本的に日中は貞操帯をつけられることはない。家畜は必ず壁などにどこかに鎖でつながれているので、戻ってきたとき射精のあとがあれば分かるからである。勝手に射精すれば、重罪であるので、チンポ金玉を覆うような鉄板による焼印など苛烈な懲罰が待っている。

貞操帯の出番は長時間の檻監禁のときにある。夜間、檻の中でつないでいるときなど放置が数時間以上に及ぶときは貞操帯が装着される。朝に貞操帯は必ずチェックされる、小便を漏らしていないか、射精をしていないか・・・である。夢精でも懲罰されるが檻はすべてビデオカメラで録画されているので射精して檻の柵や床にチンポをこすりつけている自慰行為が発覚した場合は重罪の懲罰となる。5cm×15cm大の鉄板で陰茎を金玉に焼印を押されるのだ。重罪家畜の処刑のときは、豚たちは全頭勢ぞろい蹲踞の姿勢で見学する。大の字に四肢を拘束され、陰茎を金玉めがけて焼印を10秒以上押し当てられる。たまたまこの処刑シーンを見たことがない身の程をしらない家畜が檻の中で自慰をしてしまうことはあるが、たいていの家畜豚たちは公開処刑を見学するのでまず勝手にそういうことはしなくなる。

夢精やションベンを許可なく漏らした程度の粗相なら、ハンダコテやタバコで金玉や陰茎の根元などに焼印を1~数回押されるくらいで済む。1日2回しか許されない小便制限はなれていない新人家畜だと漏らしてしまうことも多く、収容所に入って間もないときはよく漏らすので、毎日のように、M字開脚で固定された状態や蹲踞の姿勢で股を開いた状態で、勃起させた陰茎・陰茎と金玉のつながった部分・金玉袋などに焼印を頂戴することになる。もしくはチンポと玉に電撃を食らう、電撃の場合は1回程度では済まず、主人の気が済むまでやられることが多い。基本的に永久に射精許可などおりないのが収容所の特徴だが、夢精をして小さな焼印を1発2発食らうほうがマシであるとどの家畜も学習するので檻の中でチンポをこすりつける家畜はほとんどいない。たまに公開処刑を見たことがない家畜がやらかして焼印を押されることになる。


アナル調教③ 投稿者:経験者 (10月2日(日)22時25分23秒)
さて、これまで2回に渡り"尻穴"について報告をさせて頂いた。肛門部分のざっくりとした概論に留まってはいるが、深いところはお読みになっておられる皆様方の体験や経験、妄想と創造・想像で補って頂ければと思う。

入り口の論を傍若無人に展開させて頂いたが、今回は尻穴の深い処、直腸方面に潜りたいと思う。
直腸部分に至れば表裏一体ながら「直腸そのもの」と直腸に隣接する「前立腺系」に分けて考えたい。なお今回は「懲罰系」の話題は無い。鞭は出てこない。純粋に「穴の奥」の話題だけなのでそこは悪しからず。

直腸壁や組織にも当然神経回路が廻っている。ただその密度は皮膚表面やぺニスに比較すれば過疎けきものらしい。大腸部の水分吸収機能部を含め糞便の貯溜告知の他、腸疾患による腹痛=警報に帰する部分の信号伝達網としての機能を司るのが主たる役割な様だ。直腸部より奥が"性的快楽"と直接的にリンクするかどうかについては医学的・生理学的に評価が難しいとの判断。そして直腸と云いながら実際は肛門部への刺激を直腸のそれに含有させてしまうケースが殆どらしい。

直腸内のみに挿入可能なローター・バイブ(肛門部は外径3㎜の電源コードのみ)で振動・刺激を与えた場合と、プラグタイプて肛門部を押し広げてしまう振動具を用いた場合とでは、アナル周り全体の刺激の感じ方がまるで異なることが解った。電気的なパルス・刺激を与える場合も同等である。

これはどちらがより快楽を得られるか?という優劣を比較する部分ではないし、その範疇でもない。あくまでも神経系の感受差の評価だ。直腸部に於いては「振動」より腸管を強制的押し広げるもの、腸壁を突起物で刺激するもの、が、広義の快楽(苦痛を含む)に繋がりそうだ。

施設では「スパイクディルド」と称されるプラグ・ディルドが多用される。これはプラグの先端部が球形になっており、其所に柔らかいがコシのあるスパイクがみっしりと植えられている。スパイクは長さ10~15㎜ほどの突起物だ。ヘアブラシ等のそれを想像して頂ければよろしい。スパイクが柔らかい理由はそれを畳んで(寝かせて)肛門を通過させるためだ。しかしコシがあるから狭窄部を抜ければスパイクは直立する。そのスパイクが腸壁に刺さるように刺激する。回転をさせ粘膜をこそげ落とすのも良い。

直腸内に挿入する器具、プラグ・ディルドには星の数程のアイテムがある。棒状のもの、中央部が膨らんだもの、曲線を描くもの、ぺニスを模したもの、表面が滑らかなもの、突起のあるもの、etc。

昨年辺りから大きく「V字に開く二股のディルド」が登場した。これの使用感は独特なものがある。V字が直腸壁を押し広げ、肛門部は太くV字の根元とストッパーの間は短い。肛門部から直腸内部へ続く暴力感は新鮮だ。そして抜けることがない。最近、トリプルと称する開脚部が三股に、花弁の様に広がるディルドが登場した。こちらは更に直腸壁を押し広げる。喰いつく。此れの使用感も独特だ。肛門部と直腸壁に強烈な苦痛に近い刺激を感じることが出来る。これらの形状のプラグ・ディルドを挿入され、それを金属製貞操帯で固定されたらかなりの絶望感だろう。

直腸内にバルーンを挿入、ポンプで膨らませ腸内にある種の膨満感を与える調教器材がある。名称として「アナル調教ポンプ」などと呼ばれるものだ。その特性上、一義的には"肛門"部分の触感には寄与しない。尚、この種類の器具を肛門部での使用を企ても概ね上手く行かない。主体はバルーンである。膨らみ方は化学・物理の法則から見て自由である。肛門部で使用しても抜けて(外れて)しまう場合が多い。材質や大きさが合致しないと肛門部位での使用は難しい。

「アナル調教ポンプ」はほぼ直腸より奥の部位に作用し、此方の器具は明らかに"プラグ"類とは異なる使用感がある。材質は問わず、バルーンはすべからくそこそこの大きさにまで膨らむ。直腸を相当に押し広げて神経回路を刺激するのだ。

バルーンに突起物が植えられているものもある。突起自体が空気により膨らみ屹立し腸壁を突き上げる。これは相当に効く。限界迄に押し広げられた腸壁を突起が抉るのだ。其処までに至ると"苦痛"が"快感"に転化するようだ。

空気圧と云うものは侮れない。条件が整えば固形物より強力な作用を及ぼす。インドやバングラデシュで少年労働を強いられている少年(日本なら児童に当たる年齢)に加えられた虐待がある。工場経営者がお仕置きと称して少年を縛り上げ、彼の直腸内に金属チューブを強引に挿入、圧搾空気を強制的に送り込んだ。少年のお腹は膨れ上がり、小腸下部から大腸、直腸にかけての広範囲が破裂、空気圧により引き裂かれ他の複数の臓器も破損、死に至らしめた。皆さま方におかれては事故の無き様、充分な注意を払われたい。

※編注:上記のような事件は、検索した限りでは確認できませんでした。

直腸内に各種器具を挿入し前立腺を刺激する行為は広く行われるものだ。例えば「トコロテン」と称されるものはその一つになる。直腸壁を通じ前立腺部位に加圧・刺激を与えると簡単に"体液"が放出される。肛門にやや長めのプラグを挿入、ピストン運動他比較的簡単な動作を行っただけで鈴口から白濁液が漏出することは誰もが経験しているだろう。それらの行為がいわゆる"性的快感"を与えているかといえば疑問符が付くと思われる。(アナル周り全般を含む行為による心理学的な部分を含んだ"性的興奮"とは切り離して考える) 前立腺刺激に関する直接的な刺激が肉体的に性的快感を与えるならば「トコロテン」は成立しないだろう。

実は前立腺については生理学的・生物学的に解明されていない要素が多い。例えば"前立腺肥""前立腺癌"からしてその理論の多くが"仮説"に近いレベルと云われる。純粋な生理学的病理学というより統計学な範疇が主となるらしい。それはそれで立派な理論だとは思うのだが…。

低周波治療器が登場した頃から「電流責め」も手の届く範囲となった。皆さま方も専用のパルス発生装置ではなく「低周波治療器」を工夫してプレイに導入されておられることと思う。直腸内への電気的な刺激は組織の収縮・蠕動運動に影響を与えるとされる。それが電流特性の刺激感と相まって快楽と苦痛に繋がる。それは隣接する前立腺関係にも影響を及ぼす可能性が少なくない。

家畜や飼育動物では、オスの直腸壁より前立腺部位に電気的な刺激を与え射精に至らせ"精子・精液"を採取する行為は広く行われるところだ。これは人体にも当てはまる。ヒトの前立腺部位にある程度以上の電気的な刺激を与えると簡単に射精に至る。しかし多くの場合、それは苦痛に繋がり快楽ではないのだろう。

施設の収用者にも調教の一環として「前立腺部位電気刺激」がしばしば施される。通電された者は大抵は悲鳴や絞るような呻き声を放ち、拘束されながらも全身を痙攣させて精液を放出する。射精の快感は皆無という。色々な表現はされるが、大意としては腹の中を掻き回されて精液を絞り出される。になるようだ。一度でもそれを施された者は、電極付きプラグを見せられるだけで尻穴を手で塞ぎ、恐怖におののく。

直腸内のみに電極付きプラグを挿入する場合には双極タイプでなければ意味を為さない。だがアナル周り+他部位の場合は単極でも可。ペニス、睾丸、乳首にも電極を装着し各部位の刺激を楽しむ方は少なくないだろう。

直腸内への電気刺激では直腸に火傷を発生させない様に注意をされたい。直腸の神経回路的感受性は皮膚表面よりも低いとされる。同じエネルギー量でも刺激の度合いが異なるのだ。そのため、刺激を得るためについつい大電流や高電圧の通電を行ってしまい、直腸を損傷させてしまうことは少なくないという。

直腸壁は粘膜で覆われている。体液は電解液である。電気伝導度や抵抗値はその部位ごとに皆、異なる。電気エネルギーを与えると純粋な「熱」による火傷のほかに、電気エネルギーによって分解・電解などの化学的作用により、直腸の組織そのものを破壊してしまい機能を損なわせることにも繋がる。直腸組織の火傷や組織破壊の治療はかなり困難だそうだ。その場合、直接に生命に係わってしまうことにもなる。

直腸部へのプレイや調教の際は、皆様方に於かれましても事故の無き様、充分な注意を図られたい。

【ここで簡単な電極プラグの作り方を開示】
太過ぎず細過ぎずの適度なサイズのプラグ・ディルドを用意。形状は棒状や単純な形のモノを。長さはある程度はあった方が使い易い。プラグ・ディルドの長さに合わせたアルミ箔を4重~8重程度に細長く折りたたむ。幅は5㎜から10㎜程度になるだろうか?。陽極・陰極で2枚必要。アルミ箔をプラグ・ディルドに張り付け先端部と根元をテープで留める。必要ならば中間も。2枚が接触しない様に注意。根元部分のアルミ箔は手に持った際に感電しないよう、絶縁部を確保する。またコードを接続する部分を確保する。

*電源コードとアルミ箔の接続法についてはパワーユニットとの関係もあるので、各人がそれに合わせて工夫なさっていただきたい。
*低周波治療器にはコードの先にパッドが付けられている。そのパッドが鬱陶しく感じられることがそこそこあるだろう?
 よって後日、パワーユニット部よりの出力電源コードの加工・改造についてご案内する。


アナル調教④ 投稿者:経験者 (2016年10月15日(土)23時47分05秒)
出典:男性用貞操帯の部屋 (web魚拓)

前回の書き込み時に比べて遥かに涼しくなって参りましたね~。その性格上、衣服は与えられず、暖房も無い施設で暮らす受“調教”者にとっては厳しい季節の到来です。冬の凍え!は調教の素敵なアイテムです。ちなみに収容者には明日の晩からブランケットが一枚余分に支給されます。施設の温情です。(調教や鍛練は基本的に空調完備の部屋で…、もちろん裸体でも適温に維持されてますんで念のため)

では、これより本論の始まり、始まり。概要としては「貞操帯と拘束されたお尻側」です。

これまでアナル調教は"肛門部"と"直腸部"に分けて考察することを述べた。では貞操帯に装着しアナル挿入されるプラグ類の位置付けについて考えよう。貞操帯の装着意義は象徴的な意味合いを含めて"自慰行為による射精"の防止にある。但し"自慰行為"の阻止であればペニス部分のみを拘束する"貞操具"でも良い(貞操具であれば射精は難しくない!との論はさて置くものとする)。

貞操"帯"を装着させるのは直接的に"自慰行為による射精"を制限する以上に心理的、象徴的な意味合いが強い。装着されている方、装着された経験のある方は実感としてお解りになると思う。貞操"具"は付けられているとはいえ、股間に生殖器が自由にぶらぶら出来るのであり、金属やそれに準ずる素材の"帯"でキツく拘束されるのはまるで違う。「帯」による腰、股部への24時間続く異物感・締め上げ感は肉体は勿論、精神を鋭く苛む

貞操帯の意義は何度も記したが"自慰行為による射精"の防止にある。アナル部はその外側に位置するとも云える。そもそもが生体構造上、アナルは射精器官ではない。。しかしアナル部への適度な刺激と加虐は性的な快楽や苦痛に大きく関与する。表裏一体の関係と評しても間違いでは無いだろう。尚、前文は過日の報告にしたためた「肛門部分は性感帯としての機能は在りや無しや?」の趣旨とはとは矛盾しない。あくまでも「医学的には意見が分かれる」のであって、当事者が精神的・心理的な部分を含めた"性的な何か"を感じることの否定では無い。

貞操帯に装着されるプラグやディルドは肛門部(直腸部を含む)すら凌辱する

肉体に密着するとは言え、身体を動かせば貞操帯は微妙に動く。当然、装着物も動くことになる。
肛門部が支点となり貞操帯に接合した部分が力点、肛門部より奥(肛門部分を含む)が作用点となる“梃子の原理”だ。力点から支点への長さより支点から作用点への距離が長い方が作用点の運動量(幅)が大きい。長さのある挿入物であればあるほど、直腸壁への刺激量は大きい。適切な長さであれば前立腺部位をも刺激する。挿入物の太さも重要だ。細すぎれば"作用点"が腸内で空回りするだけだ。更に肛門部への刺激の度合いにも影響する。

施設では入所初期の者や性的調教初心者には貞操帯のみを装着させ、プラグ・ディルドの付属はある程度プログラムが進行してからになる。勿論、施設に送致された時点で強烈なそれを実践中!の者はいるが例外。その場合は初期の措置は省かれる場合が多い。

装着させる貞操帯に付属するプラグ・ディルドはかなり大きめなものが使用される。円柱形や樽型などシンメトリーな幾何学的形状の挿入物の材質は金属製が多い。ペニスを模した挿入物は樹脂製になる。何れも巨大と云ってよいサイズだ。挿入物が設えられた貞操帯は禍々しいオーラを放つ。プラグもディルドも肛門を引き裂き、直腸を突き破るかの様に装着される者を威嚇する。そのビジュアルは装着される者にあからさまな恐怖を与え、甘い思想で施設入所を選択した己の判断に強烈な悔恨を抱かせる。

例えば、貞操帯に付属する“アナルへの巨大挿入物”の強制挿入と、挿入は行わないが代わりに挿入物の装着予定期間と同じ日数分を毎日「鞭50打(起床時と就寝前に適度な配分に分けて措置)」を選択させると「鞭」を選ぶ者も多いその場合、毎日朝晩に施される鞭の痛みに耐えかねて巨大挿入物を自らの肉体の開口部に収める者は少なくない。しかしその逆は無い。挿入物の圧迫感を苦痛と感じても鞭に移る術は無い。

なお、「鞭」から「挿入」に移行した場合、鞭の期間は「挿入物装着予定期間」から控除される事はない。鞭を選択した者の“巨大挿入物の強制挿入期間”が仮に2週間だった場合、鞭に耐え兼ね5日目に「挿入」を受け入れてもその期間が9日間に短縮される訳ではない。「挿入」は2週間、きっちり受けて貰うことになる。収容者の側の都合で代理の措置が満了出来ない場合、全てはリセットされ1からのスタートだ。軽はずみな選択を行うとその高い代償を自らの肉体で精算することになり、肉体と精神の苦痛、悔恨に獄房内で涙を流す収容者は少なくない。(消灯後に収容房の前に立つと鉄格子の向うから収容者のすすり泣きが聞こえることは珍しくない)

アナル専用の「苦悩の梨」が挿入される場合もある。こちらのビジュアルも中々のものだ。

苦悩の梨には単独使用ばかりでなく、貞操帯と一体化できる仕様の製品もある。形状や大小サイズはいろいろあるが施設では梨の実部分が最大のものが用いられる。梨の実部分の3枚の羽根は長さが80mmに達し、先端部の間隔は100mmを超える正三角形だ。また羽根に突起・棘が付けられた仕様のものもある。これらの突起は情け容赦なく腸壁に食い込む。

勿論アナル挿入後は梨の実部分の羽根を最大限に広げ鍵で施錠する。装着される者によっては直腸をマジ破壊しない様に加減が重要。苦悩の梨には巨大プラグ・ディルドはまた異なる味わいがある。

羽根が開くとかなりの力の引っ張り力を加えても抜け落ちることは無い。よって装着後にウェイトを懸ける調教や懲罰も行われる。2~3kg程度のウェイトを懸けると肛門部が内部から切り裂かれ破壊されるような斬新な苦痛と新鮮な感覚、得も言われぬ恐怖を得られる。チープな画になるが2ℓの空のペットボトルを「梨」にぶら下げ、水を少しづつ注入しても面白い。ペットボトルに水が満ちるにつれ、装着者の表情がみるみる変わって行くのだ。これなどご家庭でも手軽に可能な調教になるだろう。

羽根の部分が電極構造となっており通電調教が可能な「エレクトリック苦悩の梨」も用いられる。
通常、電流調教は双極をもってして直流電流で行われる場合が殆どだが、「梨電流」は電極が3枚である。これだけは必然的に三相交流電源が用いられる。よって専用のパワーユニットが用意されている。

なお、三相交流は家庭用電源と同じである。だからと云って絶対に「梨」に家庭用のコンセントからそのままの生電流を繋いだりしない様に。直腸内は体液濃度の水分・粘膜があり皮膚とは電気抵抗率も感受性も違う。それやるとほぼ間違いなく感電死します。稀に感電死しなくても直腸や肛門に不可逆的で致命的な組織の損傷・壊死を与え、それにより死に至る可能性も大きい。運よく死に至らなくても傷害を受けた肛門部位の切除が必要になり人工肛門処置の障害者になる場合が殆ど。ここマジでそうだから。良い子の皆さんは、否、悪い子であっても決してやらない様に!。(施設でもやっていません!)

苦悩の梨の部分をお読みになって股間を膨らませる方もおられるだろう。だがこれはあくまでも調教による苦痛であって快楽ではない。俺は一通りの“梨調教”を受けた。プラグやディルドならともかく“梨”は2度と体験したくはない。なお、プラグ・ディルドや苦悩の梨の挿入の際は充分な量の潤滑剤が使われるので安心されたい。

さて、パンツ型・まわし型貞操帯には肛門部分に排便用の開口部がある。殆ど使われないがケツ割れ型貞操帯ならばそもそも肛門部に障害物は無い。自慰行為による射精は制限されても排尿・排便は自由だ。ところがプラグ・ディルドが装着させると事情は一変する

基本は貞操帯装着のアナル挿入物で肛門を塞がれても排便に制限は課されない。便意を申し出れば24時間、時間帯に関係無く貞操帯は外される。だがそれでは排便時に自慰行為を招く危険が大である。何しろ収容者は射精のチャンスを眈々と狙っているものなのだ。プラグ付き収容者の貞操帯を装着された収容者の“排便”の流れは以下の要領だ。
便意を申し出た者に対し
「万歳状態で拘束、若しくは後ろ手錠。」⇒「貞操帯を外す。」⇒「ぺニスに貞操具装着、腕の拘束解除。」⇒「トイレへ。排便終了後は逆手順で貞操帯。」

尚、収容者用のトイレに小便器は無い。貞操帯・貞操具装着で立ちションは不可能だからだ。立ちションにチャレンジする収容者はあとを絶たないが、皆打ちひしがれてトイレを後にする。排泄ブースに在るのは金属製の洋式便器で便座部分も一体形成化したものになる。排尿も腰掛け排泄になるので便座固定で無問題。

勿論、暖房便座などではない。冷たいステンレススチールが剥き出しの便器だ。これからの季節は便座に腰掛けることも辛くなる。当たり前だが肛門洗浄用の専用シャワー等も設えられてはいない。

また排泄ブースは個室ではない。便器の両側に便器に腰掛けた状態で頭までが隠れる程度の仕切り壁があるだけの“個室風”だ。ブースと外界を遮る扉は無い。中国のニーハオトイレ程ではないがブースの前に立たれれば排便姿は丸見えだ。理由は簡単である。これは密室内でのセルフ性的悪事を防ぐためだ。それだけではない。ブース毎に監視カメラが付けられている。少しでも不審な動きをすれば看守が取り締まりに現われる。施設のトイレに収容者の排泄プライバシーは無い

さて、本論に軌道修正。前述の通り、アナルへの挿入物のサイズは狂気に満ちている。挿入されたが最後、便が漏れ出る事はない(但し100%漏れない事ではない)。挿入される者は恐怖を覚える。肛門や直腸が張り裂けてしまうのではないかと…、そして肛門がゆるゆるになって仕舞うのではないかと…。

更に挿入される者に対して不安を煽る一言が告げられる。「便意を感じたら申し出れば(貞操帯・挿入物を)外してやる。今のところ排便は自由だ。だがそれもお前次第だ!」と。そして「排便出来ないのは射精を制限されることより余程キツイからな。そうなったら…、覚悟するんだな」。辛い調教生活の中、何時、己の排便まで制限される事になるのか?という収容者の不安と心理的な圧迫感はハンパないものがある。

排便制限は簡単なコトだ。基本は1日1回、定められた時刻に5~15分程度、貞操帯と挿入物が外される。それは調教の具合で最大で36時間間隔となる。排便解放が行われるのは夕刻の調教終了から就寝までの間が多い。朝はやはり慌ただしい。日中は調教に専念。おのずからその時間帯になる。但し24時間以上の間隔の措置の場合はその限りではない。解放は適宜行われる。大便の排泄が許されるのはその時だけだ。

しかしそれはトイレの個室ブースで…、と云う訳にはいかない。調教師や看守、トレイナーの厳しい監視下での排便になる。処置室に用意されたおまるか排便用のバケツにしゃがみ込んで用を足す。排便の一挙一動を見張られ監視されるる緊張と屈辱の時間だ。便意に関係無く排便時刻が定められ、僅かな解放時間が過ぎれば排便の有無に関係無く情け容赦無く肛門は塞がれる。この時に排便できなければ次回は24時間後。焦りと不安と羞恥心と屈辱と…。赦しは無い。馴れないうちは衆人環視の中で排便など出来るものではない。

時間外の排便やお漏らしにはきつい体罰・懲罰が与えられる。また射精禁止期間の延長との引き換えの場合もある。例えば2日後に暫く振りの射精が許される予定の収容者がいる。しかし今日の"鞭無し"時間外排便では10日間の射精禁止期間の延長が課される。彼は股間の疼きと便意の狭間で呻吟する。溜まりに溜まった体液を放出したい!。排便は待った無しで腸壁を刺激!。鞭の痛みは骨の髄まで!。鞭(体罰)、射精延期、便意の我慢、彼はどの運命を選択するだろう?。貴方なら何れを選ばれますか?。

ちなみに"排便制限"時の挿入物はやや小ぶりなサイズだ。これはお漏らしを誘発する。体罰・懲罰の基本は以前にも一例を書いたが「鞭10~30打、アナル部への電気ショック、2時間程度を基準とした吊るし、器具による腸内洗浄(強制浣腸)」などの組み合わせだ。

尚、自ら申し出た排便よりお漏らしの罪が重いことは言うまでもない。一例として"自己申告"ならば"食便"は課されないが、お漏らしでは其れが課される。垂れ流した己の便を自らのおクチで処理。自分の出した物とはいえ、施設では例外に近い厳しい処置だ。(施設ではその調教理念と歴史的経緯により直接的な食便は原則行われない。だがそれに近いもの、それ以上にアコギでムタイなものは複数在るのだが…)

「貞操帯装着の射精制限+貞操帯に装着される挿入物による排便制限」は本当に辛い。これはその調教を体験したもので無ければ決して解らない。数日間の措置であっても肛門の解放日を指折り数える。施設ではその措置を受ける収容者の姿を嫌でも目の当たりにするが、そのおぞましさは比類無き程に惨たらしいものだ。巨大プラグ・ディルド付き貞操帯(苦悩の梨を含む)を収容者に見せれば誰もが従順になる理由が解るだろう。肉体的にもそうだが精神的にもキツすぎる調教だ。

もしも排便制限(罰則有り)のプラグ付き貞操帯装着での禁固1年と、貞操帯は付けられても排便自由な「仮釈放無しの重労働30年の刑」を選択するとしたら俺は迷わず後者を選ぶ。同じく排便制限付き貞操帯装着での重労働30年の刑と拷問死刑ならばやはり後者を選ぶ。どんな苦痛に満ちた残虐な処刑方法であってもそれは変わらないだろう。例えばフィラリスの牛で焼き殺される事を知ってもそれを選ぶ。

なお、貞操帯装着の場合は特別な場合を除いて、尿カテ(その他尿道用器具)等の使用による物理的に強制される排尿制限は行われない。(但し貞操“具”装着の場合はその限りではない。機会があれば報告する)理由は簡単である。貞操“帯”装着ではペニス部分が構成部材によって完全に覆われてしまう。そのうえで尿道に何かを仕込み管理することは物理的にも技術的にも大変に困難なのだ。それらについてはこちらの施設の様な“好きもの軍団のシロウト調教”では無く、技術と経験のある専門業者・調教専業施設をお探しいただきたい。

「貞操帯とアナル調教」については一旦終了する。次回書き込みのテーマについては鋭意検討中とさせていただく。


掲示板拝借への感謝・皆さまへのお礼 投稿者:経験者 (10月23日(日)00時02分11秒)
これまで施設での調教について色々と書き込み・報告をさせていただいている。特に前回までは複数回に渡り連続で「尻穴」についてさんざ書き散らかさせていただいた。

《今回は“股間が膨らむ”様な調教系統の報告ではございません。報告・書き込みに関する顛末です》

まず始めに、こちらの掲示板をお借りしたことに率直に厚く謝意を表したい。
【管理人殿、ありがとうございます。】

同時に長ったらしい駄文にお付き合い下さった皆様にも感謝の意を表します。

さて、拙文は内容が内容である。自分の書き込み・報告に関して賛否両論が存するコトを理解している。賛同の声がある一方で不快の念を表される方が存する事実も承知している。
賛同の声はさておき、不快の念を表される方がおられるコトは否定しないし、至極当然なコトだ。それこそが思想・言論の自由。そして賛否共にその内容は中々に示唆に富む。主観的な判断になるが、傾聴に値するもの、そうではないもの、玉石混淆だ。

こちらの掲示板にはアドレス公開をしていないが、他の掲示板や情報ページでの履歴や種々の検索により弊方に辿り着いた方がおられる。弊方のアドレスへ“此方の掲示板”を読まれたとおぼしき複数のメールが寄せられている。執筆者情報の暴露は承知の上である。弊方のアジトを突き止める!などは皆さま方にとっては赤子の手を捻るがごときものであろう。恐らくは皆さまの中にも意見をお寄せ下さった方がおられるだろうと思う。

メールは歓迎する。どんどんお寄せいただきたい。そしてその上で出来うるならば「紙媒体」でのご意見をお寄せいただければ嬉しい。弊方“所在地”は皆さま方の検索された地所で「誤りは無い」と信じる。然るに、くれぐれも無関係の第三者に迷惑を掛けることが無いように留意されたい。差出人名は無くてもよろしいが、此方の“掲示板関係”である旨は必記していただきたい。差出人情報が無ければ当然に不審物として然るべき対処を行う。

今のところ音声電話によるそれとおぼしき着信は無いが、電話対応は致さないし致す用意も無い。
おかけ下さるのは自由だが、施設にも自分にも専用のオペレーションセンターは存していない。よって対応は出来兼ねるので悪しからず。発信者通知は不要だが「会話」の時間を確保出来ないので通話対応は留保する。留守電状態の時はメッセージをどうぞ。

恐縮ではあるが、如何なる内容であれ基本的にそちら(媒体を問わず私信)での返信返答対応は致さない。不本意ながらthroughさせていただく。勿論、内容については私信であるので公開を行わない。後段、おおよその分析と分類のみつまびらかにさせていただく。

掲示板をご覧になられておられる方で弊方(執筆者)への「コンタクト情報及び手段」をお持ちの方は積極的に開示されたい。その際は必ず「経験者へのコンタクト情報」の文言をお入れ下さい。
メールアドレス、所在地所、電話回線、執筆者氏名(他サイト・ネット上でのHN・通称等を含む)の何れも開示を許諾する。掲示板上でどうぞ。掲示板管理者殿に於かれましては【経験者へのコンタクト情報】の文言及びそれに類する表現が記載された書き込みについては、「個人情報」を名目に削除をなさられないよう要請する。

☆他者の情報が誤って公開されていたら弊方より指摘を致しますので、その場合には直ちに削除をお願い致します。

また、甚だ勝手ながら賛同下さる方の、過日の国会での安部総理や政権与党の全体主義的翼賛会的な賛美やその姿勢は願い下げである。不快の念を抱かれる方に於かれては、内用に乏しいただただ感情的なちみっちゃい罵倒を為さるコトに愉悦されるのではなく、掲示板上に於いて言論での堂々なる反論、反証をどうぞ。如何なるものであれ、拝読するに値し、読むに耐えうるものをお書き下さいませ。

上から目線な物言いで失礼させていただくが、議論を呼び起こすネタを臆面も恥ずかしげも無く垂れ流している事実と実績に免じてご容赦いただきたい。

執筆者は自分の論説に誤り、齟齬、矛盾等が含有される可能性を否定しない。報告はあくまでも経験値による論説に過ぎない。その部分を発見された方は掲示板上で御教授願いたい。この鬱陶しい執筆者の鬼の首を捕る絶好のチャンスになるだろう。どうぞ掲示板をご覧になられる方々に、貴方の持ちうる最大限の情報・知識を提供為さっていただきたい。尚、其については弊方からのコメント発信は原則、此を行う予定は無い。そして内容他、諸々の判断はお読みになる皆さま方に委ねさせていただく。

当然ながら自分も勉強させていただくし、それを新たなる執筆の糧とさせていただく。
今後の報告にに期待されたい!

さて、これまでお寄せいただいたメールは昨10月21日時点で150通余り。色々な要件を基準に分類・分析を行った。その報告をさせていただく。ほぼ全てのメールに複数の意見が記されおり、機械的に振り分けたので、その合計数が実際のメール件数とは合致しないので念の為。

只の罵倒(解釈)=31件
只の賛同(解釈)=18件
長過ぎる(意見)=102件
長さ適切(意見)=36件
長さ短い(意見)=2件
罵倒・賛同は「止めろ」「変態、死ね」「つまらん」「調教されたい」「面白い」「もっと過激に」等1~2フレーズで概ね50字程度以内。但し繰り返し・同意語のフレーズは合算で1文言と計算。これら分類の為の判断は主観的なものであるがご容赦願いたい。

内容が面白い(解釈)=91件
内容がつまらない(解釈)=47件
「面白いorつまらない」に触れず、若しくは判断困難=17件
此方には前述のワンフレーズ分を含む。その分類は主観と独断に依る。  
判断困難は論旨が不明なもの、一文に両論併記で「賛否」が拮抗しているものなど。

妄想は止めろ・妄想認定=37件
妄想でないなら調教施設所在地の公開を=45件
真実に違いない・真実と信じたい=43件
妄想・真実への言及とおぼしき記述無し=22件
以上3点は妄想・真実の両意見併記分を含む。

調教施設に入りたい=64件
調教されたい=139件
調教する側になりたい=10件
調教施設を造りたい=19件
調教施設の仲間(運営側)に参画したい=93件

実在でも妄想でも構わないから続きを読みたい、書け=104件
実在でも妄想でも構わないがもう飽きた、これ以上書くな=37件

その他、
「貞操帯そのものに関する質問」「貞操帯の選択や購入に関する質問」「施設設備に関する質問」「調教内容についての質問」
などが寄せられた。

以上、改めて管理人殿へ掲示板を拝借したことへの「感謝の意」をお伝え申し上げたい。

※メールアドレスが直接公開されたことはありませんでした。いったいどのような経緯で、100件を超える反響が届けられたのでしょうか・・・?


アナル調教⑤ 投稿者:経験者 (11月13日(日)01時53分49秒)
出典:男性用貞操帯の部屋 (web魚拓)

今回もアナル・肛門・尻穴周りに対する調教について報告する。

従前、幾つかのアナルに関する論説を書かせていただいた。貞操帯に絡んでのそれである。今回は貞操帯とは切り離してアナル調教の一例を紹介したい。また報告がかなりの長さになることをご容赦いただきたい。

初心者がまず最初に受けるのがアナル・肛門部位を柔らかくほぐす前準備みたいなレベル。これは以前に報告を行った。次に受けるのが太さ的なものを重視したプラグ・ディルドによる鍛練となる。凝った形状で無くて良い。そっち系のショップでごく普通に入手できるエコノミーなレベルで充分。太さは直径2~3㎝程度、無茶しても5㎝あれば上等。直径は細くて良いが長さはあった方が良いだろう。細く長くが初心者の基本だ。

やることは単純である。潤滑剤を塗布した、若しくは潤滑剤を注入した肛門部位にプラグ・ディルドを挿入し適度な速度でピストン運動を行う。それだけである。これが肛門調教の全ての基本となる。

単純ではあるが基本中の基本だ。大抵は5分もピストンすると音を上げ始める。10分も過ぎれば苦痛に表情をゆがめる者が大半だ。慣れないうちは肛門が本当に痛くなる。肛門筋がマヒしてくる。プラグを外されても肛門に締まりが効かない。肛門崩壊、一生垂れ流しかオムツ着用、人工肛門装着の恐怖がよぎる。

実際に肛門筋を操れず便を垂れ流してしまう初心者は少なくない。相当に慄然とするようだ。その場合、調教師やトレイナーは言葉による煽りで恐怖と絶望感を増幅させる。

更には便垂れの収容者に「苦悩の梨」を装着させる場合もある。
「垂れ流しの罰に便を受け止める金属の刑具を肛門から直腸に強制装着する!」と宣告し挿入、花弁を広げ施錠する。なお、「苦悩の梨」には排便阻止の機能は大きくない。

もちろん肛門に挿入する前に収容者の目の前で花弁を拡げ、このおぞましい刑具が己の直腸に強制挿入されるという恐怖と絶望感を充分に与える。皆、言葉の限りを尽くして赦しと慈悲を乞う。だがそれが聞き入れられることは無い。調教プログラムが終了した消灯後、苦悩の梨を装着された収容者は、収容房の鉄格子の内側で手枷や寝枷の鎖を鳴らしながら肛門部に手をやり、固い貞操帯の股間ベルト部分から施錠された部位に触れ、その際の花弁から腸壁への刺激に涙を流す

これらを焦らず時間を掛けてじっくりと繰り返す。肛門筋に過度の負担を与えてはならない。最初は充分な休養を与え、異物挿入に慣れさせるのが肝要だ。

心理的な鍛練としても無理は禁物だ。施設での生活は甘くは無い。非日常過ぎる環境でただでさえ緊張する。過度の緊張は調教に対する耐性を失わせる。肉体全体に対する苦痛と快楽のバランス、そして肉体に対してアナル調教の比率のバランスも重要視される。飴と鞭の対比率のバランスこそが調教の醍醐味だ。

施設は生を前提としない収容所や厳しい罰のみを与える収監施設ではない。あくまでも性的な快楽と肉体的な苦痛をバランスよく与え、調教を受ける者を性的に支配するものだ。よって「鞭と鞭」は、苦痛だけを与える処遇は有り得ない。当然に飴のみを与えることも無い。飴と飴ならば調教施設の存在意義は発生しない。

「飴と鞭」と云うが施設では「鞭と飴」になる。施設での調教は「飴」が主体とは成り得ない。あくまでも鞭(苦痛)が主体となりそこに僅かな飴(快楽)で肉体と精神を支配し鍛錬する。その比率は一律ではない。調教を受ける者一人ひとりに対してのメニューが創られ与えられる。

それらを前提にアナル調教は行われる。アナル以外の全ての調教メニューも同様であることは言を待たない。

ある程度、肛門への異物の直接挿入調教に慣れて来ると機械装置によるプラグ・ディルドの調教となる。それはとても単純で簡単なことだ。鍛錬の具合や肛門筋の仕上がりに応じて、太さや長さ、形状の異なるプラグ・ディルドを機械装置に繋ぎ連続的なピストン運動、あるいはドリル状に高速回転運動をさせる。もちろんこれらは調教を受ける者を専用の拘束台にしっかりと固定し、その上で肛門への連続刺激を行う。これも慣れるまでは、肛門筋が鍛え上げられるまでは相当な苦痛を伴うようだ。

どんなに肛門筋が痛みを訴え、アナル周りが悲鳴を上げようとも無慈悲な機械装置はピストン運動、回転運動を無限に続ける。時折、潤滑剤が垂らされるが、その時に液の冷やりとした温度がマヒした肛門筋に一時の快楽に等しい刺激を与える。だがしかし、直ぐに苦痛が再襲し始める。鍛練を受ける者は皆一様に苦悶の呻きを漏らし続ける。あまり騒がしいと防声具やギャッグを噛まされることになる。これは呼吸制限に等しい苦痛と恐怖になる。

もう一つ、ピストン運動・回転運動をしているプラグ・ディルドに熱蠟が垂らされる調教もある。熱蠟が肛門や直腸を無慈悲に焼く。これも辛いものだ。痛む肛門筋に高温の粘りを持った蠟が擦り込まれるのだから。しかし本当の恐怖は溶けた蠟の「熱」などではない。本当の恐怖と苦痛はその後にある。垂らされた蠟は程なく冷えて固まるだろう。プラグやディルドの形状は色々あれど、基本は円柱形や膨らみのある筒形、男性器型などになる。材質は可塑性のある樹脂やシリコンが普遍で、表面に多少の突起や凹凸はあれどそれは基本的には滑らかだ。

滑らかな表面のプラグやディルドであっても、溶けた蠟が冷えて固まるとき、それは不定形となる。凸凹というよりギザギザになると云った方が良い。不自然な形の、鋭い断面すら感じられる蠟の塊が肛門筋を残酷に刺激し切り裂いてゆく。蠟が固まってからは、調教を受ける者の口からは呻きと悲鳴、泣き声が連続で、絶えること無く漏れ、直接的な言葉で苦痛を訴え始める。けれども大抵の場合、彼に与えられるのは肛門部の痛みの除去ではなく、口をふさぐ防声具になる。

機械肛門調教を受ける者の表情は色々だ。放心したように白眼を剝く物、虚ろな目で涎を垂らし続ける者、呻きを漏らし続け涙を流し続ける者、肢体やボディを細かく痙攣させるもの、鍛練度や慣れ、経験によって千差万別だ。

拘束体位は前屈みにお尻を突きだし、拘束台に固定される。首、背中、腰、大腿、脚首、腕、複体型や身長により、複数のベルトやバックル、枷で繋がれるのだ。頭部以外はほぼ動かせない。長時間にわたり同じ姿勢に固定され、肛門に刺激を受け続ける。全身の神経や感覚も麻痺したり肉体の一部が痺れ始める。もちろん素晴らしいケアが調教を受ける者に与えられる。

一定時間毎に剥き出しの背中に鞭が当てられる。握り付近の太さが50㎜、先端部のそれが30㎜、長さ60~80㎝の一本鞭だ。芯は細い鋼製ワイヤー、その周りに細めの革紐を幾重にも巻き、編み上げた特製の鞭だ。この鞭が調教を受けている者の背中に調教師やトレイナーの渾身の力で振り下ろされる。

肌を打つ、肉体に喰い込む。小気味良い爆ぜる様な鞭の音の後に、悲鳴や喉の奥から絞り出すような重い呻きが調教を受ける者の口から洩れる。鞭は1打ではない。その様な甘い調教は行われない。一回に付き2~5打の鞭が振り下ろされる。だが肛門を凌辱され続ける者にとっては一服の清涼剤になるだろう。鞭が背中で弾けた瞬間と数秒の間は肛門の痛みを忘れることが出来るのだから。

鞭の代わりに電気ショック棒や電気鞭、スタンガンなどによる強烈な電気刺激、電撃が与えられることもある。こちらも絞るような悲鳴と呻き、肉体の痙攣が快楽の度合いを示す。
ただ救いとなるのは拘束の体位的にペニスに電撃を受けることは無いからだ。

さてアナル周りの調教・鍛練は、挿入物の一定運動によるものばかりでは無いことをご承知おきのことと思う。また誠に申し訳ないが、肛門筋や直腸、前立腺に対する電気刺激による調教については割愛させていだだく。

もう一つの肛門調教を紹介しよう。

こちらは至極単純なものである。けれども中々に奥が深いものでもある。バンザイする形で固定され、肛門内に太さがほぼ均一なプラグ・ディルドを挿入され、そこにウェイトを架けられ、一定時間の間はそれを落とさないよう、ひたすら肛門筋を締め続ける。それだけのものだ。プラグ・ディルドには表面に凹凸があるものが使われる場合が多い。何故なら肛門筋を締めたときに摩擦や凸凹で抜けにくくなるからだ。勿論、平滑なそれが用いられることもある。それは調教を受ける者の技量と経験による。

ウェイトは100gから始められる。初心者はそれだけで、いやプラグ・ディルドの単体だけでさえ落としてしまうことがある。単純ながらそれほどに難しいものでもある。世の中の多くのものは往々にしてそうだ。慣れないうちは肛門筋を締めて挿入物を押えようとする力加減と、便を排出しようときばる場合の力加減のバランスがどうにも取れない。挿入物が「漏れない(外れない)」様に尻穴を締めているつもりが逆に排出してしまう、きわめて当然のことだ。自らの意思で肛門筋のコントロールが、バランスの加減が出来るまでは然るべき日数と鍛練・経験が必要だ。

言うとやるとでは、これほど落差のある調教は珍しい。

500gを超えるウェイトに耐えられるようになると、この調教の本領が発揮される。締まりが足りず一定時間の間に、もしもプラグ・ディルドが尻穴から抜け出てしまうと…、厳しい肉体的制裁・懲罰を受けることになる。もしもプラグが抜けおちてしまったら…、調教を受ける者の恐怖や不安、心理的不安は幾許のものであろうか…。万一にもそれを落とせば筆舌に尽くしがたい過酷で残忍な体罰を加えられるのだから。

懲罰の一例を挙げると、やはり基本になるのは鞭打ち(ケインや竹刀打ち、叩きを含む)である。
調教の基本は鞭なのだ。これは洋の東西を問わず普遍的な方法だ。それに加えて電気ショックや肛門筋への刺激物の塗布などがある。或いは生殖器に苦痛を与える懲罰もある。

「なんだ、そんなチンケなものか!」などとは思わないでほしい。想像の世界であればいかなる行為も可能だが、現実世界ではこの程度のものに過ぎないのだ。そしてそれが限界である。だが鞭の痛みは本当に鋭い。

究極に近い懲罰がある。これは直接的な罰というより、心理的圧迫、ありていに言えば脅迫に近い。極めて高度な恐怖を与えて肛門筋を心理的な面で締めあげさせる象徴的なものだ。これは施設の判断だけでは出来ない。調教を受ける「奴隷」の所有者や管理者との協議・同意・命令が必要なものだ。その理由は以下をご覧になれば納得がゆくであろう。

いつまでたってもウェイトプラグを落としてしまう「奴隷」の傍に、木炭や石炭を燃焼させた炉を用意する。これはガスや電熱では無く、固体の燃料を燃焼させるものにしたい。燃料から上がる焔、音、匂い、そして高熱、それがビジュアル的に重要なのである。炉の中では複数の焼き鏝が焼かれている。彼は間近に炉の熱を感じるのだ。

調教師やトレイナー、そして最も肝要なのが「奴隷」の所有者・管理者から彼への宣告だ。「次にプラグを落としたら罰として焼印を押すぞ!。」「真っ赤に焼いた焼き鏝をお前の肌に、肉体に押し当て、一生消えない烙印を刻みこむぞ!」と。

その際に、彼の目の前で木片などに赤熱した焼き鏝を押し当て、立ち昇る煙や焔と共に黒焦げた刻印を見せつけるのも一興だ。彼は自らの肉体の運命を悟り、施設からの解放後も決して消えない辱めの烙印を一生背負うことになる恐怖に打ち震える。彼は恐怖の表情で赦しを、慈悲を乞うだろう。そして大抵はバンザイをした格好で、身体を激しく揺すり拒否と抵抗の意思を示す。けれどもそれは無駄な足掻きだ。何故なら彼の肉体はもはや彼のものでは無いのだから。

しかし安心して欲しい。実際に焼印を押される者は僅かだ。ここで調教される「奴隷」にも施設からの解放後には彼の人生がある。その人生を破壊しかねない無慈悲で残虐な、犯罪にも匹敵する行為はそうそうにあるものではない。

だが焼印を押される者が全くいないわけではない。自分が知る限り、過去に5人が焼印を受けている。その景色は本当に残酷で恐ろしいものだ。焼印押しは押される「奴隷」単独では行われない。調教を受ける、受けている全ての「奴隷」達の目の前でそれは行われる。

複数の焼き鏝を焔の中でガチャガチャとかき混ぜ、木片に試し押しをし、どれを押してやろうかとそれを押される「彼」にもハナシを振り、恐怖感と絶望感を高めてゆくのだ。

そして、……彼の肉体には灼熱の金属塊が押し当てられる。悲鳴と、痙攣と、皮膚や肉体が焦げる臭いが立ち込め……、焼き鏝を当てられた途端に失禁をする「奴隷」もいる。

ギャラリーの他の「奴隷」達は恐怖に目を見開いてそれを凝視する。それは明日は我が身の、己の肉体に焼印が押されるかも知れないリアルな現実を、絶望と人生の崩壊をも知ることになるからだ。収容者の多くは20代半ばだ。ショックのあまり失神する若い「奴隷」もいる。

ちなみに焼印を押す時には対象の「奴隷」をバンザイ状態のまま動けない様にしっかりと固定拘束する。彼にヘタに動かれたのでは大きな事故に繋がるからだ。何事も安全第一・不慮の事故防止が重要である。このような世界だしね。押される個数は基本1個が多いが複数もある。その数の決定は「奴隷」の所有者・管理者の裁量権の範疇だ。

また焼印が押される場所はお尻が多いようだ。肛門調教による罰なのだからこれほど相応しい場所は無いとも言える。あるいは単純か…。但し過去には腹側、お臍の下、ペニスの付け根部分に焼印された者もいた。だがペニスへの焼印は原則無い。施設では特別な場合を除いて禁止されている。

以上、アナル調教、肛門筋鍛練の一端を紹介した。皆さんが憧れる調教施設だが、以上の様な極めて常識的な、生ぬるいと評されても致し方ない程度の行為「調教」しか行われていないのである。
妄想であればどんな荒唐無稽な行為も可能だが、生身の人間相手ではこれが限界なのだ。これ以上の危険行為は刑法犯罪になりかねない反社会的なものになってしまう。施設は犯罪者集団の運営では無い。少しだけ裕福な、好きもの同志の相互会社に過ぎないのだ。

これらは、皆様方が施設を運営される際の参考になさっていただきたい。


冬の調教2016 投稿者:経験者 (11月26日(土)01時02分09秒)
冬の調教について報告する。

今回の報告は手短となる。これまでのもに比べて読み易いのではないかと思う。
7月には夏の調教について報告させて頂いた。

さて、冬の調教は夏ほどにバラエティーに富むわけではない。夏は炎暑と肌を灼く太陽光が素敵な調教アイテムとなる。冬は違う。太陽を用いた調教は無い。冬場の調教は基本インドアだ。ただ寒さは十分に調教アイテムになり得る。

施設に収容されている奴隷たちは基本的に全裸だ。身に付ける事が許されるのは貞操帯か貞操具に極小さなショーツだけだ。衣服は与えられない。奴隷たちが収容される収容房に暖房は無い。全裸の彼らは寒さにただただ震える。奴隷たちに嵌められる金属貞操帯も鉄の枷も容赦なく彼らの体温を奪う。彼らが出来る事といえば与えられた数枚の毛布に包まり寒さをしのぐことだけだ。それが彼らに許された唯一の防寒具だ。

入浴も基本的に冷水シャワーだ。温水シャワーは与えられない。それが許されるのは医師が認めた疾病患者だけだ。冷水シャワーは収容者の肉体の清浄維持、衛生管理の視点から厳しく義務付けられている。誰もそれを拒むことはできない。冷水シャワーは一定の時間、連続して浴びなくてはならない。誰もが骨の髄まで冷え切り凍えると云う。温暖な季節ならば日常的な冷水シャワーが冬には調教アイテムのひとつと化すのである。

以上の様な内容で昨冬に調教の真実を報告申し上げたと思う。詳細は是非そちらをご覧いただきたい。

実際問題として、寒さを調教に用いることは実際には大変にむづかしい。低体温症、凍え死に、そのリスクが極めて大きい。夏の熱中症より遥かにリスクは大きい。よって、視点を変えれば、施設での収容環境そのものが調教アイテムとなり得るのである。

一昨日は降雪だった。施設ではそれを用いた調教が行われた。調教というより「鍛錬」と称した方が正しいかもしれない。その報告をさせて頂く。施設での調教の一端を知っていただければこれに勝る喜びは無い。

収容者には降りしきる雪の中、施設グラウンドでのランニングが課された。夏場なら革やラバーの調教スーツを着させられて、全頭マスクを被らされ、脚にはウェイトを付けられ、炎熱のグラウンドを灼熱の太陽に焙られながら走らされるそれだ。だが冬には一切の調教服を身に纏う事は無い。裸体を晒して酷寒のグラウンドを駆けるのだ。裸体こそが最強の調教服となる。


雪は降り続く。収容者達はその中を全裸でランニングを行う。肉体に雪が降りかかると焼けた鉄を当てられたような痛みに一瞬襲われる。本当に極わずかな時間だ。だが雪の結晶は一つきりではない。幾らでも振ってくる。雪がグラウンドを走る収容者の肉体を苛み続けるのだ。雪は溶け、収容者の肌は濡れる。そこに更なる雪の結晶が溶けてゆく。肌は赤みを帯びてくる。そしてそれが湯気に変わるまで走りこみは続く。なお、一切の着衣が与えられない収容者達だが、ランニング調教、走り鍛錬の場合はランニングシューズが与えられる。

水浴調教も行われる。グラウンドの一角に貯水槽がある。プールではない。防火用水水槽に順ずるものと考えて頂ければ間違いは無い。その水槽に収容者を一定時間浸け込むのだ。降りしきる雪の中、収容者たちは全身を震わせながら水槽に身を沈めた。一けたの気温の中でどんなに辛い水浴だろう。一定時間の水浴を行い出浴を号令されたとき、意識が蒼白になった者がいるようだ。何名かは肉体が硬直し、運動機能が低下し、グラウンドに上がることなく水槽内に縺れ倒れこんだ。勿論、直ちに水槽より引き上げられたことは申し上げるまでも無い。

施設で鍛え上げられている屈強な収容者達も雪降りの中の全裸疾走、それに続く冷水浴で相当に体力を消耗した筈だ。凍える寒さの中で体温は低下しているだろう。ただし凍死や心不全による循環器障害を起こさせてはならない。収容者には過酷な調教メニューが課され与えられるが、その生命の維持は最優先事項となる。

ランニング調教後、収容者達には身体を温める為の特別な飲料が与えられた。ココアにコンデスミルク、蜂蜜、ジンジャー、油脂、数種類のスパイス、若干の蒸留酒が加えられている。収容者達は充分にそれを飲むことが出来る。通常の食事には甘味は与えられない。彼らにとっては久しぶりの甘味となった筈だ。涙を流す者も少なくない。そして特別に温浴入浴も許された。湯温37℃の浴槽に身体を浸す事が出来る。収容されて以来、一年以上も温浴、否、温水シャワーすら受けられていない者も複数いるだろう。

体力を回復させるために一定時間の休憩が与えられた。普段の日中に収容者達が寛げる機会は無い。朝から夕刻まで休むことなく調教が課されるからだ。そして医師による健康チェックが行われた。幸い、というより当たり前ではあるが、体調を崩した収容者はいない。施設で調教を受ける奴隷達は寒中調教程度の少々の試練には影響されることはない。

その後は通常の調教スケジュールに戻された。インドアのそれだ。収容者は室温の確保された調教室で、いつもと同じ様にきつい調教と肉体鍛錬に汗と涙を滴らせるのだ。


施設の運営 投稿者:経験者 (12月3日(土)01時00分12秒)
出典:男性用貞操帯の部屋 (web魚拓)

管理人殿、

誠に恐縮であるが、今回も掲示板をお借り申し上げる。

恐らくは貴掲示板をお借りするのは今回で最後になろう。これまで掲示板をお借りさせて頂いたことに、心より感謝を申し上げる。また、拙い文章をお読み下さった皆様方にも最大限の敬意を表させていただくとともに、精一杯の感謝を申し上げたい。

都市伝説でもある♂調教施設だがその存在の虚実は藪の中だ。

だがその種の施設は確かに実在する。但し営利目的の性風俗施設等では無いため不特定多数の受け入れは行われていない。あくまでも特定の収容者に対して性的、肉体的、精神的に過酷な調教を与え弄び、その苦悶する姿を愉悦しむ場だからだ。

その運営理念(概要)についてレポートする。それはまた皆様が調教施設を設立し運営する際の指針になると強く信ずる。

調教施設の運営の秘訣だが秘密保持が最優先となる。このような施設の存在が外部世界に漏れ広がると無用な覗き見主義とも言える、興味本位のみの猥らな視線が注がれてしまう危険を孕む。然るに、有志と関係者による秘密保持の徹底と完全クローズド化が必須条件。基本的に部外者の関与は一切させないことが肝要である。

また常に収容者がいるのだから日常の管理を行う者が必要となる。これが実務でのもっとも重要な部分となる。その者にも理念の共有は必定、と同時に充分な報酬を与える。有志のみによる非公開の結社ならば、外部からの干渉は基本認められないしその危険が少ないことは言うまでもない。一切について個を徹底させる。個の範囲であれば調教行為は性的嗜好の範囲に留められ、触法にはなり得ない。

施設の運営には、ある程度の規模の専用の不動産物件と然るべき額の経費が必要。少ない金額では無い。施設物件、動産、運営費用、その他一切総ては有志による寄付と提供、出資(投資ではない)で賄う。会計運営は手弁当と当事者間の持ち出しが基本で、予算と費用分担は複数のシミュレーションを構築、厳格かつ柔軟な運用を行う。カネのかかるお遊びではあるが、それ故に財務会計の透明化は必須となるのは言うまでもない。

調教施設の運営では絶対に利益の追求と営利目的化はしない。有償での場所貸しや調教の請け負いなどは論外。あくまでも自分と有志の所有する奴隷を自ら調教し愉悦しむ為の有志の集う個の空間の場に徹する。営利目的化要素には秘密の保持に真っ向対立する危険を孕む。営利事業として一般公開をした途端、法の網が懸かり外部からの介入と干渉を招く。

運営スタッフの充実も不可欠となる。施設には医療、司法、法務、財務、会計、流通、工業技術、電子、その他各分野のエキスパートが厚みを持って配されている。また収容者1名に対し2名以上の人員を必要とする。人員が充実していなければ手厚い調教を施すことが不可能となるからだ。
よっておのずから調教を受ける者の受け入れ人数が制限されざるを得ない。現在の人員体制では30人を大きく超えての受け入れは困難と言わざるを得ない状況だ。調教や待遇の質を落としてまでの運営は調教を愉しまれる収容者に対しての極めて重大な背信行為となる。

全ての人員が、施設に収容される奴隷と称される者をも含めて、施設の貴重な人材となるのだ。施設は人で成り立つ。そして関係者間の信頼関係の醸成こそが、確立こそが最も重要であることは申し上げるまでもないことだろう。

調教施設の運営には相当量の特殊な器材物品、並びに設備工作等が必要となる。施設で使用される機材の多くは調教用の器材となる。調教という極めて特殊な用途なだけに汎用品の調達は困難と言っていい。電機器、電子機械、工作機器、金属加工、冶金、皮革、樹脂化成品、繊維織工、建築、設備工事、多岐に亘る。その他、管理者や収容者用の日常物資や生活用品、消耗品の調達もある。
更に資材調達には海外の関係先との取り引きが多く発生する。購買や決済にはそれなりの煩雑さが伴う。けれども運営スタッフの営む法人、企業、団体等の協力と援助により円滑に摂り行われている。

資材調達は施設運営の要の一つ。会計財務と併せて用度調達営繕専用の部門設立が必須であることは言を待たないであろう。部門設立と同時に有志・出資者の関係する適法な法人や適切な企業体と有機的に連携を図ることが有用であることは言うまでもない。

施設運営に当たり、既存の公と私を巧みに使い分けることが肝要であり最重要でもある。そこを踏み誤ると施設の崩壊を招きかねない憂慮すべき事態となる。施設運営の要は全く普遍的なものだ。人、志、喜捨、知恵、財務、会計、無欲まだ幾つもあるだろう。だが難しいものは何一つない。基本に忠実であることが運営成功への鍵であり近道でもあるのだ。

以上、参考にされたい。


【皆様方にお願いをさせて頂く】

これまで調教施設に関する情報の報告をこちらの掲示板をお借り申し上げて摂り行ってきた。
それにより多数のお問い合わせ、対応をさせて頂くことができた。
皆様方に於かれても、調教の一端を垣間見ることができたのではないかと信ずる。

☆管理人殿には大きな負担をお掛けしてしまったことをお詫びするとともに、改めての感謝を申し上げたい☆


*今後の施設に関する問い合わせ、その他については次の者に委ねたい。

【SHY自由鳥】・【scorpion.f.bird@gmail.com】

なおこれはその者のMASTERの了解と承諾を受けていることを申し添えさせて頂く。


戻る
 

inserted by FC2 system