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現在の閲覧者数: 貞操帯を嵌められて ~金属製貞操帯の体験談~

貞操帯を嵌められて(>_<)

~知られざる貞操帯の脅威。嵌められたらもう、逃げられない。~
そんな恐ろしい貞操帯の装着体験談や小説などの情報をまとめたサイトです。

男性の体験談(その2) > たろうさん

たろうさん(投稿期間:2014年9月~10月)

たろうさんは、チャット上に現れた人です。金属製の貞操帯を嵌められ、おしりにはプラグを挿入された状態で、日中は肉体労働をしているそうです。夜はご主人様などに奉仕し、部屋では金属製の手枷・足枷・首輪で鎖につながれた生活。他にも何人か同じ境遇の奴隷さんがいるようです。

10月に新たなご主人のもとに移動した様子です。

やすさんが「私も仲間に入れて」と迫りますが、たろうさんは逃げてしまいます。

※一部、文章に編集を加えています。(省略や、わかりにくい部分の組み替えなど。)

2014/9/16 20:30-22:37
お知らせ チャットルームを作成しました
お知らせ たろうさんが入室しました
たろう:こんばんは。
やす :こんばんは。よろしくお願いします。
(中略)
やす :そんなことをされたら、もう二度とオナニーできなくなっちゃいますよ??
たろう:今も管理下にあってオナニーはしてません
やす :えっ、ご主人様がいらっしゃるのですね!
たろう:はい
やす :もしかして、貞操帯を嵌められていらっしゃるとかですか?
たろう:あ、はい、、
やす :い~なあ~!
たろう:セックスは特定の方命令のもとに行われます
やす :SEX・・・たろうさんは受け入れる側ですか?
たろう:もちろんです
やす :どんな貞操帯ですか?
たろう:ステンレス製の貞操帯です
やす :本格的ですね。ご主人さまの、たろうさんへの愛情を感じます。何しろ高価ですので。
たろう:自分でお金が払いましたが、購入されたのは御主人様です
やす :お金はたろうさんがお支払いになったのですね。
やす :Neosteelあたりですか?
たろう:そこは分かりません、採寸されて待っていたので。
やす :貞操帯、どうですか?
たろう:気が狂います。このタイプの貞操帯はかなりきついです。
やす :やっぱり(^_^)。
たろう:実生活で自分は肉体労働をしているのでかなり大変です。
やす :そうですよね。ただ付けているだけでも痛くなるのに、
    ましてや体を使うお仕事ですと・・。
たろう:実は一時期、金属製の貞操具に変えられていた時期があったのですが、
たろう:貞操帯にもどされてしまいました。
やす :そうなのですか。どうして戻されてしまったのですか?
たろう:オナニーをしてしまった罰でした。
やす :そうでしたか!それは仕方がないですね。
    やはり、貞操具だとオナニーできてしまうのですね。
たろう:はい。
たろう:貞操帯は、手入れが毎日欠かせず大変です。
やす :そのほかにも、トイレ後の後始末がかなり面倒かとお察しします。
たろう:かなり面倒です。職場の連中にもばれましたし。
やす :なんと!職場で公認?になったのですか?!
たろう:御主人様の知り合いの会社に転職したので。
やす :なるほど~。
やす :隠す必要がないだけに、あるいみ逃げ場もないわけですね。。
たろう:職を失うよりはましですから
やす :たしかに(苦笑)

やす :もし差し支えなければ、たろうさんの貞操帯のお写真、見せていただけませんか?
たろう:自分のは自分で保存はしてません
やす :いま嵌めていらっしゃるのでも結構ですよ~♪
たろう:どうやって・・・
やす :鏡に写った姿を写メ、とか・・・
やす :あ、でも、チャットだと難しそうですね。。。
たろう:携帯持ってないのですが
やす :了解です。
やす :もしかして、携帯の所持も制限されているのですか?
たろう:はい、渡されたものを使っています。通話記録もとられています
やす :それは厳しいですね!
やす :もしかして、パソコンにも仕掛けがあって、このチャットも記録されているとか?
たろう:それはないと思います
やす :安心しました。もし後日たろうさんがお仕置きを受けたりしたら、
    申し訳ありませんので。
たろう:それは大丈夫だと思います。許された自由な時間なので
やす :自由時間ですか(^-^)
やす :もしかして、「部屋住み奴隷」ですか?
たろう:はい
やす :凄いですねえ!
やす :さぞかし、いろいろな調教を受けていらっしゃることと思います。
たろう:はい、、部屋与えてもらっています
やす :部屋があるのですね。普段は手枷や足枷などで拘束されているのですか?
たろう:足枷はされています
やす :自由に歩けないのですね。ズボンの着替えも・・・。
たろう:ここでは全裸です。外出時は作業着で出掛けます
たろう:仕事以外ほとんど出掛けませんが
やす :全裸に足かせ+貞操帯 で過ごしていらっしゃるのですか!なんと官能的な。
たろう:はい、、、
やす :いろんな意味で、逃げられませんね。
やす :首輪は、されていないんですか?
たろう:されてますが・・・
やす :あ、やっぱりw
やす :奴隷としては当然ですよね・・・
やす :ちなみに、足かせや首輪は金属製ですか?革製ですか?
たろう:金属製です
やす :うひゃ~(≧ω≦)
やす :・・・って、すみません。。。
たろう:は、はい・・・
やす :たろうさんは絶望的に逃げられない状態にいらっしゃるというのに、
やす :そんなたろうさんに対して悶絶してしまって・・・。
たろう:それを望んだのは自分ですから
やす :望みを叶えられたのですね。
やす :そしてその状態は、たろうさんにとってはありふれた日常となっているのですね。
たろう:はい、
やす :ほかにも一緒に飼われている人はいたりしますか?
たろう:3人の方が一緒に飼われています
やす :3人も!す、すごい!ごくり)
やす :3人とも、たろうさんと同じように、全裸に貞操帯+首輪+足かせなのですか?
たろう:はい
やす :ゴクリ
やす :みんな同じ部屋にいるのですか?
たろう:別々な部屋です
やす :そうなのですか。奴隷に個室を与えてくださるなんて、贅沢な環境ですねw
やす :3人(全部で4人?)の中では、たろうさんの年齢はどれくらいの位置ですか?
たろう:一番上です
やす :年長じゃでしたか(^_^) じゃあご主人様からのしつけも、厳しそうですね。
たろう:はい
やす :ほかの奴隷さんは、それぞれ何歳くらいですか?
たろう:20代の方々です
やす :いちおう成人なのですね(^_^) そして性欲旺盛な時期ですねw
たろう:はい
やす :たろうさんを含めて、みなさんは普段はどんな生活(調教?)を
    していらっしゃるのですか?
たろう:一通り変わらないと思いますが
たろう:ハードだとは思いますが
やす :一通り変わらない、ハードな生活、ですか。
たろう:電気責めだったり
やす :いたそう
たろう:痛いのは当たり前です
やす :ですよね
やす :性処理的なご奉仕もあるのですか?
たろう:特定の方の処理をしています
やす :特定というと、ご主人様以外の方、ということですか??
たろう:そうです
やす :うわ~、なかなか屈辱的ですね。。

やす :入れられている部屋について、教えてください。
たろう:はい、小さな小屋ですが。。。
やす :部屋って、もしかして、屋外の小屋のことでしたか?!
たろう:家の中ですが、仕切られています
やす :そうだったのですね!雨風もしのげて、いいですね♪
やす :もしかして、ほかの奴隷さんの様子も檻の隙間からみえたりするのですか?
たろう:自由に出入りはできませんが
たろう:見えません
やす :板のような仕切りだったのですね。
やす :自由に出入りができないということは、
やす :首輪は鎖でつながれているとかですか?
たろう:完全な部屋としての仕切りです
たろう:部屋の中だけは動けるぐらいの長さです
やす :はぁ~ん。ますます、股間が・・・。
やす :ということは、トイレも部屋の中にあるんですか?
たろう:バケツにします
やす :においそうですね。。。
やす :大も、小もですか?
たろう:もちろんです
たろう:風呂も毎日入れるわけではないのでくさいです
やす :屈辱的~
やす :トイレットペーパーは・・、なかったり?
やす :お風呂も不定期なのですね・・・(>_<)
たろう:ないです
やす :大をしたあとなんて、大変ですね・・・
やす :って、周辺的なことばかり聞いてしまって、すみません。。
やす :なんだか、自分がたろうさんと同じ境遇になったところを妄想してしまって。。
たろう:いいですよ
やす :自分も、たろうさんと同じ境遇になりたくてw
たろう:理想と現実は違うと思います
やす :たろうさんは、ご自身の境遇を文として書いていて、興奮したりなさらないのですか?
やす :おぅ・・・、重いお言葉ですね >理想と現実は違うと思います
たろう:興奮はしないです
たろう:実情なので
やす :そうでいらっしゃったのですね。すでに、ありふれた日常になっているのですね。
たろう:はい
やす :やはり、つらいですか?
たろう:そんなことはないです
やす :たろうさん、お強いのですね
たろう:数人見てきたので
やす :そうなのですね。ご主人様のところには、同じような奴隷さんが何人もいたのですね。
たろう:はい。

たろう:あの、、、そろそろ時間が
やす :あ、もうこんな時間ですね。
やす :遅くまでおつきあいくださり、本当にありがとうございました。
やす :明日のお仕事も、がんばってください


2014/9/20 23:01-3:18
やす :今日もお仕事はあったのですか?
たろう:あります。休みはないので
やす :年中無休で働いていらっしゃるのですか?
たろう:仕事がない時は調教や、お相手などもありますから
やす :なるほど。調教やお相手も全部あわせると、一年中休む暇が無いとのことなのですね。
やす :平日は、お仕事は何時頃までやっていらっしゃるのですか?
たろう:夕方までです
やす :そのあと、ご主人様の家に帰ってくるのですね。職場からは近いのですか?
たろう:職場は車で移動するのでその時によって変わります
やす :車で通勤していらっしゃるのですね。
やす :いま、たろうさんの一日のスケジュールを思い描きたいな、と思い、
やす :質問させていただいていました。
やす :夕方まで仕事をして、だいたい7時前には帰宅なさるのでしょうか?
たろう:ワゴン車に載せられて移動します
たろう:その後お相手がなければ
やす :あっ、ご自身で運転なさるわけではないのですね。
やす :もしかして、他の奴隷さんも同じ会社で働いていて、一緒に移動とかですか?
たろう:運転免許持ってないので
たろう:そういうこともあります
やす :そうだったのですか。 >運転免許
やす :もしかして、長い管理生活の間に更新せず、失効してしまったとか? >免許
たろう:もともと興味もなかったので
やす :そうだったのですね。失礼しました。m(_ _)m
やす :で、もしお相手があるときは、
やす :車に乗ったままお相手先に直行なさるのですか?
たろう:いや、仕事先の頭が、訳知りなので使われることがあるので
やす :なるほど
やす :どんなことをされるのですか?
たろう:性処理から調教までいろいろです
やす :幅広いことをなさるのですね v(^o^)
やす :そのことはまた後で教えてください。
やす :で、お相手が終わったら、家に戻られるのですか?
たろう:はい
やす :家に戻ったら、まずなにをするのですか?
やす :すぐにつながれちゃうのですか?
たろう:挨拶です、生かせてもらってるゆえの挨拶で全裸になって四つん這いになり
    ひざまづいて挨拶します
やす :すごいですね。全身全霊での感謝ですね。>生かせてもらってる
たろう:はい、、、
やす :あいさつしたあと、どうなるのですか?
たろう:一日の報告をして餌になります
やす :えさというと、夕食のことですか?
たろう:そうです
やす :どんなものをお召し上がりになるのですか?
たろう:夜はささみやプロテインなどです
やす :お~。ちゃんとした食べものを召し上がっているのですね。
たろう:豪華なものは一切ないです
やす :まあ、そうですよね・・・
やす :食事の後は、お風呂ですか?
たろう:はい。お風呂というかシャワーです。
やす :一日がんばって仕事をした体を、すっきりさせられますね。
たろう:奴隷同士で洗いあいです。
たろう:四つん這いになって洗ってもらいます
やす :お話も弾みそうですね。
たろう:私語はまずないです
やす :もしかして、禁止されているのですか?
たろう:禁止というわけではないですが、そういう風潮雰囲気があります
やす :そうなのですか。。。ちょっと意外でした。みなさん、お疲れなのでしょうか。
たろう:言葉尻から失態してもまずいと思うのでしょうね
やす :なるほど・・・ >言葉尻から失態
やす :貞操帯は、外して入浴しているのですか?
たろう:まさか
やす :・・・ですよね

やす :ちなみに、アナルプラグは入れられているのですか?
たろう:全員はいってます
やす :そうなのですか!仕事中も
たろう:括約筋を切られているので
やす :え~~~、そ、それは辛いですね(>_<)
やす :プラグを入れないと、一生垂れ流しと言うことですか・・・
やす :プラグも施錠されているのですよね?
たろう:もちろんです
やす :うわ~・・・、いいですねw
やす :って、すみません・・・
やす :仕事中、小の排泄は自由なのですか?
たろう:はい。許可を頂いてからになりますが
やす :許可がいるのですね(>_<)
やす :で、話はお風呂に戻ります
やす :四つん這いになって洗ってもらうとのことでしたが、
たろう:はい
やす :手枷や足枷、首輪は、入浴の時点で嵌められているのですか??
たろう:それはないです
やす :ということは、四つん這いになるのは、あくまで奴隷さんたちの慣習
    ということだったのですね。
やす :で、入浴後は、何をなさるのですか?
やす :いよいよ手枷、足枷、首輪の装着ですか?
たろう:奉仕をしてお友達がこられていればお相手をします
やす :奉仕ですか♪
やす :具体的には、フェラとかですか?
たろう:そうですね
やす :たろうさん、きっとお上手なのでしょうね
たろう:どうなんでしょうね。。。
やす :きっと、私よりは上手に違いありませんw
やす :弟子にしていただいたときには、コツを教えてくださいねw
やす :それはさておき、ご奉仕が終わると部屋に移動ですか?
たろう:はい
やす :手枷や足枷は部屋に行った後嵌められるのですか?
たろう:そうです
たろう:部屋においてあるので
やす :興奮してきましたw
やす :それぞれ、鎖のつながり方はどのようになっているのですか?
やす :手枷の鎖の長さ、足枷の鎖の長さ、手と足をつなぐ鎖の有無、など・・
たろう:同じだと思います
やす :だいたい何センチくらいですか?
たろう:50センチぐらいです
やす :長いのですね。
やす :それだけの長さがあれば、両手で一通りの作業ができそうですね。
たろう:はい
やす :手枷の鎖と、足枷の鎖は、別の鎖でつながっていたりしますか?
やす :(わかりにくい言い方ですみません。)
たろう:どういう意味ですか?
やす :いわゆる手足枷の状態になっているかどうか、といいますか・・・
たろう:意味が・・・。
やす :では、ちょっと聴き方を変えまして・・
たろう:はい
やす :右の手と左の手をつなぐ鎖の真ん中あたりから別の鎖が伸びていて、
やす :壁につながったりしていますか?
たろう:錘に繋がってます
やす :錘ですか!
やす :厳重ですね。錘までは、だいたい何センチくらいですか?
たろう:それが50センチです
やす :あ、ということはもしかして、
やす :右手首と左手首が直接鎖でつながっているわけではないのですか?
やす :(右手首と錘が鎖でつながっている。左手首は別の錘に鎖でつながっている。
たろう:そうです
やす :納得しました。
やす :足の方は、同じように左右の足首が別々の錘につながっているのですか?
やす :それとも、足首同士が鎖でつながっているのですか?
たろう:すべて別々です
やす :そうでしたか
やす :錘は、どれくらいの重さがありそうですか?
たろう:30キロですかかれている数字ですが
やす :かなり重いのですね!4つで120キロ
やす :鎖の先端は、ゆかに固定されているも同然ということですね。
たろう:そうです
やす :首輪につながる鎖は、どうなっているのですか?
たろう:天井に繋がってます
やす :天井につながっているのですか。
やす :長さとしては、床に寝そべっても苦しくならない位の長さですよね?
たろう:もちろんです
やす :ですよね。。。
やす :重たい錘に手足をつながれていると言うことは、たろうさんがいらっしゃる部屋は、
やす :あまりおおきくはないのですか?
たろう:2畳ほどです
やす :かなりせまいのですね
やす :8畳の部屋を4つに仕切っているとか?
たろう:細長いつくりなので
やす :たしかに。寝そべるのに差し支えがないようにしなくてはなりませんものね。
やす :鎖につながれたとき、毎晩どんな気持ちになりますか?
たろう:ほっとします
やす :ほっとするのですね。
たろう:はい
やす :さすが、心もMでいらっしゃるのですね。
やす :わたしだったら、最初は興奮して夜も眠れないかもしれませんw
やす :そういえば、部屋は畳敷きですか?
たろう:ビニールマットです
やす :よこになっても痛くないように配慮されているのですね☆
やす :布団や枕はあるのですか?
たろう:枕と毛布のみです
やす :そうでしたか♪ 風邪を引かずに済むわけですね。
たろう:はい
やす :夜は何時頃お休みになるのですか?
たろう:今日みたいに眠れない日以外はとっくにねてしまっています。
やす :そうでしたか。
やす :(今日はたろうさんをだいぶ夜更かしさせてしまっているのですね、、すみません。)
たろう:いえいえ。今夜は別の意味で寝られない夜ですし。
やす :どういうことですか?
たろう:奴隷が一人、処分されるんです。その準備で。
やす :処分される?
たろう:売られる、というか・・・

(略)
たろう:自分もそうだけど施設で育ってるんで
やす :施設育ちでいらっしゃったのですね・・・・
たろう:はい
たろう:母親の顔もうっすら覚えてるような覚えてないような感じです
やす :そうだったのですね(>_<
やす :たろうさんは、施設を出た後にたまたまいまのご主人様に出会われたと言うことですか。
たろう:そうですね
やす :何歳の頃に出会われたのですか?
たろう:知り合ったのは19の時です
やす :そうだったのですね。ということは、既に16年ほど、今のような奴隷生活を続けていらっしゃるのですね。
たろう:そうじゃないですけど
やす :最初は、普通(?)の生活だったのですね。。
やす :飼われるようになってから、何年くらいですか?
たろう:買っていただいたのはもう10年近く前です
やす :長いのですね。
やす :貞操帯も、その頃からずっと嵌めているのですか?
たろう:その頃は土方の仕事をしながらたこ部屋生活してたので
やす :貞操帯は、そのあとだったのですね。大体何年くらい貞操帯生活だったのですか?
たろう:4年かな
やす :4年前からでしたか。
やす :ちなみに、貞操帯を外しての施錠はどれくらいの頻度でしていただいていたのですか?
たろう:3日に1回です
やす :わりと頻繁にしていただいているのですね♪優しいご主人様ですね。
やす :ちなみに、自慰行為や射精は、どれくらいの頻度で許可していただいていますか?
たろう:それは管理のためで快楽のためではないです
たろう:自慰行為は一切許されてません
やす :お、おう・・。
やす :では、そうとう悶々とした日々を送っていらっしゃることとお察ししております。
たろう:はい、、、
やす :そういえば、夜寝ているときもアナルプラグを固定されているのですか?
やす :バケツがあると伺っていましたが・・・。
たろう:夜はされてないです。垂れ流し状態です。
やす :そうだったのですか(>_<)
やす :あるいみ、貞操帯を嵌められてプラグを施錠されている方が、
やす :惨めな思いをしない点で幸せなのかもしれませんね。
やす :たろうさん、垂れ流しで惨めにならないですか?
たろう:ここでは人間扱いは絶対されませんから
やす :そうなのですね・・・(>_<)
やす :厳格なご主人様ですね。

やす :そういえば、ご主人様とはどこで知り合ったのですか?
たろう:2丁目です
やす :なるほど。ちなみに、どのお店ですか?
たろう:立ちんぼしてて。。。。
やす :ある意味、スカウトされたわけですね。
たろう:ま、そうです。。。
やす :きっと、たろうさんが素敵だったからでしょうね☆
たろう:体がそこそこよかったぐらいですね
やす :うらやましいですw
やす :その頃は、いまのような奴隷生活を希望していたのですか?
たろう:そんなことはなかったです。
やす :では、怒濤の大展開だったわけですね。
たろう:ただ、寮で元やーさんとかもいて墨にあこがれ抱いて入れてたぐらいで
やす :そうだったのですか。
やす :では、気がついたら後戻りできないところまで来ていた感じですね。
たろう:17から墨は入れ始めたので
やす :早かったのですね。
やす :いまは、どれくらい墨が入っているのですか?
たろう:ほぼ全身に入ってます
やす :それはすごいですね。
やす :どんな模様が入っているのですか?
たろう:背中は龍です
やす :格好いいですね!
たろう:ありがとうございます
やす :背中は竜、ということは、他にもほってあるのですか?
たろう:虎、鯉、桜、梵字、蓮、龍、菊ですね
やす :よりどりみどりですね☆
やす :華やかともいえますね♪
たろう:は、はい、、、
やす :ほかの奴隷さんも、墨をいれているのですか?
たろう:チンポや肉便器、奴隷の文字も入ってます
やす :自分の身分を思い知らせる言葉が、体に消せない文字で刻まれてしまっているのですね。
たろう:はい
やす :そういえば、たろうさん、肉便器としても奉仕していらっしゃるのですか?
たろう:していますが・・・
やす :たろうさんが寝ていらっしゃる部屋が、ご主人様のトイレなのですか?
たろう:え?
やす :部屋でご奉仕していらっしゃるのかなあ、と思って・・・。
たろう:貸し出される場合はそうです
やす :貸し出しもあるのですね!
やす :貸し出しとは言っても、そのご様子ですと、
やす :相手がたろうさんの部屋までやってくるのですか?
たろう:そうです。御主人様のところへ見えられるので
やす :そうだったのですね。
やす :鞭で打たれたりもするのですか?
たろう:もちろん普通の調教?みたいなものは日常茶飯事あります
やす :そうなのですね。鞭で打たれて、血が出たりしませんか?
たろう:たまにありますね
やす :痛そう(>_<) せっかくの墨も崩れちゃいませんか??
たろう:大丈夫です
やす :それにしても、調教が日常茶飯事だなんて、すごいですね。。。
たろう:そうかな・・・
やす :他の奴隷さんのなかには、ねを上げている人もいるのでは?
たろう:だから処分されるんです
やす :な・・・なんと・・・がくぶる
やす :弱音を吐いたらさようなら、なのですね(( ;゚Д゚))ブルブルヒィー
やす :ということは、たろうさんはとてもお強いのですね。
やす :長い間、ご主人様に飼われつづけているのですから・・・
たろう:なのかな・・・
やす :私だったら・・、1年もつかなあ・・・
たろう:精神的な問題もあると思います。
やす :まあ、そうですよね。。。
やす :たろうさん、メンタルお強いのですね。
たろう:表ざたになったら問題なことさんざんさせられてるので
やす :ですね・・・
やす :ところで、今夜減ってしまった奴隷の補充はどうなっているのですか?
たろう:即来るでしょう。たぶん
やす :私、もしよかったら、一緒に飼われてみたいです!
たろう:それは御主人様が見つけてくるので
やす :ですよね・・・。
やす :2丁目に行けば出会えるかなぁ・・・
たろう:わかりません
やす :そうなのですね。。
やす :なってみたいなぁ、わたしも。たろうさんと一緒の奴隷に・・・
たろう:そういわれても・・・
やす :いままでチャットでお話しした奴隷さんは、みんなそうおっしゃるんですよ。
やす :たしかに、ご主人様次第ではあるのですが、
たろう:結局普通の方ですよね?
やす :お耳に入れてくださってもいいのに、といつも思うんです。
やす :普通の方、といいますと?
たろう:御主人様が狙うのは身寄りがない方ですね
やす :そんなことをおっしゃらないでくださいよ~(>_<)
やす :きっと、ご主人様がたろうさんにチャットを許しているのは、
やす :Mを探す目的もあると思うんです。
たろう:優等生で理性を失わせたくないがためだけだと思います
やす :たろうさん、やっぱり奴隷さんのなかでも最も頭の良い方だったのですね。
たろう:そうじゃないと思います。やれっていわれたことを従順に行うからだとおもいます
やす :奴隷としての優等生、ということでしたか。
たろう:はい
たろう:中卒で学校もロクにいってないですから

やす :チャットじゃなくて、掲示板などにも、時折奴隷さんが登場します。
やす :みなさん、ほんとうにうらやましい生活を送っていらっしゃいますが、
やす :フェードアウトしてしまうんですよね・・。
やす :実際に会うこともなく。
たろう:自分はそんな今の生活を望んでたわけではないですね
(略)
やす :こんどお会いしませんか?
たろう:会える環境にあればあってます
やす :そうですよね(^_^;)
やす :きっと、ご主人様は許してくださると思いますよ♪
やす :このような形で、本来外に漏れてはいけないような情報をチャットで話題にすることを
やす :許してくださっているのは、減った奴隷の後継者を探しているからに
    違いないと思います。
たろう:あの。。。ネットはチャットしてるとは思ってないみたいなのですが。。。
やす :なるほど・・・>ネットはチャットしているとは思ってない
たろう:それは、見つけたから邪魔になったんでしょう
やす :なるほど・・・
たろう:たぶんそうだと思いますよ
やす :でも、大丈夫なんでしょうか?
やす :こんなことが本当に他人に知られてしまって?
やす :私は絶対に他言しませんが
たろう:分からないと思うんですけど
やす :私も、一緒に飼われてみたいですm(_ _)m
たろう:そういわれても。。。。
やす :あるいは、私を飼ってください。たろうさんと同じように。
やす :たろうさんのお話は、これだけ私の夢を膨らませてくださったのです。
たろう:そういわれても。。。
やす :現実とも幻ともつかないままだなんて、苦しいです(>_<)

たろう:でもいろいろな方の体験談を拝見させていただいて似てるんだなって
    思うところはいろいろありますね
やす :似ていると言いますと、以前の体験談をベースにして新しい体験談がつくられている、
    ということですか?
たろう:そうじゃなくて、似たようなことをなされてりるんだなって思いました
やす :飼われ方は似ている、ということでしたか(^_^)
やす :一点追加すれば、外に漏れると大変なはずの内容が漏洩することを、
    ご主人様が許している、という点も似ていますね。。
たろう:いろいろありましたから
やす :いろいろ、といいますと?
たろう:ちょっと行動したこともありましていろいろ問題になったりと
やす :そうなのですか。たとえばどんなことがあったのですか?
たろう:それが、出会った人がいましてその方もやっぱり極道の方で
    せりに出されそうになったりして
やす :せりにですか。なかなか萌える話ですね☆
やす :・・・って、とても興味深いお話で盛り上がってきたところ申し訳ございませんが、
やす :今夜はもう遅いので、また後日お聞かせいただいてもよろしいでしょうか?
たろう:はい、、、
たろう:明日は分からないです
やす :4時間の長きにわたり、貴重なお話をくださり、
やす :本当にありがとうございました。
たろう:はい
やす :(勝手に切り上げてしまい、すみません。。)
やす :おやすみなさい。また、よろしくお願いいたします。


2014/10/5 21:03-22:19
たろう:こんばんは
やす :こんばんは
やす :ご入室くださり、ありがとうございます。
たろう:いま、意識がもうろうとしています。
やす :どうしてですか?
たろう:睡眠薬で。
やす :睡眠薬を飲まれたのですか?
たろう:はい。
やす :どうしてまた?
たろう:今回は墨のために
やす :すみを入れたのですか!
たろう:はい
やす :どんな模様を入れたのですか?
たろう:花柄です
やす :花柄でしたか。結構大きく入れたのですか?
たろう:足首で続きなので
やす :すでに他の部分には入れ墨してあったのですね。
たろう:ほぼ全身
やす :ずいぶん短期間に入れてしまったのですね
たろう:え?
やす :たしか、以前お話ししたとき、
やす :入れ墨は入れていないとおっしゃっていたような気がしたので・・・。
たろう:そういう話はした覚えがないですが
やす :私の記憶違いだったかもしれませんm(_ _)m
やす :あ、思い出してきました。
たろう:はい、、、
やす :たしか、外で仕事はしていらっしゃる都合上、
やす :服に隠れて見えない部分はほってある、のでしたっけ。。。
たろう:股間周り以外首下ほとんどですが
やす :すごいですね。。。
やす :外で半袖は着られないと言うことですね。。
たろう:半袖、タンクトップでもでかけます
やす :すごいですね。注目の的ですね
たろう:ここ数日でせいかつはいっぺんしましたけど
やす :一変したのですか!わくわく
たろう:売られたので
やす :新しいかたのもとにきたのですね
たろう:はい
やす :新しい方も、チャットを許可してくださっているのですね。
たろう:ネット系は変わらずやらせてもらっています
やす :理解のある方なのですね。
やす :あるいは、たろうさんがあまりに有名だ、とか?
たろう:理性温存のためです
やす :なるほど。
やす :新しいご主人様の下でも、拘束されているのですか?
たろう:ほとんどネットはしないです
やす :貴重なお時間を割いてくださったのですね。
たろう:ネットより連絡のためのラインなんで
やす :連絡と言うことは、新しいご主人様に代わっても、仕事は続けているのでしょうか?
たろう:今は外出禁止になっています
やす :外に出られないのですか・・・。どうしてですか?
たろう:監禁するほうが好きな方みたいです
やす :ということは、ここのところはずっと拘束されているのですか?
たろう:はい
やす :うわ~すてきですね。どれくらいの期間、外に出ていないのですか?
たろう:チャットした次の次の日から
やす :ということは、だいぶ長いですね・・・。
やす :どんな風に拘束されているのですか?
たろう:檻についてる金具に足枷を繋がれてます
やす :金属製の足かせで檻につながれているのですね!
やす :他にも拘束具を使われていますか?
たろう:貞操帯と首輪です
やす :すてきですね♪首輪は、どこかにつながっているのですか?
たろう:檻から出てる金具です
やす :そうなのですね。
やす :手枷は、嵌められていないのですか?
たろう:いまははめられてないです
やす :そうなのですね。以前より少しは自由度が高いのですね。
たろう:あんまりかわらないです
やす :手枷も嵌められることがある、ということですか?
たろう:はい
やす :そうなのですね。以前と同じように、手枷・足かせは、
    それぞれおもりにつながっているのですか?
たろう:錘の変わりに檻から出てる金具に繋がってます
やす :なるほど。。ということは、いっそう逃げられなくなったのですね。
たろう:はい
やす :より厳重に拘束されて、どんな気持ちですか?
たろう:逃げる気はないですけど
たろう:あんまりかわらないけど
やす :かなり慣れていらっしゃるのですね。
たろう:そういう風に考えたことなくて
やす :「この状態が当然」という感じですか?
たろう:体をお金に換えてからは
やす :「売り物」も同然なわけですものね。
たろう:生きるも死ぬも自由にされるので
やす :そう考えると、シビアな立場ですね。
やす :おつらくはないのですか?
たろう:何人も消されてるので
たろう:ぜんぜん
やす :すさまじいですね・・・。
やす :いまの新しいご主人様のもとには、他にも奴隷さんがいるのですか?
たろう:はい、、、います
やす :何人くらいですか・
たろう:2人です
やす :全部で3人なのですね。
たろう:はい
やす :その方々も、たろうさんと同じように檻に入れられ、鎖でつながれ、貞操帯を嵌められているのですか?
たろう:はい、でもひとりは目が見えないし、理性もおぼつかないから軽い拘束です
やす :同じように拘束されているとのことで、すばらしいですね。
やす :目が見えない、というと、つぶされたのですか・
たろう:そうではなくて目隠しをされたまま放置されて視力を失ったそうです
やす :そんなことがあるのですね。。。
たろう:はい
やす :もしかして、その子はかなり若い子ですか?目隠しをされていたのは赤ん坊のころとか?
たろう:いや、20代だけど普通の生活はしたことないみたいで
やす :ふつうの生活はしたことがない、といいますといったい??わくわく
たろう:戸籍ないんじゃないかな?
やす :えぇ・・・
やす :というと、ずっと奴隷生活だったのでしょうね・。・・
たろう:学校にも行かせてないとか言ってたし
やす :お話はできるのですね。
たろう:会話はできるみたいです
やす :軽い拘束って、どんな拘束なのですか?
たろう:手かせ足かせの紐が長いんです
やす :移動できる範囲が広いのですね。首輪や貞操帯は同じですか?
たろう:おなじです
やす :いいですね。
たろう:すみませんそろそろ
たろう:げんかいです
たろう:げんかいです
やす :ちょっとまって
やす :もういい加減、
やす :私のことを紹介してくださいよ


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