貞操帯を嵌められた男性たちの体験談(その1)
実際に貞操帯を嵌められている男性により投稿された体験談をご紹介します。
ほとんどが金属製のベルト型貞操帯(Neosteel型)を装着されているようです。
もちろん、鍵は自分ではあけられません。
なお、これらの体験談はフィクションである可能性も否定できませんので、ご了承ください。
奴隷さん(投稿期間:2000年12月~2003年1月28日頃)
2000年12月当時27歳の男性。初投稿の時点で、Neosteelの金属製貞操帯で2年間管理されていた模様。管理者(ご主人様)の会社で働いている。共通のご主人は他にも何人かを貞操帯で管理しており、被管理者は一定の周期で入れ替わっている模様。
2002年中頃のとある出来事をきっかけに、厳しく調教・改造されることとなった。それ以降音信不通。
本物奴隷さん(2004年1月頃~)
Neosteel型の貞操帯を装着し、アナルプラグも挿入されている様子。既に先輩奴隷がいる様子です。最初の投稿は復元できませんでした。
淳也さん(2005年3月31日~2006年12月11日)、純平さん(2005年8月)
■淳也さんは大阪在住の大学1年生(2005年4月の時点。※2006年4月22日のCBさんによる投稿から推測。)。はじめは貞操具で管理されていましたが、数ヶ月後にはNeosteelの貞操帯にバージョンアップしました。淳也さんの周りには、ご主人様以外にも何人もの男性が登場します。
ぼくの一番大事で好きな人。バツイチだけど、今は女には興味ないみたいだ。
僕を養子として縁組みしたいってせまられてます。30代なかば。。僕が逆ナンで付き合いがはじまった。
●Nさん
ご主人様の10年来のS仲間。ご主人様に縛りのテクを教えた。
土建屋の二代目。ずっと独身だけど。相棒さんと10年以上同棲してる。
40代後半。ちょっと見は、、やくざみたい。。こえも、こわい。
ご主人様が夜勤の時や家を空けるときは、、ぼくはここに預けられる。僕の教育係り?
夏休みはここでバイトした。
●相棒さん
Nさんの相手。英語がペラペラ。。学習塾の先生。
100%Mなのに、、ぼくといるとSになる、、って。。でも、、やさしい。だから好きだ。
30代はじめ。
●Sさん
バイトの先輩。Nさんの会社の人で、、僕をキャパクラにつれていこうとする。。
女好きだけど、、ぼくにはやさしい。
●ビルダ?さん
以前、Nさんがつきあってた人。
ボディビルジムのインストラクタ?。身長は低いけど。。。ムキムキマッチョ
この人も100%Mなのに、、、僕にちょっかいをだす。
悪い人じゃないけど、、、ムキムキとコロンのにおいが、、、ちょっといや。
●御存じCBさん
ご主人様がなにかにつけて相談するひと。
悪の仲間???
淳也さんのご主人様は裕福な方で、淳也さんはビジネスクラスでシンガポールに連れて行っていただいたこともある様子です。
淳也さんは、ご実家のお父様がご逝去されて以降、音信不通となりました。
■純平さんは、2005年8月にちょっとだけ登場しました。淳也さんに、貞操帯について質問をしていました。
あつしさん、Hさん(投稿期間:2007年10月~2007年11月)
Hさん:21歳。おそらくNeosteelタイプの貞操帯を8ヶ月間連続装着されている。
建築現場で鳶職の仕事もしている?身長177cm、体重70kg。
括約筋を切られて缶コーヒーが入るようになっているらしい。
あつしさん:大学3年生。Neosteelの貞操帯で2年間管理されいてる。
身長183cm、体重75kg。
あるとき、Hさんがふとつぶやきました・・・。
健太さん(2008年11月16日)
最初に投稿されたのはわずか6行の文章でした。連絡を取り合ってみると、とんでもなく過酷な管理をされている人だということがわかってきました。
貞操帯を嵌められて2年ぐらいたちますが、
いろいろと情報交換できればと思っています。
自分は、普段、貞操帯を嵌めたまま大学で授業を受けて、
ご主人様のところで調教を受ける毎日です。
よろしくお願い致します。
囚人さん (2012年3月~)
貞操帯を嵌められて、ルームシェアという名の監禁生活を送っているようです。
射精禁止奴隷さん(2012年7月~)
射精禁止奴隷さんは、事務仕事をしている男性。年齢はよく分かりません。
Neosteelタイプの金属製貞操帯で管理されています。貞操帯の装着を後悔する発言が多いのが特徴ですが、装着時の被虐感を諦めきれない様子でもあります。他の奴隷さんとの交流も少し語られています。
一度、ショッキングな場面を目撃して気が滅入ったことがありました。その際に貞操帯も外されましたが、「あの感覚」が忘れられず、自ら望んで再び貞操帯を嵌める道を選びました。それ以降、次第に調教や奉仕もされるようになります。
最初の書き込みは2012年7月6日。ふとしたきっかけでご主人様の怒りを買い、2ヶ月間連続装着させられて悶えが限界に達したときのつぶやきでした。
マサさん(2012年9月~)
マサさんは書き込み当時34歳の男性。使用している貞操帯は純潔工房製。前述の射精禁止奴隷さんや、後述する射精禁止奴隷2号さんと掲示板上で会話することもありました。予備の鍵の所持を許可されている点が、射精禁止奴隷さんとの大きな違い?
解錠は1ヶ月に1度程度とのこと。
はるさん(2013年2月7日~)
はるさんは、男性の彼氏さんがいらっしゃる男性の方。おそらくNeosteel型の金属製貞操帯(うしろはチェーン仕様)を嵌められている模様。およそ1ヶ月間、投稿が続きます。
射精禁止奴隷2号さん(2013年4月16日~5月27日)
2号さんは23歳の男性。射精禁止奴隷さんに憧れて、ご自身も貞操帯で管理されるようになった方です。装着しているのはMy-Steelの金属製貞操帯。まもなく尿道カテーテルの留置(調教時のみ)とアナルプラグの常時装着もされるようになります。なかなかハイペースで堕とされてしまったようです。
匠さん(2013年6月22日投稿)
単発の投稿。詳細は不明。
出典 射精管理による奴隷調教
俊介さん(2009年7月29日~8月投稿)
単発の投稿のため、詳細不明。
出典:無射精調教(8/22 15:55:54)
出典:射精管理による奴隷調教 (web archive)
射精管理さん (2015年投稿)
長い間管理された経験があるようです。「純潔男子学園」の生徒役。
「マジレスすると、NEO STEELもMY STEELも純潔も全部外そうと思えば外せるよ。」と豪語してはいらっしゃりますが・・・。
奴隷経験者さん(2015年12月投稿)
単発の投稿のため詳細は不明
出典:男性用貞操帯の部屋
ヒロシさん(2016年1月投稿)
単発の投稿のため詳細は不明
出典:男性用貞操帯の部屋
元々、あまり性欲が強くなかったせいか、そうやって射精させられると、普段、あまり射精欲がわかず、ご主人様としては、それが面白くないようでご褒美という形で、貞操帯を一旦外しても、射精させられないまま貞操帯の洗浄だけして、再装着されるようになりました。
いくら淡白だからといって、一ヶ月も射精しないと、さすがに射精欲が起こってきましたが、ご主人様は逝きたければ、ケツマンコで逝けるようになれ、と言われ、チンポには一切触ってもらえなくなりました。そうなると、アナル調教の際、逝きたいがために、神経をアナルに集中するようになりました。すると、段々アナルの快感を感じられるようになっていき、ついにアナルを犯されながら、貞操帯を嵌めたままで、トコロテンするようになりました。それからは必ずトコロテンで逝かされるようになり、貞操帯も外してもらえなくなりました。
貞操帯を外してもらえなくなって半年程、ご主人様の都合で関係を解消する事になり、久しぶりに自分のチンポに触りましたが何か、異物を触っているような感じで、快感などは全くありませんでした。
ご主人様と別れ、久しぶりに貞操帯無しの生活に戻ったのですが、チンポを刺激しても勃起しなくなっていました。逆にアナルがヒクヒクして、犯されたくて仕方がなくなり、発展サウナに通うようになりました。
今は、全く勃起しないまま、発展サウナで誰専状態で犯して貰っています。
貞操帯の快楽 投稿者:わかります (1月17日(日)12時22分58秒)
ヒロシさん
とってもよくわかりますよ。自分も貞操帯を着けてからケツの快楽の追求をするようになりました。射精欲が頂点に達した時のアナルの快感は凄くて、射精自体に魅力を感じなくなってしまい、最初は嫌で仕方なかったのに、時折訪れる射精欲を押さえ込むために貞操帯を自ら着けるようになりました。
貞操帯ってご主人様のための道具じゃなくて、奴隷のための道具かもしれないですね。自分はまだヒロシさんのレベルには達していないですけど、今も貞操帯を着けながらアナルをヒクヒクさせています。
視てきた人さんの投稿 (2016年)
2016年7月14日に男性用貞操帯の部屋に投稿された文章です。単発で詳細は不明です。
22歳と24歳の雄犬、肘から先、膝から下が切除されている。切断された部分には金属や革や樹脂のプロテクターが嵌められている。胴体には鋲を打った革のハーネスや金属のハーネスが常に装着されている。首輪にリードも標準装着。犬型の革製フェイスハーネスも装着。勿論、貞操帯も標準装着、一匹は金属の、もう一匹は特殊な樹脂とラバーの素材だ。お尻部分にはディルド兼用の尻尾が付けられている。尤も、肘から先が切除されているのだから貞操帯等が無くても自慰行為は不可能。貞操帯は射精管理のシンボルだ。
犬とは言いながら人語を話せるが、一匹は生態を除去され声を出すことは出来ない。一匹は訓練で立ち歩きが出来るが、もう一匹は立ちあがることがやっとだ。2匹は複雑な事情がって人から犬へと堕ちてしまった。詳細は不明だが戸籍も抹消されているらしい。一匹の胴体には刺青が施され、もう一匹には刺青は無いが鮮明な焼印が4つと醜いヤケドの痕が複数ある。一匹には左側の乳首が無い。ピアスで千切れたか腐り落ちたかしたようだ。もう一匹の乳首には穴が穿たれている。
2匹の生活は平穏だ。時折、性的なアニマルプレイの「家畜」になりきつく厳しい性的玩具としての役割を果たすが、それ以外の時には安寧が保証される。ただ給餌風景は残酷だ。人間と同じものを与えられドッグフードなどは無い。だが食器は犬用のそれだ。稀に他の収容者から人間用の食器で給餌されることもある。寝具はマットや敷き詰めた牧草がローテーションで使われる。鉄の檻に入れられることもある。だが問題は無い。立てないのだから。性的な管理が極めて厳しい施設の中で2匹は比較的緩い性生活を営む。1~2日に一回、施設の管理者や他の収容者に性的処理をされ、射精をしている。
2匹の、否、彼ら二人の未来は判らない。暗黒かもしれないし光り輝くものかもしれない。ただし、もう、人間には戻れない。
貞操管理ブログ(複数人) ver 1、ver 2
・複数人いる被管理者のうち、何名かが本格的な貞操帯で管理されているようです。
・No. 11さんがNeosteelの貞操帯に「あかない鍵」を装着して管理されていました。60日程度続いたようです。
また、ブログ作者の直接の管理ではありませんが、ペットちゃん(和美ちゃん)という方が「全身貞操帯」で管理されているとのことです。(次項参照)
備考:綾さんという女性(ブログ作者と同居)も「全身貞操帯」を装着されている様子です。
ゆうきさん
貞操管理ブログ ver 2 に登場する被管理者です。
Neosteelも持っているようですが、いまは純潔工房の貞操帯で長期管理されています。
もともとは2日の装着すらままならない状態から管理が始まり、次第に断続的な装着を続けるようになり、ついには長期装着が可能になったようです(というよりはむしろ長期装着を強制されている)。
2018年8月15日に施錠されてからは(2020年1月1日現在)いちども外されることなく管理されています。貞操帯を着け始めて10日ほど経過して発情し始めましたが当然外してもらえることはなく、体とすれる場所に傷がついても外してもらえませんでした。次第に乳頭部での自慰行為を覚えるようになりましたが、KHにバレたため乳頭部もピアスで封印されてしまいました。
出張で飛行機に乗りたいので外してもらいたいのですが・・・という申し出も却下され、逆説的ですが貞操帯を嵌めたままでも国内線なら乗れることが証明される結果となりました。
健康診断も、貞操帯を外す理由としては認められませんでした。健診は貞操帯を嵌めたまま受け、なんとかやり過ごしています。
なお、ゆうきさんの貞操帯を施錠する鍵は通常の鍵ではありません。ディンプル錠という、ピッキングが極めて困難とされる高安全錠です。当初は鍵を遠隔操作可能なキーボックス内に入れた状態で手元に置いておいたようですが、2019年2月頃からはその鍵はKHに提出し、手元からなくなってっしまいました。これでもう、ゆうきさんは何があっても絶対に貞操帯を外せない状態になりました。たとえ緊急時であったとしても・・・。
貞操帯をこれだけ長く装着していると、チューブの中はだいぶ汚れてしまいます。ゆうきさんはオキシドールで洗浄することで、汚れを防いでいるとのことです。
長期に貞操帯を装着し続けていると、夢の中でも貞操帯を嵌めているようになるそうです。寝ても覚めても貞操帯に苛まれる日々・・・。
ペットちゃん(和美さん)
貞操管理ブログに登場する男性被管理者です。見た目は女性。ブログ作者とは別のS女性が施錠・管理しているようです。浮気がばれたことがきっかけで、本格的な貞操帯を嵌められるようになりました。2013年の時点で3年間装着・管理されているとのことです。
・和美
ブログに登場したときの様子は次の通りです。
・ご報告:プレリュード
・巨大ハリケーン襲来?:ブログ作者は、ペットちゃんのことを最初は女性だと思っていたようです。ところが・・・「私は少し角度を変え貞操帯の横から覗き込んで見ると恥骨の前あたりやはり筒のようなものが付いている。これって男性用の貞操帯では・・・。\(゜ロ\)(/ロ゜)/「え!男?」」
・巨大ハリケーン通過中:ペットちゃんは元彼氏。浮気がばれ、友達から別れるか、貞操帯を付け友達のペットになるかの選択を迫られ、貞操帯の着用しペットになる道を選んだようです。
M&M: 貞操帯生活
夫婦で管理されている方のブログです。奥様は金属製のベルト型貞操帯ですが、旦那さんは残念ながらプラスチック製貞操具での管理とのこと。男性が貞操「帯」で管理されているわけではありませんが、夫婦で貞操帯管理を受ける例は貴重なので、いちおうリストアップさせていただきました。
円満な夫婦生活の為に射精管理!?
旦那さんが奥さんに貞操帯で管理されている・・・とのことですが、どうやらだいぶ緩い様子。
妻に射精管理されているM夫
2012年12月からは純潔工房製の貞操帯で管理されているそうです。ブログの更新はゆっくりです。
Tsukasaさん
久しぶりに貞操帯を装着してプレイしたときの体験談(?)。
「この時の感覚がとても好きだ。何とも言えない。そしてベルトの間は、指一本も入らない。ペニスは全く触れない。アナルの部分だけぱっくりとあいている。」