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現在の閲覧者数: 貞操帯を嵌められて ~金属製貞操帯の体験談~

貞操帯を嵌められて(>_<)

~知られざる貞操帯の脅威。嵌められたらもう、逃げられない。~
そんな恐ろしい貞操帯の装着体験談や小説などの情報をまとめたサイトです。

男性の体験談(その1) > 射精禁止奴隷さん

射精禁止奴隷さん(2012年7月~)

射精禁止奴隷さんは、事務仕事をしている男性。年齢はよく分かりません。
Neosteelタイプの金属製貞操帯で管理されています。貞操帯の装着を後悔する発言が多いのが特徴ですが、装着時の被虐感を諦めきれない様子でもあります。他の奴隷さんとの交流も少し語られています。

 一度、ショッキングな場面を目撃して気が滅入ったことがありました。その際に貞操帯も外されましたが、「あの感覚」が忘れられず、自ら望んで再び貞操帯を嵌める道を選びました。それ以降、次第に調教や奉仕もされるようになります。

 最初の書き込みは2012年7月6日。ふとしたきっかけでご主人様の怒りを買い、2ヶ月間連続装着させられて悶えが限界に達したときのつぶやきでした。

出典:射精管理による奴隷調教

キツイよ 投稿者:射精禁止奴隷(7月6日(金)20時56分55秒)
俺は現在厳しく射精管理をされている。
実際に股間に貞操帯を嵌められ自由にならない性欲に悶えるっていうのは想像以上にキツイよ。マジに辛いよ。GW以来、一滴も出せていない。
興味本位で始めたんだがはっきり言って後悔している。
ご主人様にどんなに泣きを入れても奴隷契約が解除できない。
少なくともあと2年くらいは嵌められ続けるしかない

2日後、「偶然にも貞操帯を外してもらえた」との報告。とはいえ、思いっきり気持ちのいい思いをさせてもらった後、すぐに再装着されたとのこと。そして、彼の股間は早くも疼いている模様。

通りすがり様 投稿者:射精禁止奴隷(7月8日(日)20時29分54秒)
なんという偶然か、昨日、2カ月ぶりに貞操帯を外され射精を赦された。そろそろさせてやる、明日からまた当分の間嵌め続けるから思いっきり出していい。と言われ、何度も何度もいかせてもらい頭の中が真っ白になるほどの快感だった。股間が自由になるってこんなにも解放感があるなんてって実感している。そして冷たい貞操帯を再び嵌められた。鍵をロックする音が地獄の弔鐘のように耳に響いた。

最初はCBタイプだったがアレは着けたまま射精出来なことも無い。実際にやったこともある。そしたらベルトに局部を覆う金属ケージが付いたタイプのものを嵌められ、今では金属の回し型のものが中心になった。時々回し型とケージタイプを替えられることもある。

あの身悶えするような快感が味わえるなら長期の射精禁止も耐えられるような気もするが既に今日の時点で辛い。局部が疼きまくっている。ご主人様は、今度は秋まで耐えるんだな。と冷たく笑っていたがやっぱ後悔している。

Re:射精禁止奴隷さま 投稿者:通りすがり(7月12日(木)21時29分09秒)

射精禁止奴隷さま

それはよかったですね。
2ヶ月間、鋼鉄のチューブのなかに閉じ込められっぱなしだった怪物を
思いっきり解放することができただなんて。
しかも、ご自身の手でオナニーすることを許していただいただなんて。

でも、自由はつかの間で、また厳しく管理された辛い生活が始まってしまいましたね。
一度を知ってしまった快楽を、体は決して忘れることはない。
だからこそ股間は以前にもまして疼き、着用者を苦しめる。
まだ1日しかたっていないのにその様子では、
次に外してもらうまでの数ヶ月間で、
射精禁止奴隷さんは完全に堕とされてしまうかもしれませんね。

ところで、ドイツ製の金属製回し型貞操帯というと、
おそらくNeosteelなんじゃないかと思います。
職場(or学校)で、いろいろとお気遣いになることもあるかと思います。
ばれないようにするの、大変ではないですか?

通りすがり様 投稿者:射精禁止奴隷(7月14日(土)15時16分41秒)
 回し型貞操帯を常時装着させられていますが実生活の不便はさほど大きくないですね。トランクスやボクブリタイプのアンダーウェアを穿いていれば目立たないし、他人の目の前でパンツを脱ぐこともそうは無い。(略)

 一番不便なのはトイレ。オシッコも必ず個室でなければならないのが最大の不自由。立ちションスタイルが絶対とれないのが辛い。これは効くよ。便器に腰かけるかしゃがんで、貞操管から尿がジョロジョロ溢れて染みだす感じが一番きついし心まで萎える。射精出来ない辛さもそうだがオシッコの時の屈辱感の方が遥かに大きいかも。あと大の時も結構堪える。お尻を拭くとき嫌でも貞操帯が指に触れそのの存在が実感される。貞操帯を汚さない様に拭くのはテクがいるし。
 あとは清潔感を保つこと。冬場はともかく夏場は排尿後のニオイがこもらない様にしなくちゃいけないからそのケアが物凄く面倒。水分が残らない様に拭き取らなくちゃいけない。こういう手間って結構めげるよ。

 貞操帯奴隷を志す人はその辺もよく考えた方がいい。単に射精が出来ないだけじゃないから。腰や股間には24時間、365日の拘束感、手が触れれば嫌でも貞操帯の感触がある。それら一切合財含めて結構精神的に来るものがある。余程の覚悟が無い限り止めておいた方がいいかもしれない。俺は後悔している。


通りすがり様 投稿者:射精禁止奴隷(7月24日(火)21時41分08秒)
 貞操帯は装着しているうちに慣れてくるよ。どんなものでもそうでしょ。まあ、あんまり嬉しくは無いけれどね。複雑だよ。
(略)

 ジムでは貞操帯装着のままショートスパッツ着用で、ジムマシンやジムトレさせられたことも。あれは完璧にシルエットが判る。周りの人たちはなんて思ったんだろう?。視線を感じた。あれはキツかったな。精神的に追い込まれたわ。でもその後にご主人様の部屋に戻ったら、晒しものに耐えたご褒美にさせて貰えた。こうやって仕込まれていくんだな。ってマジ思った。
 トイレは立ちション以上に「連れション」が出来ないのが辛い。ちょっと怪しまれてる節もある。個室でしゃがむのは元々抵抗感は無いよ。着けられる前から、洋式トイレなら飛び散り汚れ防止で腰かけて用を足していたからね。やっぱ貞操管からのジョロジョロ感が一番萎える。尿を出し切った後も管から垂れてくる時間が結構長いんだな。こんなこと、着けられるまで全然分かんなかった。

 飛行機に乗る時もメゲるわ。セキュリティーチェックの金属反応で絶対にバレる。腰回りに金属板が着けられてるから隠しようもない。別室へ連れてゆかれ、係員の目の前でアンダーウェアを降ろして貞操帯姿を晒すの。そして事情説明。完璧に変態扱いさせるんだわ。係員の蔑んだような目がさ、憐みの混じった視線がさ、思い出すと涙が出てくる。もちろん飛行機には搭乗できるけど、テロリストじゃなくて異常性愛者認定で要注意人物扱いされる。機内でも関係者の視線を感じる。

※飛行機のセキュリティーチェックについては、読者からの質問が相次ぎました。7月28日(土)の投稿で次のような補足説明がなされています。

飛行機の件は完全な想定不足。ちなみに御主人様と一緒に同行、などでは無い。全くのプライベートな独りでの利用。セキュリティーチェックのことは完全に忘れていた。頭に無かった、俺もご主人様もさ。外して貰ってから乗る!っていう発想すら出ていなかった。でも根本は、その人物の搭乗が航空機の飛行に危険か危険でないかを判断することだから、そっちの疑いさえ晴れれば問題は無い。

簡単に「ちょっと訳アリで…こんなん着けられちゃいまして…」とさほど詳しい説明が無くても許してくれる。でもプライバシーは晒されまくり。でも係官の目がなぁ、この性的変態野郎が!って目がなぁ。刺々しい雰囲気は無いんだけど、ある種の冷たい空気感。これって体験するとホント凹むよ。この件を報告したら御主人様は大笑いして謝ってくれた。そういう時は外してくれるって。でも乗るのに問題なければそのままでもいいか、とも。

つづき
 入浴時には貞操帯回りを入念に丁寧に洗う。排便時のお尻周りの汚れとかは見えないから、完璧に落さなくちゃいけない。いい加減なケアでニオイが発生してもまずい。不自由ながら貞操管部分も出来る限り洗浄しなくちゃいけない。辛い作業だよ。そして裸になれば嫌でも「股間用の金属の拘束具」が目に入る。鏡にも映る。鏡に映る貞操帯姿って惨めだよ。心が徹底的に萎えるんだ。元々は拷問用の器具から発展したらしいけど、確かに貞操帯は肉体ばかりか精神まで痛めつける究極の拷問具だね。

 相変わらず股間は疼きまくっている。何をやってもPに触れることは不可能。電マ器とか当てても全く効果なし。しかも時々ご主人様に性感帯を刺激される。乳首とかね。もちろん貞操帯は着けたまま。勃起も抑制されるからマジ、生き地獄かも。今度は何時外してもらえるかは判らない。長い時もあれば気まぐれで数日間解放されることも…。それも判らないのがキツイ。

 ちなみに前回は2ヶ月間着けられていたが、その間ミルキングすら無かった。着けられた人って、ミルキングやらトコロテンやら「快感の無い射精」ってさせられることが多いでしょ?でも俺はそれも無し。お前には快感のあるなしに関係なく射精はさせない!溜めるだけ溜めろ、睾丸が破裂するまでな!って冷たい目で言われたよ。今はもう頭の中は射精のことだけって感じ。股間が疼けば疼くほど貞操帯の締め上げ感が心を蝕む。あー、やっぱり後悔している。


貞操帯で管理されるようになった経緯について

通りすがり様・自己管理様 投稿者:射精禁止奴隷(7月28日(土)13時23分32秒)
ここへの書き込みは貞操帯や射精管理の基本的事項は皆さんは俺以上に御存じのこととして書かせて貰っている。(略)

射精管理(禁止)奴隷に堕ちてしまった理由、始めはほんの興味本位。ひょんなことから御主人様と知り合って、何となく、普通に性的な話題になって、それが始まり。(略)「貞操帯って知ってる?ちょっと着けてみない?オナニーしたいけどちょっとだけ我慢して(させられて)からするともっと気持ちイイよ…」なんてね。うっかりそれに乗ってしまったんだ。

最初はCBタイプだった。それまで毎日オナニーしてたけど1日か2日するのを制限されて、もう我慢出来ません!というと直ぐに外してさせて貰えてた。そんなのがしばらく続いたら革やゴムのベルトにペニスや睾丸を包むケージ型の枠が付いたタイプに替えられた。アメリカ製のヤツだと思う。それでも1~2日おきにはさせて貰えた。

それにケージタイプのものは、ケージの隙間から紐を使ったりしてペニスを直接刺激することが出来る。実際その手で射精出来たことが何度もある。そうしたら今のタイプに替えられた。これなら絶対ペニスに触れられないからって。そして今でもたまにケージタイプを着けられることもある。

俺、ちょっと油断していたかもしれない。細かい事情は伏せるけど、気が付いたら完全に絡め取られてた。逃れられない状態に追い込まれてた。それでも一度だけ、性的な奴隷契約を続けるか破棄するかを選択する機会があったんだけど、そのチャンスを逃した
やっぱり管理されてみるという興味に負けてしまったのかな。それまでそんなに長期間の射精禁止も課されてなかったし、でも甘かったな。後悔している。

今後はキミの股間は全て俺のものだから。いいね。排尿以外のペニスに関する全ての行為は自分の許可なく行わない様に!」となってた。今更それを白紙に戻せない事情もある。逃げたらどうなるかも知っているから出来ない。そのあたりはいろいろ想像して欲しい。俺だってまだ命は惜しい

※「命が惜しい」については、8月6日に関連しそうな投稿がなされています。


通りすがり様・自己管理様 投稿者:射精禁止奴隷(8月6日(月)22時55分10秒)

いわゆる「大人の事情」「奴隷の事情」については書きたくても書けない理由がある。でも一つだけ↓。まあ、その辺は「大人の対応」でいろいろ想像していただきたい。
俺が金属貞操帯を嵌めれ始めた頃、ご主人様の処に行くと、監禁部屋に頬がこけ肋骨が浮くぐらいに痩せこけた青年がいることが数回あった。
ショートパンツを穿いていたので、貞操帯を嵌められていたかどうかは分からない。上半身は裸か生地の僅かなタンクトップ姿だった。だから痩せこけが判った。
ベット兼ソファみたいなものに何時も座っていた。異様だったのは手錠を掛けられ足枷も付けられてた。顔を見た限りでは元は美系だったと思う。
そのコ、いつも表情が無く目が虚ろなの。ご主人様に訊ねたら「あいつはいろいろあったから…。ちょっと精神がね。ま、余計な詮索はするなよ」だった。
ある日を境にそのコの姿が見えなくなった。どうしても気になる。ご主人様は「彼、ここを出ることになってね。貰われていったよ…」
この程度の内容を書くのが限度。これでもヤバいかも知んない。俺は彼の件は忘れようと思っている。深みに嵌ってしまってとても後悔している。

※この子が以前いた場所についても後に話題になります。


2ヶ月間連続装着にされた理由

通りすがり様・自己管理様 投稿者:射精禁止奴隷(7月28日(土)13時23分32秒)
(略)
実はさ、連休時にチェックされたとき、隙を見てお許しなく勝手に射精したらご主人様の怒りを買った。それで2ヶ月間の射精禁止が言い渡された。それまでは数日から2週に一回ぐらいはさせて貰えていた。ミルキングされたことも当然ある。貞操帯を着けたままケツを責め抜かれたりもさ。基本は優しいご主人様だから、お許しなく勝手にしたらどうなるか?って思ってやったんだけどエライ結果になったわ。怒らせたらやっぱ怖かった。躾が足りなかったって鞭打ちとかの厳しい肉体的懲罰も受けた。鞭の苦痛が快楽に変わるまで、お前がそれで射精するまで鞭打ってやる!て打たれた。まるで拷問。俺が射精したかどうかは想像に任せる。肌が裂けて出血しても鞭で打たれ続けたよ。わき腹や胸、背中に幾つもの鞭痕がまだ残っている。
連休以来2ヶ月間させて貰えなかったわけだけど、もちろん、ご主人様には定期的なチェックを受けている。貞操帯や肌の状態を見せてる。2か月も完全放置プレイなどされることは無い。ただ外して、というかさせて貰えなかった状態が続いた。チェック自体も貞操帯を着けたままが多かった。

出せないのは本当にツライ。もちろん、どんな形でもいいから性処理して欲しい!とは哀願しているよ。睾丸は重いし快感の有無なんてどうでもいい。どんなことをされてもイイ。溜まりに溜まった俺の雄汁を抜いてほしい。股間の鬱陶しい金属板を外してほしい。ただ、もう、それだけ。でも「射精させないこと(一滴も出させないコト)に意義がある!」て応じて貰えなかった。出させないからミルキングとか必要無いって。鬼だよね。

全く抜かれないで3週間もすると性感帯が敏感になる。例えばシャツと乳首が擦れただけで全身に電気が走るんだ。ツライよ、そういうのって。


砂浜で羞恥プレイ?

つづき
昨年から着けさせられてるんだけど貞操帯だけで外を歩かされたことは無いよ。ただ砂浜で貞操帯装着のみでカラダを灼かされたコトはある。前も背中もね。金属だから直射日光で焼ける様に熱くなるんだ。股間は蒸し焼き状態。アレもある種の拷問だったな。貞操帯のカタチが残った日灼け跡も悲しかった。


スポーツジム等で貞操帯を疑われたときの言い訳方法。

通りすがり様・自己管理様 投稿者:射精禁止奴隷(8月6日(月)22時55分10秒)
質問?やお返事や感想をいただきましたので書かせていただく。
競パンの内側の貞操帯だが、問われても「サポーターです」「水泳対応のコルセットです」なんて答えればそれで大丈夫。さすがに競パンを降ろせとはならない。
当たり前だけど飛行場の金属検査ほど厳しくは無い。着けて泳がれる方はそのように答えればノープロブレム。是非、お試しを。ご主人様は貞操帯姿をナマで晒させる趣味は無いみたい。お前にそんな辱めを与えることはしないって断言しているし…。だけどキワドイかたちで、それを晒すか晒せれないかの微妙な部分での羞恥心を与えるのが貞操帯管理の醍醐味!とも言う。あー、後悔している。


ご主人様について

通りすがり様・自己管理様 投稿者:射精禁止奴隷(8月6日(月)22時55分10秒)
 ご主人様はかなり専門的にSMを極めていると思う。専用の責め部屋や監禁部屋があるし、プレイで使う禍々しい怪しげなグッズを多数見せて貰った。鞭なんか凄いよ、20本以上あった。何本か振らせて貰ったけどアレって結構難しい。鞭プレイって打つ側に相当なテクが必要だね。ちょっとヤバかったのは「そのうちお前には全ての鞭の味をカラダで覚えて貰うからね。楽しみにしておいで?」なんて言われたこと。そんなの絶対ヤダ。鞭以外も本格的。枷とかの鎖はマジぶっといし、全頭マスクなんかもいろんなのが何十枚もあるし、ボディハーネスも十数種類。肉体拘束具も多数。ラバーのボンテージスーツもクロゼットに多数。奴隷に履かせる錘入りの懲罰ブーツは片足で10kg以上あった。
 ご主人様が言うには「自ら喜んで貞操帯を装着し管理を喜ぶヤツに興味は無い。そんなヤツには着ける価値が無い。貞操帯ってそういうもんでは無い」「お前みたいに射精管理に興味があって、貞操帯を嵌めて見て、その辛さを初めて実感して、その現実に嫌がり苦しむ悶える姿に萌える」「お前は射精したいんだろう?イヤらしい汁を出したいんだろう?でも出せない苦しみ。お前の股間を調教し弄ぶことに意義があるんだよ。お前は良い奴隷だ」悪魔に魅入られてしまったっていうのかな。もはやどうしようもないけれど、だから軽率だったあの日の選択と行為を後悔している。

出典:射精管理による奴隷調教 (web archive)

いわゆるご奉仕は、いまのところないらしい。けど、なかなか面白いプレイはされたことがあるとのこと。

つづき
 ご主人様にはいわゆる性的な奉仕は今のところ殆ど無い。雑用的な手伝いや応援はよくするけどね。あと、ゲストの接待に駆り出されることがよくある。逆に性的なモノはご主人様が俺に施す方が遥かに多い。性感帯を刺激されまくっても「出せない」から辛いだけだなんだけど、絶対拒否できないよ。拒否すればどうなるかよくわかってるから。貞操帯を外される回数が、射精のチャンスが減るだけ。「出したいんだろ?」と迫られればね、もう…。堕ちるよ。もしや、あの禍々しい鬱陶しい金属ベルトを外して貰えるなら、貞操間に押し込められたペニスに自由を与えてくれるなら…。何処までも堕ちるよ。誰でもね。やっぱ後悔している。疼く股間はそれだけで精神を壊そうとする。やっぱ後悔している。
 尿道にカテーテルや電撃プレイ、猿轡なんかは無いけれど、エグイ行為?やディルドプレイをされたことはある。貞操帯の肛門部にディルドを装着され直腸内に挿入。排便制限ってヤツ。かなりぶっといディルドだったからそれだけでもキツイし絶対外せない。24時間以上装着された
便が溜まってくると下腹部が膨らみ痛み始める。強烈な排便欲求が肛門周りを襲うんだけれども絶対に排便不能。アレはキツイよ。腸が破裂するかと思った。固形物は排出できないけれど便汁(液体の便というか水分)がディルドから滲み出てくる。あのじわじわ感は不快だよ。臭いはするし、衣類も汚れる。ご主人様の処へ行くのに街中を貞操帯姿を晒して…という訳にはいかない。ティッシュと食品ラップを巻き付けて応急的に凌いでパンツを穿く。あれは地獄だった。

 限界まで便が溜まったとこで、特殊な便器の上でディルドを抜かれた。肛門炸裂便噴出、強烈な排便快感。頭の中が真っ白になった。衝撃で射精してしまった位凄かった。でもさ、一瞬の物凄い快楽と快感だったけど、飛び散った便の始末は辛かった。惨めだよ、自分の垂らした便を素手で始末するの。アレってホンっと惨めで哀れだよ。ディルドもノーマルなモノだけじゃなくて、イボというかスパイクというか突起が付けられたモノも挿入されたことがある。まさか直腸まで責められるとは…。

※掲示板では質問が相次いでいました。8月11日に次のような補足説明がなされました。

大便拘束ディルド責めだが、ディルドには肛門(直腸)を完全密閉出来るものと、中身が滲み出るタイプのものがあるようだ。溝が付いてたりする。そのあたりの効果?は挿入される人間よってそれなりに変わるらしい。もちろん完全密閉版も体験している。それは報告しても当たり前過ぎるでしょ。どっちにしても排便制限は辛いしキツイよ。射精制限より辛い部分も。尿も便も生きる基本、プライバシー中のプライバシーをさ、アレされるんだからさ。そこんとこが一番後悔している。皆さん、一日にトイレには何回行く?その度にさ、排便・排尿の尊厳が打ち砕かれるんだからさ。後悔するよ。


蚊プレイ?

つづき
 くだらな過ぎる所業を受けたこともある。ご主人様の所で、ペニスと睾丸を蚊に喰われまくられさせられた。真っ赤にボコボコニなる位に喰われた。ペニスって敏感でしょ。猛烈な痒みというか痛みすら感じる痒み。その状態で貞操帯を施錠。あの貞操帯と貞操管の中身は絶対に掻けない。その日は監禁部屋に泊まらされたっていうか放り込まれたけれど、股間の痒みで床をのた打ち回っていた。一睡も出来なかった。二度と体験したくない地獄だよ。のた打ち回りながら後悔したよ。やっぱ自己嫌悪と惨めさと気が狂いそうなペニスの痒さにさ。掻きたいという希望を打ち砕く金属板。後悔したよ、泣いたよ。翌日、薬を塗られたけれど…判るでしょ…。拘束台に繋がれてペニスと睾丸に刺激的な痒み止めをたっぷり。判るでしょ…あの苦痛…。気が遠くなったわ。

 自分が貞操帯奴隷に向いているかいないかは判らない。でも100%向いていなければ端っから「体験」すらしなかったと思う。だから恐い。溜まりに溜まった雄汁を出せない辛さと股間の疼き、性的欲求を求めるカラダの疼き、貞操帯の拘束感。射精したい、精液を出したい!それだけに占められた感情。嫌で嫌で仕方が無い。気が狂いそうに辛い。夏の暑さがされに輪を掛ける。金属ベルトに手を掛けても虚しく弾き返される。その絶望感。究極のむごい懲罰。精神すら拘束し蝕む射精禁止と性的な奴隷生活。でもそれが全て解消し自由になったら…。それをカラダの何処かと心の奥で否定するような自分もある。だからこそ後悔している。マジ容赦の無い射精管理は怖いよ。軽い気持ちで踏み込むと…俺みたいになるかも知れない。


住環境について(現時点)

つづき
 ちなみに俺はご主人様宅に住み込みではないよ。元々親元から独立して(実家は狭いから)独り暮らししてた。仕事してるけど住環境はあまり良くなかった。ただご主人様と仲良くなったら、俺は不動産関係に顔が効くから!って環境が良い部屋を用意してくれた。もちろん部屋代は自分で払っているけれどね。その部屋から実家まで徒歩30分位、ご主人様のところまでは同じく10分少々。かなり破格の賃料なのでその辺も抜け出せない理由かも。近いから呼び出しに関係なくちょくちょく顔を出してる。まあ「外して下さい」って頼みに行くのがメインだけどさ。メシ食わしてもらったりもするし。そういうのを含めて「性的管理される奴隷」堕ちてゆくのかなって思う。飴と鞭で操られてる感じ。鞭に更に鞭!になったら怖いけど。

 家族にはもちろん秘密。もちろん、ばれてはいないよ。そうそう長時間は居ないし、食事はしても実家で入浴することは無い(しない)。普通に振る舞ってるしね。独り暮らし始めてから(自由になったら)元気になったって言われてるくらいだもん。ま、実家はプライバシー無かったからなあ。ばれたところで「何を妙なコトやってんの?」で終わっちゃうと思うし…。俺の家族なんてそんなもん。別に愛情が無いわけじゃないからね。現在は、お互い大人なんだから、干渉せず干渉させず!って感じかな。もちろんいろんな部分で援助も協力もしてくれるよ。俺もね。

本職の人が投稿したのかどうかは不明ですが、こんなレスポンスまで出現。

矯正施設でも使えそう 投稿者:刑務官(8月10日(金)00時34分32秒)

貞操帯装着の被管理というのは相当に苦痛できついものがあるようですね。
性犯罪を犯して収監された受刑者に金属貞操帯を嵌めて、射精と排泄を厳しく
厳しく管理したら相当効果があるんじゃないかと思います。
外してもらうために従順になり、貞操帯を装着される恐怖から犯罪が
少なくなるように思われます。



刑務官さま 投稿者:通りすがり(8月10日(金)16時14分57秒)

もしかして、現役の刑務官さんでいらっしゃいますか?
性犯罪歴のある受刑者への貞操帯装着は、効果覿面だと思います。
もともと常人よりも性欲が強いわけですから、あっという間に股間の疼きは限界を超えることでしょう。
その際に、たまったフラストレーションのはけ口を他の受刑者への暴力に向かわせないために、
こまやかなケアが必要になると思います。(職員サイドの手間は増えてしまいそうです。)
衝動性の強い受刑者については、暴力を未然に防止する目的で手枷・足枷を装着しておくことも許されるかもしれません。

>貞操帯を装着される恐怖から犯罪が少なくなるように思われます。
そのためにも、
 ・性犯罪歴のある受刑者全員への金属製貞操帯の装着を徹底すること
 ・性犯罪を犯すと刑務所で貞操帯を嵌められることを広く周知すること
も欠かせません。
本格的な貞操帯の作成には、一人あたり10万円程度の費用がかかりますが、
性犯罪が起きた際の捜査に必要となる金額と比べれば、小さいと思います。

そもそもの話ですが、性犯罪者に適応する場合、貞操帯はいわゆる拘束具には当てはまらないような気がします。
「病気」を治すために、多少の不自由と引き替えで身につけるもの、という視点からすれば、
骨折時に装着するギブスと何ら変わりません。

医師の和田秀樹氏は、性犯罪者は去勢もやむなし
(生殖器に一種の「病気」を持っているのだから、その病巣を摘出するのは妥当であるとの意見)
という持論を展開していますが、
貞操帯の方が法的にも障害が少ないのではないかと思います。



ミルキングはむなしいとのこと。

今回は簡単ですが・・・ 投稿者:射精禁止奴隷(8月11日(土)22時59分00秒)
閲覧者様・がっちり様・伊澄様・通りすがり様など

毎回チンコ勃たせながお読みいただけるのは羨ましい。俺はチンコ勃たせようにも絶対に不可能だから…。それが貞操帯を用いた強制射精管理だよ。どんなに勃起させようとしても冷たい金属プレートと貞操管がそれを決して赦してはくれない。後悔している。

 貞操帯を着けられながら、肛門をディルドやそれに準ずる器具で自ら刺激し射精する事は可能。もちろんやったことはある。(略)ただ快感なんて全然無いし、自分でやっても虚しいだけ。貞操管内に出したミルクの始末もツライしね。あの虚しさを味わう位なら溜めこんでた方が精神的には遥かにマシ。そこまでやったら再起不能な精神状態に堕ちるだけだからやらないだけ。

 射精のことばっかり…はその通りなんだけど、もちろん24時間寸分もなく「射精、射精、射精!」ってわけじゃないしそれが当たり前。仕事中は当然として、股間のコトにかまけてはいられない時間の方が長いのはその通り。ただそれ以外の時間がね。プライベートな時間は特にね。貞操帯のことが意識から消えていても何かの拍子にその存在感がしょっちゅう顔を出しやがる。トイレ然り、腰をかがめたりした時の拘束感然り。下着を脱いだ時然り。何かの拍子に「俺、禍々しい悪魔の器具を嵌められてんだ」ってしょっちゅう実感させられるわけ。これが貞操帯管理だよ。貞操帯管理の怖さだよ。だからそういった意味で、気分的には24時間と言っても間違いではないかもしれない。たぶん、どなたも大同小異ではないかと思うんだが…。それにやっぱり、自己管理とご主人様に管理されてるって部分との違いは大きいと思う。俺、自分の意思じゃ何も出来ないんだからさ。

 貞操帯奴隷に堕ちるなんてことは中々あるもんじゃない。いろんな偶然が重なり、まさか自分が!っていう後悔でいっぱいだよ。でも憧れはあるかもね。正直、俺もちょっと嵌められる前は憧れてた部分はある。でも甘かったな。っていうか現実は全く甘くない

 前にも書いたけど「貞操帯の射精管理」って射精が出来ないだけじゃないよ。生活の全てに影響が出る。決して人前に晒せないモノが股間に装着されるんだ。何があっても、どんな理由があっても自分では決して取り外すことが出来ない「悪魔」がね。肉体的にもそうだけど精神的にホント辛いよ。どうしてもしたければ良いご主人様を見つけて下さい。って書いてはみたけど、俺は他の方にはおススメはしない。絶対後悔するよ。


2012年8月11日、とてもショッキングな出来事があったと書き込み。この詳細は次第に明かされてゆく。
2012年8月11日
今日、ちょっとショックな出来事があった。もちろん射精管理関連のこと。自分自身のコトじゃないけど、おれ、ちょっと混乱してる。だから今回は何かぶっきらぼうな書き方になってしまった。申し訳ないがこれで御容赦いただきたい。


今回も簡単ですが 投稿者:射精禁止奴隷(8月14日(火)23時34分44秒)
ここへの書き込みを行うに当たって、一応ご主人様にはお伺いをたてた。どうしても俺一人だけって話ではないからね。ご主人様の返答は「日本国憲法第21条!」だった。

俺が壊れた原因 投稿者:射精禁止奴隷(8月19日(日)00時01分15秒)
先週土曜日の件について報告する。ちょっと長くなって済まんが…。

先週の土曜日から、俺、ちょっと壊れている。ご主人様も心配し始めている。そのせいか股間のモノも外された。暫くは好きにしていていいって。一週間過ぎたが、何が起きたのか未だに消化出来ないでいる。現実なのかフィクションなのか妄想なのか白日夢見たのか混乱が収まらない。自分でさえそんな状態だから以下の報告はどの様に解釈して頂いても構わない。
通称「革奴隷さん」との出会い

つづき
 その日、他の射精管理をされている奴隷さんと交わらさせられた。どういったいきさつがあったのかは解らない。ただご主人様が「今日までよく我慢したな。一月ぶりくらいか?今日させてやるよ。というより知り合いの性奴隷といろいろやって貰うから…」詳細は不明だがご主人様同士が知り合いらしい。きっと貞操他奴隷や性奴隷の「飼い主ネットワーク」みたいなもんがあるんだろうな。

 秋まで一切させて貰えないかと思っていたが、7月始め頃に2カ月ぶりに外して貰えて以来、嵌めっぱなしでは無くなっている。もちろん股間はいじれないものの、定期的に貞操帯を外されチェックはされるようになってはいた。出せない辛さは変わらないけれど…。
 交わらさせられた奴隷さんは同い年くらいか?少し年上かもしれない。結構イケメンぽくてカラダも引き締まりちょっと羨ましいかも。その奴隷さん、ご主人様(本人も?)革フェチで真夏でも革モノを着用させられていると言う。貞操帯は金属製の他、革性のもを嵌めてることが多いらしい。もちろん股間に手を触れることは出来ないが革製なので排泄対応されておらず、排泄時はいちいち外してもらうとのことだ。それも大変だなと思う。そして浅黒く日焼けしているんだがボディに「¥型」に地肌の白っぽい色。貞操帯だけでなくハーネスも常時着用でそのまま日焼けさせられたと言う。

 彼、両肩の肩甲骨~上腕部上部にアメリカンな洋モノタトゥを入れられていた。そこに「SLAVE***」も隠し文字。***は三ケタの数字。胸の左乳首上部には赤黒く爛れた傷痕=数字、***と同じ数字を焼印されたと言う。バーナーで真っ赤に焼いた焼鏝を当てられたと説明(詳細御容赦)。お尻にも焼け爛れた跡。こっちは「SLAV」の4文字。彼、奴隷契約を結んで3年少々経つらしいけど契約記念日に一文字ずつ焼印を押されるらしい。お尻にはこの後も肩と同じ「SLAVE***」になるまで記念日に印を刻まれる運命だそうだ。俺、それ聞いて震えたよ。(実際の「SLAVE***」は異なるが当然ここには書けない。各自お好きな文字と数字で妄想して欲しい)

 そして「絶対にご主人様の家住みになるな!」「何があっても別居していろ!」「家住みするとキミも俺みたいになるぞ!」と強調する。彼も元は「通いの奴隷」だったそうだ。ただ仕事が派遣とか非正規雇用とかで安定していなかったらしい。そこをご主人様につけ込まれた様だ。「衣食住保障するからおいで!」で住み込み奴隷になったと言う。仕事はご主人様の事業の正社員、住み込みの部屋は社員寮、食事は社食と呼ぶらしい。家住みなって程なく奴隷契約と焼印、その後しばらくしてタトゥが待っていた。「俺、もう後戻りできないからさ。キミは絶対そうなるなよ」


衝撃はこれだけにとどまらなかった。

つづき
 その後、自分たちは彼と彼のご主人様を交えて別の場所へ移動。そこでは更に恐ろしい光景が待っていた。

 その場所には、あるご主人様と家住みの奴隷クンが住んでいる。俺より年下だと思う。目つきがきつく(悪く?)表情が独特な個性的な男のコ。芯は強そうだ。俺のご主人様の話では「彼は複雑な事情があって此処の貞操帯奴隷になってね。やんちゃで従順じゃないからしょっちゅう罰を受けてる」「今回も相当なコトをやらかしてね。罰を受けることになった。その様子をお前と彼(レザー奴隷さん)に見せてあげたくてね。目に焼き付けておいで」やっぱり、絶対、性奴隷・貞操帯奴隷のご主人様や飼い主様のネットワークがある!と確信した俺。
 
 男のコ奴隷クン、全身が腫れ上がっていた。明らかに鞭打ちや厳しい折檻を受けたのに違いない。にも拘らず鋭い視線を投げかけている。彼のカラダを見て驚いた。タトゥなどは無い。でも左乳首に小さな南京錠が掛けられている。ニップルピアスの代わりで奴隷拘束の象徴だという。右乳首は……無かった。その部分に黒く焼け焦げた傷痕。何かの懲罰で乳首を真っ黒になるまで焼鏝で焼かれたそうだ。それもただ焼かれただけじゃないらしい。その時、右乳首に付けられていたニップルピアスを強引に引き抜き、乳首を引裂いたうえで真っ赤に焼いた焼鏝で…。それ聞いて、俺、気分が悪くなった。

 奴隷クン、全裸で特殊な形の椅子に拘束された。両足を開いて股間が丸出し。ペニスもケツの穴も白日のもとに晒されている。ご主人様が彼のペニスをよく見ろと言う。竿部分に黒く輪が描かれている。それも2本。懲罰で刺青(タトゥでは無い?)を入れられたからだと言う。それもタトゥマシーンによる機械彫りでは無くて一針ずつ色を入れてゆく手彫りの刺青だったとか。手彫りは物凄く痛いらしい。それをペニスに?。更に亀頭部には赤紫色のスペード形みたいな刺青。こちらも罰で手彫りだったそうだ。俺のご主人様も一部始終、視ていたらしい。その時の詳細を話してくれたがとても文字には出来ん。話を聞くだけでも地獄絵だったみたいだ。

 俺、眩暈がしたよ。そんな話聴いたり、刺青入れられたペニスを見て正気でいられると思う?なんか幻でも見ている気分だった。でもその後の景色はね…。
(この間の描写は刺激が強いため、まとめ作成時には省略させていただきました。)
革奴隷さんが俺に向かってぽつりと言う。
「焼鏝って……本当にきついんだ……地獄だよ……それを…あんなところに……」「キミは彼や俺みたいにはなるな…」

 帰路、ご主人様が言う。「ちょっと刺激が強過ぎたかな?そうそう、去年、お前がみた彼(やせ細った青年・8月6日書き込み)は此処の関係でね…」
俺、何も言葉が出なかった。ご主人様の顔も見られなかった。何が何だか分かんなくなってた。
この話、信じて貰えなくても、嘘だとも思われても構わない。フィクション、それで全く構わない。俺的にはその方がいい。それで良い。
なにより書いた本人が信じていないから…。俺自身、何か幻を見た気分だから。そう思うことにしている。
この件を書くにあたって各方面には了解を得ている。俺を含めて誰にも何の影響も及ぼす心配は無い。だからきっと嘘かフィクションだったと思う。

今回はこれで許してくれ。またちょっと気分が怪しくなってきた。
頂いた質問には、後日、必ず答えるから。


4日後、射精禁止奴隷さんは段々立ち直ってきた様子。

ありがとうございます。復活出来そうです 投稿者:射精禁止奴隷(8月23日(木)23時05分11秒)
 自己管理様、管理されてみたかった者様、通りすがり様他、掲示板をお読みの皆様、いろいろご心配や配慮を頂くなど、なんか大騒ぎな状態に陥らせてしまい申し訳ない。
正直、自分が見た凄まじい光景、今だ信じられないでいる。射精管理の世界ってあんなディープでダークな部分があるなんて想像だにしなかった。

(省略)
 今のところ、19日↓の報告書き込みに対して、関係者各位からはいささかのクレームも問い合わせも来てはいない。書き込みによって奴隷さんがお仕置きを受けたり不利益を被ったとの話も無い(俺のご主人様が確認、一応の挨拶とフォローはしたそうだ)。
俺のご主人様は「なんだ、大したこと書いてないんじゃない?もっと関係者(ご主人様側)が絶句するようなエグイ真実を暴けばよかったのにね…」なんて感想。
でも、俺、あれだけ書くので精一杯でした。あまりにむごくて信じ難い景色だったから。俺、チキンで済まん。

 ちなみに「8月6日書き込みの痩せ細った青年の件」は俺のご主人様が保護していたそうだ。詳細は不明ながらいろんな事情で拘束状態にせざるを得なかったらしい。

貞操帯を外された開放感についても報告

つづき
 俺、今、股間のモノは外されている。ご主人様は「いつから着けろ」とは言っていない。「お前が嵌めたくなるまで待つから…」と言ってくれている。この解放感、股間の解放感、自由という意味を初めて実感したような気分かも。立ちションの感覚なんていつ以来だろうか?男の自覚が蘇るんだな、こんなことでもさ。もちろん股間はいじり放題。好きな時に好きなだけ射精しミルクを放出することが出来る。でもこの感覚が強制的に奪われるのが貞操帯管理なんだ。このままばっくれちゃおうか…なんて思っても見た。でもその結果は…多分…革奴隷さんや男のコ奴隷クン…。それ以上…。想像したくは無い結末が待ってると思う。

ところが・・・・
つづき
 それより、俺自身の中で不味い状態なのは、心と肉体の奥深いところでアレを「着けられたい!」って感覚が鎌首をもたげ始めていることなんだ。あんなに嫌で嫌でしょうがなくて、着けられたことに後悔だけを繰り返して、あの出せない苦しみ、排泄時の辱めと苦痛、股間の鬱陶しい異物感と拘束感。ケダモノに堕ちた感。その全てを否定していたのに、何処かそれを熱く欲している自分がいるんだ。あの不快そのモノな感覚が恋しくてしょうがなくなってもきてもいる。物凄くヤバい状態。あんな金属の腰巻、俺を痛ぶるスチールの悪魔、窮屈なペニスチューブ、心を締め上げる刑具、それを何処かで欲している自分がいる。葛藤している。

 俺、金属貞操帯を嵌められて、厳しく射精管理をされていて、アレを出せない苦痛で呻吟している時、偶然見つけたこの掲示板でそのつらさを吐きださせて貰った。読まれた方に返事やアドバイスを頂いて、文字で会話して、その苦しさが和らいだのは事実だ。勇気とか希望とか貰ったよ。それって大げさかもしれないけど。こういった特殊な世界で、辛い心やカラダの状態を吐きださせて貰うって凄く重要なことだと思う。同じ世界を知っている人に聞いて貰えるって凄く安らぎになる。そして今回、ショッキングな現実を目にしてしまった時、ぐちゃぐちゃになったその心の混乱を吐きださせて貰らえたことは自分にとって大きな救いになった。これって誰にでも話せるもんじゃないし、自分の中に溜めこんでいただけだったら、ここに吐き出させて貰わなかったら、俺、多分、精神的に完全崩壊していたと思う。

そして・・・

また装着しました 投稿者:射精禁止奴隷(8月30日(木)22時47分31秒)
 ショックな光景を見させられてしまい精神的に混乱して一時的に貞操帯を外されていたが、およそ2週間ぶりに復活した(嵌められて来ました)。ご主人様からの強制ではないよ。自ら嵌めて貰いに行った。ご主人様は「もういいのか?束の間の仮釈放だったな」なんて笑ってたけど…。装着する時のカチャカチャ音が懐かしくて、鍵を掛けられた時、なんかほっとしたのが不思議だ。あんなに嫌で嫌で仕方なかった悪魔の金属ベルトだったのに、股間に巻かれていないと妙な淋しさが出てきてしまったんだ。もちろん嵌められる前には雄汁を出し切ったよ。最後の一滴まで徹底的に絞り出して抜き取ったけれど…。

 外された時は解放感でいっぱいだったよ。立ちションもオナニーも自由にできる。排便時の始末の不便さも無い。下着無しで裸体を晒せる。公衆浴場に行けるし、自由に水着も着られる。何より起床時、ペニスが元気に吃立するんだ。その感覚が何より嬉しかったな。これって男のヨロコビだよ。嵌められていた時に忘れていたものが全て蘇った感じだった。外されて初めて分かった金属貞操帯の恐怖?かもしれない。

 正直、このまま解放してくれるよう、自由に放免してくれるよう、奴隷契約を解除して貰えるよう、ご主人様にお願いしようと思った。でも…、出来なかった。そんなことをしたら…、ていう恐怖はもちろんある。多分…拉致→監禁→家住み→隔離→自由剥奪→性奴隷→肉体改造→廃人…。
それより俺のカラダが、否、股間があの忌々しい拘束感を求めてやまないことに気付いたんだ。きつい金属のベルトと窮屈な貞操管、肛門部の小さな開口部。あんなに不自由で嫌で仕方なかったのにそれを猛烈に欲しているんだ。あの苦痛を味わいたい!絶望感を味わいたい!って…。久しぶりの装着なので俺の股間は違和感バリバリ。解放されて元気になったペニスもチューブの中に押し込められて暴れている。ああ、この感覚!始めて装着されたときの期待(悪夢?)感が蘇る。あのときは襲い来る苦痛を知らなかったけど、今は悪魔の器具の全てを知っているから…。

 俺、貞操帯を嵌められてないと性的に満足出来ない、生きて行けない、イケナイカラダにされてしまったのかも知れない。ご主人様の収斂手腕で真性の「貞操帯射精管理奴隷」に堕とされてしまったのかも知れない。今、ちょっとパンツを下ろしてみた。鈍く光る金属の帯。手を触れると弾き返される股間の体温を感じる金属の板。俺の視覚に突き刺さる現実。俺、後悔している。目いっぱい後悔している。それは再び嵌められてコトじゃない(恐らく明日には早まった!とそっちの後悔も間違いなくするだろうけど)。貞操帯が装着されていないと満足出来ないカラダになってしまったこと。そんな明らかに変態としか言いようの無いカラダにされてしまったこと。それを後悔している。

その後しばらくは「普通な管理」が続く

普通な管理? 投稿者:射精禁止奴隷(10月21日(日)14時35分45秒)
 9月以降、大人の事情があってアクセス出来ない状況が続いてた。自分では何とも思わなかったけれど外部から見ればかなりヤバそうな部分まで書き過ぎてたらしい。

 現在はごく一般的?な射精管理をされている。一応は連続装着だが週に1~2度外されたり、数日間の解放と装着の繰り返し。以前ほど詳しくは書けないけれど大人の事情に触れない程度に報告します。そして射精管理されてる方(している方)、いろいろ聞かせて下さい。


通りすがり様 投稿者:射精禁止奴隷(10月23日(火)21時11分15秒)
(略)
 ところで前述のレザー奴隷さんとはその後も交流がある。結構いろいろ話をしてくれるようになった。貞操帯以外のこともね。エグイ話も多い。こっちの世界って極まると何が何やらのダークな部分が凄いね。(略)個人情報保護?な部分があるので詳細はご容赦いただくが(書くとレザー奴隷さんに影響が及ぶ)自分のご主人様は紳士的だわ。

 S的にはとても恐い部分があるんだけど、貞操帯装着やSMプレイ的なモノ以外には全く紳士的。それもあって俺、完全に取り込まれてる。

不定期に外されるという生活も、じつは精神的に辛いらしい。

つづき
 さて肝心の貞操帯装着だが長期嵌められっぱなしではなくなってる。装着されたりされなかったり。しかしそれはそれで精神的に来る部分がある。嵌められてるときには「いつになったら外されるんだろう」。外されてる時は「いつ嵌められちゃうだろう」。って気分が安まらない。嵌められっぱなしで股間に自由無し!で射精出来ないのはこれはもう辛さの極みだけど、なまじ自由な期間があると不安と期待とがないまぜ。突然嵌められたり外されたりするのってやっぱ怖いよ。ご主人様が突然部屋にやって来て嵌めたり外したりもある。物凄く心臓に悪いわ。

 現在は嵌められてます。もちろん出せない。股間は疼いているんだけど、貞操管に拘束されたペニスが軋んでいるんだけど、痛い位にさ。もしかしたら今日外されるかも知れないし、明日かもしれない。或いはまたもや嵌められっぱなし?。期待と恐怖が心を乱すよ。

貞操帯のチューブをきついサイズに変更された上、ボディーハーネスまで装着・施錠されてしまったらしい。

また長期拘束? 投稿者:射精禁止奴隷(11月4日(日)08時34分22秒)
 ご主人様がこの掲示板のマサ様(編集者注:後述)の書き込みを見て「やっぱひと月くらいは連続装着させなくちゃな。お前の貞操帯もしばらくは外さないから!」となってしまった。週末には開放してもらえるかと期待していたんだがそれは無かった。一旦は外されたが貞操帯や身体のチェックだけ今、股間の疼きに悶絶している。あー、やっぱり凹む。ヘタしたら、否、ヘタしなくても今月いっぱいはさせてもらえそうにない。そう思うと尚更股間が疼く。

 しかも貞操管のサイズも現在の自分の標準サイズからタイトなものへと替えられてしまった。標準サイズだとペニスが萎んでいる時には拘束感が和らぐが、キチキチサイズになるとその締め付け感だけで勃起状態的感覚そのもので辛い。四六時中竿部分を握りしめられた感触っていうのかな。もう、何とも表現出来ない感覚だわ。貞操管てユルくてもキツクても違和感バリバリ。あー、もう、後悔している。一時的に付けたり外されたりがユルい管理になってたんで油断してたし、出せる機会もそれなりにあったから尚のことキツイ。

 おまけにボディハーネスまで付けられた。もう薄着でタンクトップとかスリーブレス姿で肌を晒すような気候じゃないからって、そんな理由でさ。胸部分にX型のラバー製のハーネス。ベルトの幅は3㎝ほど、バックル部分はリベットでがっちり固定されている。しかもそのバックルのピン部分が南京錠を掛けられるようになっていて、鍵を掛けられると決して外せない。キチキチに締め上げられて鍵を掛けられた。腋の下の部分にベルトが喰い込むような感じで。だから緩ませることも出来ない。

 俺、下半身にも上半身にも拘束具を付けられてどうなっちゃうんだろう。


投稿者:射精禁止奴隷(11月11日(日)17時40分46秒)
 昨日はご主人様にチェックされました。「お前のカラダはどうでもいい。貞操帯に異常があると不味いからね」と言われて。貞操帯を外されてそれに疵や弛みやゆがみが無いかをチェック。直ぐに嵌め直された。ちなみにチェックされる時は後ろ手に手錠や枷を掛けられるか、責め部屋で万歳をした状態で天井から吊るされるような感じで行われる。外したときに股間に手を触れられないようにするためだね。

 フロントシールドの部分はよくわからないけれど何か問題があればご主人様が直ぐに対応する。特に問題は無いように思うんだけど。貞操管や尿の排出口部分は入念にチェックされる。もちろん酷く汚れていれば洗浄する。そしてチェック後はすぐに装着されるわけ。解放感を味わえるのはほんの一瞬だよね。体操管は細いのから太いのまであるけれど今は結構タイトなものが付けられてる。萎んだペニスでさえ捻じりこむ感じのサイズ。それだけで竿部分を握られると言うか、締め上げられた気分。だから勃起状態(物理的に勃たないけど)になると強い痛みが走る。これって辛いよ。

 胸のハーネスの装着も結構来るものがある。X型のハーネスのベルトを首肩と腋の下に通してキッチキチに締め上げられてから両方が浮いた感じになる。装着位置的に遊びが無いから緩めることも出来ない。貞操帯チェックの時に併せて外されたけどベルト部分の肌は既に痣になってた。その後再び装着されたよ。「上も締め上げらてるから、股間の辛さを忘れるだろう」って言われてね。どもダブルで拘束感が増えただけ。あー、もう、やっぱ後悔する。息をするのも辛く感じる時があるもん。

1週間後

寒くなると・・・ 投稿者:射精禁止奴隷(11月17日(土)20時19分30秒)
 時節柄、だいぶ涼しく、否、寒い位の日もある。真夏に比べて必然的にトイレが近くなる。そのたびに憂鬱になる。貞操帯装着のまま用を足すのは辛い。用を足した後、きっちり拭き取らなくちゃいけないからその手間がね。その度に自分の股間が支配されてることを思い知らされるんだ。特に夜中が辛いね。寝ぼけ眼で用を足してもケアだけはきっちりしなくちゃいけない。その時はホント、貞操帯を恨めしく感じるよ。涙がこぼれることもある。これってある種のお仕置きそのものだよね。排尿の度に強いられるお仕置き。生理現象そのモノがお仕置きの対象になる酷さ。これが貞操帯管理だよ
 自分は今、貞操帯とボディハーネスで肉体拘束されている。当分は装着されっぱなしになりそう。今日は外見からのチェックだけだった。自分の意志とは裏腹に、それら拘束具が己の肉体になじみつつある自分が怖い。それらにプラスして更にややこしい事象も現れ始めている。直接的に肉体的なものとか、NEWタイプの貞操帯とか…。まだちょっと書けないけれど、今のところは貞操帯とハーネスでお腹いっぱいだから何とかやり過ごせるようにしたいと思う。

※「ややこしい事象」の詳細・・・
・直接的に肉体的なもの:「ボディーピアスを装着して欲しい」とのご主人様からの要請。
・NEWタイプの貞操帯:Latowskiの貞操帯へのバージョンアップ

LATOWSKIは無理でした 投稿者:射精禁止奴隷(11月29日(木)21時25分21秒)
 LATOWSKIの貞操帯だが、どうやら現地へ行かなければ調達が不可能らしいので、ご主人様でもさすがにそこまでは無理!となった。ご主人様も俺もネット通販的な手軽さで入手可能だと錯覚していたわ。らくてんでもあまぞんでも扱い無し。俺としてはほっとしてはいる。でも心の何処かに「付けられてみたい」という願望があらわれたりして焦ってもいる。パンツ型の冷たい拘束具を有無を言わず装着させられ更なる性の奴隷に墜ちて行く、なんて妄想が渦巻いたりしてちょっとヤバいかも…。俺、貞操帯が無いと耐えられないカラダにされてしまったのかも知れない。

 貞操管を細くされてしまったがフロントシールドを変えられたかどうかはよくわからない。ご主人様に「チューブを細くしてあげるからね?」と言われても、もう為すがままだったから。第一絶対に逆らえないでしょ。逆らえばどうなるかよ~く知っているから。厳しい肉体的懲戒を受けさせられるもん。鞭は確実、尿道焼やアナル焼のエグイ罰もあり得るし。貞操管内のペニス自体の拘束感は当然きつくなったが、それ以外の部分は特段の変化は無いと思う。今もペニスを握りしめられた感覚がずっと続いている。結構つらいよ。ちょっとでも勃起気味になると鋭い痛みが走るし…。

 貞操帯やハーネスの装着痕はバッチリ付いている。貞操帯の痕は当然、なんたって金属の薄板だからね。胸のハーネス痕はしっかり肉体に刻み込まれた。ベルトばかりではなくバックルやリベット、リングの痕までくっきり。肌の色が変わった部位も多い。赤黒いような、それに紫が混じったような独特な色合い。強く擦れるところが多いかな。俺のカラダ、どうなっちゃうんだろう。あー、後悔している。

 排尿時や排便時の屈辱感は相変わらず。こればっかりは中々慣れるもんじゃあない。生理的な尊厳を破壊するのが貞操帯管理なんだ。でも排泄後の後処理はだいぶ上手く出来る様になった。嬉しくは無いけれどさ。貞操帯を嵌められ続けることってハンパじゃないよ。他人には絶対に知られてはいけないモノを装着され続けるんだ。精神的にも辛くてキツイよ。貞操帯管理されることに憧れる方も少なくないと思うけれど、自分が装着されながら言うのも何だが、俺はおススメしない。

 ニップルピアスについては現在係争中。ちなみにタトゥについては言及は無し。もちろんおぞましい「焼印」も当然無し。その代わりにご主人様と逢うたびにチクビを弄ばれてはいるが、ちょっとヤバい状況は変化無し。もしもニップルピアスをする羽目になったら報告した方がいいのかな?。そんな羽目にはなりたくないけど…。

ちょっと恐いコメント

■コメント1
ピアスと刺青 投稿者:元奴隷(12月3日(月)22時15分59秒)

射精禁止奴隷さんは、もう手遅れじゃないかな。多分逃げられない気がするなあ
あいつら「俺だけの○○になってくれ」とか最初だけ甘い言葉で誘っておいて、貞操帯付けさせて1段階。貞操帯で射精を奪ってしまえば、たいていの男は墜ちる。長期射精禁止で溜まるほど、かなりの苦痛にも耐えられるようになるから、調教がどんどんエスカレートする。

鬼畜なSにとって貞操帯は効率よく堕とすための道具だな。いずれ一本鞭で血が出るほど叩かれても耐えられるようになる。っつーか苦痛と快感の境界がわからなくなって刺激=快感になってくる。

医者に見せられない体になってしまったら最後。Sだって犯罪性を疑われるような奴隷を表に出すはずがないから、裏の世界で生きるしかなくなる。

ピアスと刺青はこの段階の入り口だと思うよ。

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■コメント2
考察 投稿者:元奴隷(12月4日(火)19時51分38秒)

射精禁止奴隷さんの前の書き込みも読んでみたけど、ご主人様は定石通りの見事なマインドコントロール術だね。残忍な調教を見せつけられて、ショックを与えられたら誰でも逃げる気は失せる。
客観的には、危険を察知して逃げ出すと思われがちだけど、本人にしたらそんなことは思いもつかないよ。

それからショックを受けた後のの貞操帯の解放も、可哀想に思って外してくれたわけじゃ無いだろうな敢えて解放して、精神的ショックの効果を測ったのと、「あの時逃げられたはずなのに逃げなかったんだから、自ら奴隷になることを選択したんだろ?」と言って追い込むため。おそらく仲間共とマインドコントロールの方法について情報共有してる。

あいつらの欲望は計り知れないよ。性欲と所有欲と支配欲のために、自由になる奴隷を一匹欲しいだけ。本気で泣き叫ぶのを鼻で笑いながら眺めていられる奴っているんだよな。マジで。

次は・・・

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尿道への責めをされるようになった

パルス責め、受けました 投稿者:射精禁止奴隷(12月9日(日)22時25分34秒)
(略)
 尿道焼きやアナル焼きって言った電流パルス責め、俺、何度も受けた。アナル焼きの時にはそのまま射精したこともある。ケツの穴の奥に電流を流されてその刺激で精液を垂れ流すって惨めだよ。ほんっと惨めになるよ。とことん堕とされた気分になる。人間の尊厳を全てを棄て去って…って言うより奪い去られてケダモノになった気分かも…。ご主人様がさ「カラダは正直だよ。お前の意思に関わらず、お前は自分のちんぽの先からイヤらしい汁を垂れ流さざるを得なくなるんだから…」なんて言いながらさ、俺の目の前でコントローラーを操作するの。ケツの穴の奥で弾ける激しく鋭い刺激。心の意思なんて簡単に吹き飛ばされてしまう。快楽???、そんなものの有り無しは想像にお任せする。ある種のミルキングだよね。

尿道に挿入された電極(プジー)の電流責めもハンパ無くきつい。直接パルスで責められる時はもちろん全身が痙攣するほどの苦痛と刺激。尿道焼きってホントその言葉のまんま。ペニスの内側をじっくり焼かれる感じ。きついのは責めを受けている時ばかりじゃない。責めの後の排尿時の苦痛って言ったら例えようもない位に痛くてつらい。しかも貞操帯でぎっちり締め上げられているんだからさ。


貞操帯を再装着して2ヶ月。ついに飲精もさせられた。

堕ちるところまで堕ちた告白 投稿者:射精禁止奴隷(12月13日(木)21時13分01秒)
 金属製貞操帯を嵌められて長期間射精はおろかペニスに触れることすらままならないと、出させて貰う為にはどんなことでもしてしまう。俺、堕ちるところまで堕ちたもん。自分が射精したいがために他人の精液を受け入れさせられた。ケツマンじゃないよ。

 飲精させられた。ご主人様の仲間数人の男のミルクをたっぷりと飲まされた。出したければそれ以上の精液を自らの肉体で受け入れろって言われてさ。普通は自分の精液だって自ら口にすることは無いでしょ。自分のだってわざわざ味わおうとか飲もうとかは思わない。そんなこと出来なかった。

 貞操帯奴隷になるとホント、何処まででも堕ちてゆくよ。たくや様(※貞操帯での管理を希望している読者)には、その覚悟はありますか?


解放、良かったですね 投稿者:射精禁止奴隷(12月18日(火)20時28分43秒)
 マサ様、解放されて良かったですね。解放されたときの射精時の絶頂感、あれがあるからきつい貞操帯管理にも耐えられるのだと思います。ところが股間が自由になってもまた付けたくなる、それが貞操帯管理の魔力ですよね。

 自分は今のところ付けられたままが続いています。俺、このまま行くと、ヘタ打つとレザー奴隷さんみたいな境遇に堕ち込みそうです。その辺り、あまり詳細に書くと差し障りがあるんでこれ以上書きませんが、マジヤバです。

以降、射精禁止奴隷さんからの投稿はなくなる。

部屋住み奴隷 投稿者:あーあ(1月18日(金)19時35分28秒)
射精禁止奴隷さんは、とうとう出てこれなくなったみたいだね。
書き込みを読む限り奴隷としての生活も満更でも無い様子だったけど、
今頃、苦痛と屈辱にMとして悦びを感じているのか、それとも深く後悔しているのか聞いてみたいな。


Re: 部屋住み奴隷 投稿者:通りすがり(1月18日(金)20時44分37秒)
部屋住み奴隷様
私もずっと気になっていました。もし射精禁止奴隷さんがこの掲示板をまだごらんになれる状態でしたら、ぜひ聞いてみたいです。

ところで、部屋住み奴隷さんも、結構厳しい生活を送っていらっしゃるのですか?
お話を伺ってみたくなりました(^^)。


俺も気になってる 投稿者:奴隷経験あり(1月19日(土)01時20分25秒)
射精禁止奴隷さんのことは、俺も気になっています。
もう後戻りできない境遇に堕とされちゃったのかな?
肉体改造されちゃったのかな?
射精禁止奴隷さんからの報告を待つしかないのですが……。


昨年頃 投稿者:S(1月28日(月)20時17分14秒)
射精禁止奴隷さん大丈夫かな?

昨年ごろ、射精管結紮の肉体改造(精管じゃない)によって、いつも射精直前のような状態だけど射精できなくされて、
その上、膀胱が常に満タンになる機能が付いたプリンスワンド付永久貞操帯を装着させられてる奴隷君がいるっていう書き込みがあったな。

監禁奴隷になるとそこまで堕とされてしまうのか? 本当にすごいことを考える人がいるもんだな。


メンテ 投稿者:マサ(2月9日(土)13時34分16秒)
射精禁止奴隷さんはどうなっちゃったんだろう。
部屋住みの監禁奴隷に堕ちちゃったのかな…。気になります。


気がついたらド変態 投稿者:奴隷経験あり(12月20日(木)05時36分31秒)
はじめまして、以前に奴隷調教された経験のある40代の変態中年です。
射精管理された上で生殺し調教されると、理性なんて完全に吹っ飛び、言いなりになってしまいますよね。
(略)
堕ちたい願望はよくわかるのですが、実際に調教が始まると、どんどんエスカレートしてしまいがちなのも事実です。
「これ以上はマジでヤバイ」と思ったら、流されずに、真剣に考えてから判断してくださいね。


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