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現在の閲覧者数: 貞操帯を嵌められて ~金属製貞操帯の体験談~

貞操帯を嵌められて(>_<)

~知られざる貞操帯の脅威。嵌められたらもう、逃げられない。~
そんな恐ろしい貞操帯の装着体験談や小説などの情報をまとめたサイトです。

男性の体験談(その1) > 健太さん > 詳細

健太さんとの電話記録

何度か電話でやりとり(取材?)を行ったうち、最後の2回について詳細な記録をとってあったとのことです。文に起こしたものを掲載します。
煽る意図での質問も時々あります。

※もととなった音声をお聞きになりたい方は、管理人までご連絡ください。

健太さんについての補足

■大学生活など
・大学に入学したばかりの頃は、水泳部にいたそうです。
・貞操帯を嵌められてからは、立って用を足すことはできなくなりました。小水の一部はどうしても貞操帯内部に残ってしまいます。大学にウォシュレットはなかったため、十分洗浄することができず、授業中もほのかに小便のにおいを漂わせていたそうです。(なお、小用を足す前には、主人にメールを出して許可をもらっていたそうです。)
・着る物も管理されていて、タンクトップとジーパンで大学に通うことが多かったとのことです。
・あまり友達はできなかったとのことです。(入学してまもなく管理され始めたからでしょうか。)
・実家とは元々疎遠で、大学に進学してからは一度も帰省していないくらいなので、捜索願は出されていないだろう、とのことです。

■健太さんの家の最寄り駅は、大阪の上○庄だそうです。
 「上○庄 出前」で検索したところ、23店がヒットしました。
 もしかして、健太さんを飼っている主人の店が、その中にあるのかもしれませんw。

■健太さんの携帯番号について、興信所に調査依頼をしました。
マックスリサーチ社の「端末データ検索」という、廉価版サービスを利用したところ、
「該当なし」とのことでした。
確実に調べるには、「特殊ルート検索」を申し込む必要がありますが、
10万くらいかかってしまう模様です。それこそ、貞操帯を買えてしまいますね。

2009年12月11日の会話記録

2009年12月11日 (その1)
健太:もしもし。
やす:もしもし、健太さんですか?
健太:あ、はい。
やす:あ、どうも久しぶりです。
健太:お久しぶりです。
やす:しばらく電話が通じなかったんで心配してましたよ。
健太:あー、すんません。
やす:やっぱり、結構、あの、出られない時間帯があるんですか?タイミングの問題で。
健太:そうですね。はい。
やす:で、その後どうです?
健太:前どの辺の状況で話したか全然覚えていないんですけど。
やす:えーと、たしか4月くらいだったんで、これから、新しい貞操帯が出来て、いろんな、違う人のところのところに行っていろいろやってもらってから戻ってくる、と言うところだったと思います。
健太:あー、それは、話したんですね。
やす:それ以降、なかなか連絡が取れなかったんですよね。
健太:そうですね。はい。
やす:で、いま、どんな感じになってるんです?
健太:どんな感じ・・・まあ、貞操帯は新しくというか、そうっすね。
やす:なんかこう、なんて言うんでしょうね。ステンレスのパイプが入ったとかって言っていましたよね。本当に入っているんですか?
健太:そうですね。はい。全然、どういったらいいんですかね、もう全く、その、出せないし、勃起も出来ない
やす:普通の貞操帯の場合はチューブに入れるだけですけど、もう、金属のカテーテルが中に入って、外からも中からも押さえられている、そんな状態ですか?
健太:そうですね。まあ。連れて行かれてから、すぐ、その、ちんこは、なんていうんですかね。もう、半分手術みたいな感じなんですけど。
やす:切り開いたんですか?
健太:ええ。
やす:そうしないと入れられないんですか?
健太:そうですねえ、ちんぽの先頭から金玉の根元ぐらいまでの尿道は切り開かれて、その両端にピアスで止めるための穴をそれぞれに10か所くらいずつ空いていて、あとは、亀頭のところを左右と上下に止めるためのピアス穴があけられて、竿の途中は4か所くらい。尿道のところから竿の上に抜けてピアスの穴が開いていますね
やす:穴だらけですね。
健太:そうっすね。全然勃起もできないし。
やす:なんかこう、もし自由にされて、触っていいよと言われても、気持ちよくなれないですよね。それじゃねえ。
健太:まあ、そうですね。今つけている貞操帯をもし本気で外そうと思うと、もう、自分のちんぽ、切るしかないんですよね。で、入っている金属のカテーテルも形状記憶で、膀胱の中で抜けないように先が開いているんで、・・・
やす:えー。それはすごいですね。まるで小説の世界ですね。
健太:そうですかねえ?
やす:まあ、小説では読んだことはありますけど、本当にそんなこと出来るんですね。
健太:オランダ製だと言っていたんですけど。
やす:へー。それを、膀胱の方まで切って入れたんですか?
健太:はい。膀胱の方まで入っています。
やす:で、出てきたカテーテルは、一緒にチューブの中に入れて下向きになって、貞操帯本体にくっついているわけですね?
健太:そうですね。はい。
やす:んー、すごいですね。よくご決心なされましたね。
健太:決心というか、もう・・・
やす:流れでやっちゃったみたいな?
健太:そうですね、はい。

やす:あとなんか、刺青(タトゥー)を入れると言っていましたが、入っているんですが?
健太:そうっすね。
やす:背中全面にはいっているんですか?
健太:もう、背中というか、ほぼ全身ですかね。手のひらと足の裏くらいしか残っていないですね。
やす:そんなに・・・。そういえば、今回行かれたところって病院かどこかなんですか?
健太:まあ、そうですね。病院?・・病院ですね、はい。
やす:なんかねえ、(尿道を)開くのってお医者さんじゃないと難しいですよね?知識もいるし。
健太:そうっすね。はい。
やす:清潔にもしなければいけないし。
健太:その人も奴隷を飼ってはって、される前に見たんですけど、
やす:その人の奴隷はもうそういう状態になっていたんですね。
健太:そうですね。
やす:そうでしたかあ。でも、病院でやってくれるところあるんですね。
健太:まあ、病院でと言うわけではないとはいえないんですけど。
やす:まあ、じゃあ、医者じゃなくても出来る技術だったんですね?
健太:まあ、その人は完全に医者ですけどね。
やす:ああ、そうなんですか。すごいもんですね。じゃあ、その方の奴隷を見て、自分もこういう風になっちゃうんだ、って思ったとき、ぞくっとしたりしたんですか? こういう風になっちゃうんだって思いませんでしたか?
健太:しましたね。見せられたときは、正直、逃げたいって思いましたけど、そんな状況でもなかったんで・・・
やす:しばらく入院されていたんですか?
健太:そうですね。それからまあ3ヶ月か4ヶ月くらい。
やす:そんなに長かったんですか。
健太:はい。
やす:そんなに大きい手術をしちゃうと、痛みもなかなか引かないんじゃないですか?
健太:まあ、痛さはそんなでもなかったんですけどね。麻酔とかもしてもらったし。
やす:(手術が)終わった後とかは?
健太:それが終わってからは、結構、薬漬け状態なんで、いまいちよくわかってない・・・、わかってないわけじゃないんですけど・・・はい。
やす:で、傷が癒えた頃、貞操帯が入ったって言うことですか?
健太:そうですね。
やす:だいたい1,2週間くらいでしたか?
健太:んー、1ヶ月くらいですかね。
やす:やっぱり結構かかるんですね。
健太:はい。
やす:その間に、ちょっと触っちゃったりしませんでした?
健太:いや、ぜんぜん、触れるような状態ではなかったというか、
やす:痛くて?
健太:いや、痛さというよりも、拘束されていたんで。
やす:おー。ベッドに手足をくくりつけられて?
健太:はい。
やす:で、今戻ってこられてだいたい2,3ヶ月くらいたったんですか?
健太:んー、戻ってきたのはいつだっけなあ。戻ってきたのは・・・、まあ、何ヶ月かたっていますね。
やす:で、戻ってきてからって、ご主人のところに居候、じゃなくって、完全に移動されたんですか?
健太:そうですね、はい。
やす:で、普段ってどんなことをされているんですか?
健太:だいたいは、・・・、拘束されている時間が長いんですかね、最近は。あとは、普通に鞭があったり電気があったり。
やす:電気? 電気って何ですか?
健太:いろいろあるんですけど、スタンガンみたいなものもあれば、電極を針で刺されて流されたり、というのもあるし。
やす:痛そう。
健太:あとは、新しい貞操帯で、もう外せないし・・・。まあ、新しい契約でも書かれているんですけど、その、金玉には最大限の精液を溜めておかないといけないということだったんで、その、そこの医者からたぶんもらってきているんだと思うんですけど、精子が少ない人のための金玉に打つ注射とかがあるんですけど、そういうのを打たれたりとか、あとは、なんて言うんですかね、バイアグラって飲む薬じゃないですか?それの、ちんぽの根元にうつ注射みたいなやつで、いわゆるEDの重症患者に使うようなのがあるんですけど、それをちんぽの根元に打たれたりして。
やす:そんなの打たれたら痛くてたまんないですよね。勃起しちゃって。
健太:そうですね。それがなんか、すごく、自分のご主人様が、自分を拘束して放置してそれを見ているのが楽しいみたいで。
やす:痛くてもがくんですか?
健太:まあ、痛いのもあるし、勃起したくてすごく切なくなるというか、どういう風に表現したらいいのかわからないんですけど。
やす:普通の人が経験しないような感情になるんですね。
健太:そうですね。今の貞操帯を嵌められるようになって、全然精液が漏れなくなったんで、感覚的に言ったら、どういう風に言ったらいいのかすごく難しいんですが、ちんぽが常に射精をする本当に一歩手前みたいな状態ってあるじゃないですか。奥の方がこうむうっとして。要は、ああ、いく、いく、っていう一歩手前みたいな
やす:もどかしいですねえ。
健太:そういう状態がずっと続いていますね
やす:今も続いているんですね。
健太:そうですね。さっきメールを打つ前に金玉とちんぽの根元に打たれたばっかりなんで。
やす:ああ、じゃあ、今はすごく大変なときですね。
健太:そうでうすね。
やす:すごいですね。普通にお話ししていらっしゃいますけど、すごく我慢していらっしゃるんですね。
健太:どういう風に説明したらいいのかすごく難しいんですけど、我慢じゃないんですよね。我慢してもしなくても同じなんですよね。どう言ったらいいのかわからないですけど、正直我慢はしていないんですよ。もう、それは出せるんだったら、出したいし・・・。勃起できるんだったら勃起させたい。全然、もう、我慢していないんですけど・・・。

やす:そういう状態で、4年目ですか?
健太:ええ。そうですね。もうそれくらいですね。はい。
やす:想像できないやー。すごいですね。そういえば、さっき注射を打つって言っていましたが、貞操帯をつけたまま打っちゃうんですか?
健太:ああ、そうですね。もう外れないんですよ、貞操帯は。
やす:もう絶対外せないんですか?もうご主人様の鍵を使っても外せない?
健太:それを嵌められたときに、その、カテーテルも膀胱の中で体温の形状記憶で開いているし、ピアスも基本ねじ穴が全部締め切られている状態なんで。最後に鍵もロックした後にスペアキーと二つあわせて目の前でペンチでぐちゃぐちゃにされて。鍵穴は自分でハンダを流し込めと言われて、流し込みましたね
やす:なんて残酷な。
健太:だから、まあ、それをやる前に、尿と、ちんぽの勃起も、精液の排泄も、全部、前立腺液も含めて出さないと言うことと、出すことも勃起することももう望まない、と言うことを宣言させられたんです。
やす:じゃあ、健太さんはもう一生そのままなんですね。
健太:そうですね。はい。望んじゃいけないってずっと言われてますね。



2009年12月11日 (その2)
やす:え、でも、ずっとつけっぱなしだと、汚れとか? 洗ったり出来るんですか?
健太:新しい貞操帯は、チューブも完全に隠れているわけじゃなくって、網みたいになっているんですよ。網というか、ネットというか?
やす:まあ、金属のネットみたいな?
健太:ええ、そうですね。そんな感じになってますね。
やす:もう、今までつけていたNeosteelとは全然違うデザインなんですね。
健太:そうですね。はい。まあ、ウエストベルトとかはありますけど。
やす:あ、ウエストにつけているんですか? ヒップじゃなくて。
健太:まあ、そうですね。
やす:ああ、じゃあかなり、お辞儀するのも難しいですね。
健太:まあ、そうですね。
やす:そうそう、後ろの方、大きな方もずっと管理されているんですよね?
健太:はい。
やす:ずっとプラグ入れっぱなしで?
健太:ああ、そうですね。はい。
やす:それは確か、金属製のプラグに変わったんでしたっけ?
健太:そうですね。はい。金属というか、まあ、そんな感じです。
やす:ゴムではないと。
健太:はい。
やす:じゃあ、大きい方の用を足すときは、後ろの鍵を開けてもらうんですか?
健太:そうですね。で、どういったらいいんですかねえ。真ん中に通っているというか、真ん中が空洞になっているので、ケツは、外されることはないんですけど・・・
やす:ああ、プラグを抜かないで出せちゃうんですか?
健太:で、そこから浣腸液とかを入れられて、排泄しているような感じです。
やす:へぇ~、そんなこと出来るんですか。
健太:まあ、そんな感じですね。
やす:じゃあ、たまにバイブレーターに変えられたりする、って言ってましたけど、それももうないんですか?
健太:いや、だからそれが、その、そういう機能も全部持っていますね。
やす:ああ、そうなんですか。空洞のところに振動する物を入れれば出来るっていうか。
健太:ええっと、どういったらいいですかねえ。入れるというか、それ自体がもうそういう機能を持っているというか。
やす:じゃあもう、好きなときに振動させられて放置される、という感じですか?
健太:そうですね。尿道に入っている金属のカテーテルも
やす:え、そっちも振動するんですか?
健太:はい、しますね。
やす:ええ、尿道の中でまで暴れられたらたまったものじゃないですね。
健太:そうっすね。
やす:じゃあ、両方同時に動かされたりもするんですか?
健太:はい。
やす:えー、だいたいどれくらいの頻度であるんですか?
健太:2,3日に一度は。
やす:そんなに頻繁に。
健太:はい。
やす:もう朝までほったらかしですか?
健太:そうですね。まあ、大概は1時間もしないうちに失神してしまうんですけど。
やす:でも、そういえばそれをやると、どうしても精液が出てくるじゃないですか?
健太:いや、全然でないんですよ。
やす:完全に止められちゃってて大丈夫なんですかね?
健太:わかんないですけど・・・
やす:どこかに蛇口があってそれをひねれば出てくる、とか言うことは全然なくって?
健太:はい。
やす:へー、(そんなこと)できるんだ・・・。あとそうそう、尿の方も何かふたみたいのがついていて、それをとらないと出せないんですか?それともいつも出っぱなしなんですか?
健太:えっと、それは、えー・・・、どう説明したらいいすかね。そのー、ちょっとずつ出るというか
やす:あるときまで我慢して、そこから、はい出していいよー、と言うわけではないんですね。
健太:そうっすねえ、まあ、常に膀胱がぱんぱんな状態ですかね。
やす:ええ、膀胱がですか?
健太:あのー、圧力・・・膀胱がぱんぱん状態で圧力がかかると、その分だけぽたぽたと・・・
やす:じゃあ、どこかに弁があって、それが出していると言うことですか?
健太:はい。
やす:じゃあいつもトイレ我慢している状態なんですね。
健太:そうですね。もう、あの、入れられてから、しょんべんを全部出せたことはないですね。
やす:んー。じゃあ、ちょっとずつ出てくる物って、おしめとかに出すんですか?
健太:いや・・・、袋みたいなのにたまっていくんですよね。
やす:ああ、病院でたまに見るような?
健太:はい。
やす:ふーん。まあ・・・。
健太:あのー、まあ、下半身はもういつも、なんか、よくわかんない状態ですね。
やす:んふふ・・・。
健太:うまく説明できないんですけど。
やす:まあ、難しいですよね。

やす:あと、話変わりますけど、前、檻に入るとか言ってましたけど、檻があるんですか?
健太:はい。
やす:あ、じゃあ今もその中から電話をしているんですか?
健太:いや、今は違いますか?
やす:お部屋に戻ってきたとか?
健太:まあ、そうですね。飼われている場所ですね。
やす:今は何もつながれたりしていないんですか?
健太:えっと、つながれていると言えばつながれているんですけど。
やす:へえー、何でですか?
健太:その、手枷、足枷、首輪と貞操帯にそれぞれ鎖がついているんで、それを柱のところに止められていますね。
やす:ある程度自由に歩ける距離はあるんですか?
健太:そうですね。
やす:ちなみに、手枷とかは全部鉄で出来ているんですか?
健太:はい。まあ、鉄というか、ステンレスですね。
やす:首輪も全部?
健太:はい。
やす:へー。ちょっと鎖の音をじゃらじゃら聞かせてくれません?ちょっと興奮してきちゃった。
健太:あはは、まあ、あんまりじゃらじゃらしないんですけど。<鳴らす>・・・難しいですかね。
やす:聞こえないですね。
健太:あの、表面が
やす:ああビニールみたいのに入っている?
健太:そうですね。
やす:ああ、なるほど。じゃあ、手枷とかをガチャガチャたたいてもらえます?
健太:それが、こう、コーティングされているというか?
やす:ああ、縁取りとか?
健太:表面が、金属が出ているわけじゃないんで。
やす:そうなんですか。黒っぽいゴムとか?
健太:そうですね。まあ、黒というか、灰色っぽい感じですかね。たたいても、たぶん、こんな音しかしないです <こつこつ>
やす:たしかに。鈍い音ですね。いつもそういう状態でいらっしゃるんですね。
健太:そうですね。
やす:あの、手は、腕同士がつながれているわけじゃなくて、右腕が右の柱、左腕が左の柱、みたいなつながれ方なんですか?
健太:いや、そういうわけではないですね。柱につながっているのは一本だけですけど、それぞれが右手と左手と首輪と貞操帯と足かせとにつながっていて
やす:途中で枝分かれして。じゃあ、立って歩けないですね。
健太:そうですね。完全に立つところまでは行かないですかねえ、今は。
やす:貞操帯って、Dリングにつながっているんですか?
健太:そうですね。ウエストベルトのところの。
やす:横ですか?どちらかというと。
健太:横と後ろですね。横よりちょっと前と、後ろですね。
やす:で、それぞれ全部が鍵で?南京錠で?
健太:いや、鍵じゃなくって?
やす:キーホルダーを止めるみたいなやつですか?
健太:いや、言ったら、溶接みたいなものですね。
やす:元々ついちゃっているんですか。壁に止めるときにそれを壁に止めるみたいな。
健太:そうっすね。
やす:それじゃあ着替えられないですよね。
健太:はい、服とかはきていないんで。
やす:そうなんですか。じゃあ、寝るとき寒くないですか?
健太:まあ、一応エアコンがかかっているのと、
やす:布団もあるんですか?
健太:布団と言うほどのものはないですけど、
やす:床の上に直接寝たりはしないと言うことですか?
健太:そうですね。まあ、毛布みたいな感じですね。まあ、底に丸まって寝れる時は寝るという感じですね。
やす:あ、そっか、立って歩かないということは這って歩くんですか、もしかして?
健太:そうですね、はい。
やす:まるで犬みたいですね。
健太:・・・はい。立ったと言っても、こう、かがんだ感じで。
やす:で、昼間はどういう風にされているんですか? 檻の中に入っているときとかは?
健太:あります。あとはまあ、スリープバッグに入れられたりもあるし、拘束されたりもあるし、後は、普通に部屋の中でつながれているだけというのもあるし。その日によってまちまちですね。
やす:それじゃなんかつまらなくないですか? 飽きたりしませんか?
健太:飽きたり、というか、まあ、筋トレくらいしかやることがないんで・・・。
やす:うふ。一応出来るんですね。
健太:そうですね。はい。

やす:そうそう、話は戻るんですけど、注射された後の健太さんが苦しんでいる様子は、ご主人様が楽しんでみているんですよね。
健太:はい。
やす:今もいるんですか?
健太:いや、今はもういらっしゃらないんで。
やす:電話しているのがばれたらまずいですよね。
健太:いや、そんなことはないですね。
やす:大丈夫ですか?
健太:今飼われている部屋には監視カメラもあるんで、電話しているのは、全然、知ってはると思うんで・・・。
やす:飼われているのって、健太さん一人だけなんですか?
健太:そうですね。・・・別の場所に連れて行かれたりすると、他の奴隷がいたりとかしますけどね。
やす:みんな同じように貞操帯をされているんですか?
健太:いろいろですね。前されていたやつ(Neosteel)をつけているのを見たことありますし.自分と同じ、そういうのもありますし。
やす:健太さんがつけているのって、この上ない貞操帯ですよね。
健太:んー・・・。そうっすね。まあ、初めて見せられたときは、ちょっと、
やす:ガーンっていう衝撃が走るんですよね。鍵があったからこそ今まで何とかなっていたのに、開けてもらっていたのに、それが壊されちゃって。
健太:その、見せられた奴隷も・・・、そのときの言動はよく理解できたというか・・・。
やす:なんとおっしゃっていたんですか?
健太:そのときに、その奴隷と自分とで二人にされて、その奴隷が飼われている部屋に置かれたことがあるんですけど、・・・、そのときにいろいろ聞いたんですよね。まあ、それで本当に、、、射精したくないのかとか。でも、そのときその奴隷って、本当に、完全にそのご主人様に服従しているというか、もう、主人が精液を出すことを望んでいないので、自分は出したいと思ったこともないし、と言うことを言うんですけど。
やす:そこまで行けるんですね。
健太:でも、絶対それはないですよね。自分もいまされて思いますけど。ないんですけど、その、結局そこでもし「本当は出したい」みたいなことを言えば、当然監視されているわけで、その後またひどい目に遭うのはわかっているので。だから、何を聞いても「主人が望んでいることをやってもらっていて自分は嬉しい」ということしか言わないんですね。
やす:お互い辛いですね、それは。


2009年12月11日 (その3)
健太:自分も今の貞操帯をされるようになって、やっぱりご主人様に「精液を出したくなくなっただろう?」と言われると、「はい」としか答えようがないというか。本当は違いますけど、でも、そこで「出したい」と言ったところで、出せる手段があるわけでもなく。出したいと言ったことに対してお仕置きされるだけなんで。
やす:つらいですね。そんなこと電話で言っちゃって大丈夫なんですか?
健太:この時間だったらたぶん大丈夫です。これで、監視カメラで聞かれていて、ばれていれば、明日はお仕置きですかね。
やす:そんなことあったらまた連絡ください、謝ります。
健太:いや、まあ、大丈夫ですよ。大丈夫ですよって言うか。自分の体が、もう、ご主人様のおもちゃなんで、はい。ぶっちゃけ言っても言わなくても同じことをされると思うんで。
やす:辛いですね。
健太:まあ、それは、まあ。出せれば何でもいいですけどね、本当は。
やす:今まではその希望がありましたけどね。今度は、鍵を開けられても難しいんですよね。
健太:そうですね。もう、本当はあきらめるしかないんですけどね。
やす:え、でも、鍵を開けてチューブと貞操帯を切れば、何とかなるんでしょうけどね。まあカテーテルは刺さったままですけど。
健太:いや、だから、結局チューブがピアスで止められているんで。
やす:あー、そっか。もう一回手術するしかない。
健太:まあそうですね。ピアス部分を全部ちぎり除いていくしかないですね。でも切り除いていけば、正直ちんぽ真っ二つにするしかない状態なんで。

やす:まあ。まだ、貞操帯をされて4年ですよね。
健太:はい。
やす:この先、長い人生が30年、40年あると思うと、圧倒されて辛くならないですか?
健太:たぶん、そんなに長く生きられないかもしれない。
やす:えー、そんな悲観的な。何かご病気を持っていらっしゃるんですか?
健太:いや、ないですけど、--(削除)--、こんな状況で生きるともあまり思えないんで。
やす:他の奴隷って長生きしているんですよね?
健太:んー、しているというか。まあ、医者のところの奴隷でも、何年だ・・・? えーと、10年くらいは生きていますね。
やす:その方は結構年配なんですか? 健太さんよりは年上?
健太:いや、若いですよ。
やす:えー、じゃあその方は相当若い頃から飼われているんですね。
健太:中2からと言っていました。
やす:そんなこと出来るんですね?家の人が心配しないんですか?
健太:会わされたときに説明されていましたけど、普通に、拉致られてきたみたいなんで。
やす:じゃあ、世間的には行方不明になっている人なんですね。
健太:そうですね。
やす:じゃあ、その人って、望まないのに飼われ始めたんですか?
健太:そうみたいです。
やす:最初は相当辛かったでしょうね。最初はNeosteelをつけられたんですか?
健太:いや、けっこう速攻で今の貞操帯された・・・飼われ初めて2ヶ月くらいでもう。
やす:えー。
健太:で、いまは24,25だったと思うんで。13とか14歳位の頃から飼われ始めているんでね。まあ、自分も今はもうそうなっているんですけど、金玉がもうぱんぱんですもんね。
やす:こんなことあるんですね。
健太:まあ、でも、結構多いですよ。そういうところに連れて行かれることがちょくちょく増えてきたんですけど。
やす:えー。
健太:この前、そういう集まりみたいなところに連れて行かれましたけど。一番若かったのが16歳。まだ飼われて1年もたたないくらいって言ってましたけど。
やす:貞操帯つきですか?
健太:はい。もう自分と同じ貞操帯を嵌められていましたね。それでも、もう完全に服従していましたね。
やす:こんな小説の中のような話が実際にあるんですね。
健太:はー。
やす:そういえば、その前の集まりって大阪の近辺の方が集まってきたんですか?
健太:いや、どこに連れて行かれたのか、自分もわかんないんで。
やす:結構時間かかりましたか?
健太:いや、スリープバックから出されたらもうその場所にいたんで。出て行く前にスリープバッグに入れられて、途中でヴァン、荷台みたいなところに乗せられたんですけど、一番はじめに乗せられたときにもう、横とかに他の奴隷がいたと思うんですよね。で、着いて、出されたときには、8人くらい奴隷がいて。
やす:ええ、みんな同じ貞操帯をつけているんですか?
健太:いや、自分と同じ貞操帯をつけていたのは半分くらいですね。
やす:残りはNeosteelみたいな?
健太:そういう形のですね。
やす:未知の世界ですね。
健太:残りの奴隷の中で2人くらいはそのときに貞操帯を外されて、2人とも射精はしていましたからね。2人とも。射精した、奴隷の精液かは全部のまされましたから。そのときが、一番「出したい」と思ったときかなあ
やす:まあそうですよね。目の前で出されちゃねえ。
健太:ちんぽが勃起できるって、ああ、すごいことなんだなあ、って実感しましたね。
やす:ああそっか。その2人は実際に手コキで出されたんですか?
健太:しごいてではないですけど?
やす:前立腺かなにかで?
健太:電気でやられてましたね。二人とも。どんな方法であっても、ちんぽを勃起できて、精液を出せれば・・・。たぶん電気なんで、射精した快感は一切ないと思うんですけど。自分も今の貞操帯をされる前に何回かされたことあるんですけど、快楽とかは全然ないんですけど、出せればそれからは何日かは楽になるんで。
やす:それなりにすっきりすると言うことですか。
健太:重たさがなくなるというか。
やす:そんなにたくさん出るんですか?
健太:そうですね。自分も前はそういうことがありましたけど、電気で絞り出したとしても、結構出ますね。
やす:それをまたみんなで飲むっているのがねー。辛いですよね。ちなみにどんな味がするんですか?
健太:味っすか?
やす:苦いとか?
健太:どんな味といったらいいんですかね。表現できないんですけど。
やす:白子みたいな?
健太:いや、精液の味というしかないですね。
やす:匂いは何となくわかるんですけどね。
健太:どう表現したらいいんですか、まあ精液の味としか言いようがないんですけど。もう・・・、どう言ったらいいのかな・・・。まあ、自分も医者の奴隷も言われてますけど、自分らは精液を注ぎ込まれることはあっても、その注ぎ込まれた分を出すことはないって。「溜めるだけ溜めろ」とは言われてますけどね。
やす:でも溜まり過ぎちゃってもねえ。破裂しないかどうか心配になっちゃいますけどね。
健太:それは思いますね。金玉がいつかパッて。
やす:あり得そうで怖いですよね。
健太:金玉こんなにおっきくなるんだって思いますね。
やす:そんなにおっきいんですか。
健太:リングがはまってるからと言うのもあるんでしょうけど。ぱんぱんですね。こんなぱんぱんな状態になるんだという感じですね。ちんぽはちんぽで、ずっといつもぴくぴくしているし。
やす:今もですか?
健太:はい。ずっと、勝手にぴくぴくしていますね。
やす:そういえば、竿は無理でも玉の方には触れるんですか?
健太:ええとあの、触れるというか、
やす:注射が打てるくらいですからね。
健太:ぷにゅぷにゅ触れるわけではないですけどね。網のカバーになっているんで・・・。
やす:そうえば、あまり運動していないと、体重増えたりしません?
健太:それはないですね。ないと言うとあれですけど、やっぱ、その辺は管理されているだけあって。
やす:食べるものも決まっているんですか? 一日三食ですか?
健太:まあ、決まっているし、筋トレもあるし。筋肉増強剤がでかいかなあと思いますけどね。定期的に筋トレのサイクルにあわせて打たれたりするんで、それなりな感じでは維持状態ですね。
やす:具体的にご飯はどんなものを食べているんですか?
健太:普段は、本当に、普通に残飯みたいな感じですよ。
やす:ドッグフードじゃなくて?ご飯を箸で?
健太:お箸でと言うことはないですけど。
やす:犬食い?
健太:犬食いですけど。まあ、2,3日に1回とか、1週間に2回とか3回くらいは、ご主人様の、まあ、たぶん機嫌が悪かったりしてだと思うんですけど、しょんべん漬けのエサになったりとかはします。
やす:なんのエサですか?
健太:しょんべん漬けです。

===30秒ほど録音できず===


2009年12月11日 (その4)
やす:服従しているのが?
健太:そうですね。全然、ほんと、はじめは大便とか食べられませんでしたけど、食べなければ、しょんべんすらできない状態にされるので。それなら食べた方が・・・。全部は出せなくても、その、やはりしょんべんを少しずつでも出せるので・・・。服従していた方が楽ですね。
やす:最初受け入れるのが大変だったのではないでしょうか?戸惑いませんでしたか?
健太:どう言ったらいいかわからないですけど、しょんべんを出すにしても、何をするにしても、結局ご主人様が許可しなければ何もできないちんぽとケツなので。しょんべんを、全部は出せなくって、膀胱がぱんぱんになって、これ以上膀胱に入らない分しか漏れてこないのですけど、それでもしょんべんが出せるのは、ご主人様が許可してくださっているからなわけで。
やす:止めてしまうこともできるのですか? 蛇口のように。
健太:できますね。蛇口というか、工具のような物でしめると、全然もれなくできます。
やす:そうですか。
健太:はじめは大便が食べられなくて、しょんべんを止められて。でも、2日目の朝には、自分から「食べたい」って言ってましたね。
やす:順応するのが早いのですね。
健太:まあ、早いというか、それしか方法がないので。うまく表現できませんけど。
やす:究極の状態ですね。最初に貞操帯をつけられたときは、こんなことになるとは思わなかったのではないですか?
健太:そうですね。最初はこんなになるとは思わなかったですね。
やす:最初はやはり、CB-3000のようなプラスチック製の物から始まったのですか?
健太:そうですね。
やす:半年くらい?
健太:いや、3-4ヶ月ですね。
やす:そんなに早く作れたのですか?
健太:まあ、Neosteelの貞操帯で管理されるというのは、最初からの前提だったので。
やす:ということは、最初に計測してしまい、作っている間にCB-3000をつけていたということですか?
健太:そうですね。
やす:そのときに比べたら、・・・そのときだったら後戻りできたかもしれないですけど。
健太:そうですね。
やす:一段一段階段を上ってくるときに、「いまだったら大丈夫かな」と思ったりしなかったのですか?
健太:んー、思ったと言えば思ったんですけど、でもまあ、結局その場その場ではそれしかなかったという状態ですね。
やす:そうでしたか。実はちょっと、アドバイスというかご助言をいただきたいことがあるんですが、僕も健太さんが書き込んだ掲示板で射精管理をしてくれるという人に出会ったんですね。
健太:ああ、そうなんですか。
やす:電車で30分くらいのところの方なんです。もし、「普通の生活を維持したいのならばここはこうしておいた方がよい」というようなアドバイスがあったら、いただけないでしょうか?
健太:えっ、普通の生活というと?
やす:健太さんがもう一度やり直せるなら、どこをどうしたかなあ、という感じで。たとえば「契約を解約できない」という設定をやめたほうがいいよ、とか。
健太:契約を解約できるかどうかというよりは、射精の権利をすべてご主人様に明け渡したというのが大きいかもしれませんね。
やす:僕のご主人もそう言うことを望んでいるのですよ。そうなってくると、プラスチックのがいつの間にか金属に変わり、それが、そのうちに、いま健太さんがつけているような貞操帯に変わる、ということがあり得ると言うことですよね。
健太:そうですね。自分はもうはじめから射精の権利を全部ご主人様に、という条件だったし。
やす:体を傷つけない、という条件はなかったのですか?
健太:最初から有ったわけではないですね。ただ、射精を条件にされると・・・。はじめは、「射精できるのならピアスくらいいいのかなあ。」というくらいのところから始まりましたね。
やす:なるほどね。射精を条件にされたら何でもしちゃう、という心理状態があったのですか。
健太:やはり、精液を含めて排泄を管理されるというのは、服従せざるをえない状況を作り出しましたね。いまもそうですからね。いまは、しょんべんですけど。
やす:大きい方は管理されていないのですか?
健太:まあ、されてはいますけど、止められたことはないですね。
やす:止める気になれば止められますものね。
健太:ええ。もし浣腸されて、栓をされて拘束されて放置されれば、大概けいれんしちゃいますからね。
やす:そういうことがあったのですか?
健太:ありますね。体の震えが止められないんですよね。
やす:痛みのあまりに?
健太:痛み、というか、全然種類の違う痛みなんですけどね。なかなか説明が難しいですけど。
やす:そうでうすよね。
健太:まあ、自分の場合は射精の権利を放棄してご主人様に渡したことが、たぶん大きな分かれ道だったのかなあと思います。
やす:では、そういう契約をしてしまった以上、どこまでも厳しく管理されることがあり得る、と考えていいのですね。
健太:そうですね。

やす:そもそも健太さんが、自分が気持ちよくなることをあきらめた動機って、何だったんでしたっけ?
健太:動機ですか?
やす:ここまですごいことをされても大丈夫、ということは、最初に強い心がけがあったのだと思いますけど。
健太:ないですね。
やす:え、じゃあ、流れ的に?
健太:はじめからこんな状況を望んでいたわけではないので。
やす:でも、金属製の貞操帯くらいは考えていらっしゃったのですよね?
健太:そうですね。まあ、きっちり管理してもらえると思ってましたから。
やす:管理されて何かいいことがあるんじゃないかと考えていらっしゃったのですか?
健太:いいことというか、もともとMっけというか、奴隷っけがあったので、射精を管理されることは普通かなあと思っていました。それは奴隷として飼われる以上。はじめから思っていたことは、当然射精の権利なんて自分には一切ないものなんだ、と思っていました。「射精は全部管理する」ということに全然疑問を持ちませんでした。
やす:そういうことがあったのですか。
健太:はい。だから、飼われるんだから当然射精は許可されたときしかできない、ということを、普通に思っていました。

やす:なるほどねー。そうそう、話は変わるんですけど、時間が経つと体体型が変わって貞操帯が合わなくなる、ということはあるんですか? 健太さんの場合はないかもしれませんけど、例の、お医者さんのところにいた奴隷は12歳からですよね? もうだいぶ体も大きくなっていると思うんですけど。
健太:んー。まあ、ウエストベルトだけ交換したんじゃないですかねえ。
やす:じゃあ、鍵は最初は壊さないでおいて。
健太:んーどうなんだろう。
やす:完全に取れない作りだと、体が大きくなったときにすごく困りますものね。
健太:そうですよね。でも、というか、医者のところの奴隷が鍵穴を詰めてあったかどうかは、全然記憶がないんですけど。
やす:ということは、何度か作り替えている可能性はある、ということですね。
健太:はい。まあウエストベルトだけは。でも、カテーテルとチューブの部分は外せるような状況じゃないので。
やす:あー。でもやっぱり、12歳の頃に合わせちゃうと・・・・。第二次成長期って中学生くらいに来るじゃないですか。その前に合わせちゃうと、絶対ずれると思うんですよね。
健太:んー、でも、それは無理ですよね。。。
やす:ですよね。あるいは、ピアスで止めたのは後にしておいて、最初はつけていなかったとか? でも難しいですよね。
健太:まあ、聞いたことは、ちんぽのカバーとステンレスカテーテルは、一度も抜かれたことがないらしいので。
やす:では一度も洗ったことがないとか?
健太:まあ洗ったことはあると思いますけど。外側から。
やす:毛も剃らなくてはなりませんよね。
健太:あー、でも、自分もその奴隷も、毛は永久脱毛されています。
やす:あー、その手がありましたね。それにしても、永久脱毛って、普通のところでやってくれるんですね。
健太:それは、わかんないです。
やす:僕も聞いたときに、やってくれるんだなあ、と思ったので。脇の下なら有りますけどね。なかなか股間はねえ。
健太:まあ、言えばやってくれるんじゃないですか?
やす:こんなことを言っちゃ不謹慎なんでしょうけど、12歳の頃連れてこられて飼われている子に足して、僕は心のどこかで萌えているというか、憧れを覚えるようになりました。だから詳しく知りたくなりました。その方、昔のこと言ってませんでしたか? 家出したとか、家に戻りたいとか?
健太:いや、全然。そんな話にはならなかったです。というか、もう本当に全然後悔もしていない、みたいな感じ。
やす:自分でもちょっとやられてみたい、という思いがあったのでしょうね。
健太:いやー、わからないですけどね。「ご主人様に飼ってもらって感謝しています」みたいな感じでした。それが、本心なのか言わされているだけなのかはわからなかったですけど。
やす:その方も鎖でつながれていたんですか?
健太:いや、それはなかったですね。


2009年12月11日 (その5)
やす:じゃあ、一応服を着ることはできるし、枷も鍵で外れる感じでしたか?
健太:どうだったかなあ。わからないです。
やす:というのも、完全に社会から消えたのではなくて、どこかの学校に通いながら飼われていたのかなあ、と思いまして。
健太:あー、それはないんじゃないかと思いますね。それはさすがに、ないかなあ。ないかなあと言うのは・・・、毛が全くないですからね。がっつり入れ墨も入れられているし。
やす:昔から入っていたのですか?
健太:どのタイミングでどうやって入れられたのかはわからないです。
やす:入れるとき痛いですよね。
健太:そうですねえ。
やす:健太さんは大丈夫でしたか、入れるとき?
健太:よくわかんないですね、もう。よくわかんないっていうのは、その・・・。
やす:まあこんな感じだろう、となっちゃうんですか?
健太:睡眠薬が完全に効いている状態ばっかりなので。
やす:ああ、なるほど。
健太:今もそうですけど。
やす:え、そうなんですか? 麻酔というかまあ。
健太:麻酔ではないですけど、まあ。
やす:でもまあ、痛みはそんなに感じない状態ですか?
健太:そうですねえ。痛いのは痛いんですけど、別に。という状態ですね。
やす:そうですか。またちょっと話が大きくなってしまうんですが、健太さんの感想でいいのですが、Mの人は結構多いんですか? 実は僕も小学校10歳の時に、自分だけ鎖でつながれてみたいだとか、貞操帯という物は知らなくても、そのような物もつけられてみたい、と思ったことがあるんです。手枷なんかも実物を見たらすごく興奮しちゃって。
健太:はい。
やす:そういう素質がないと、飼われる生活って無理だと思うんですよね。
健太:はい。
やす:健太さんが会われた方って、みんなそんな風に見えますか? 難しいですけど。
健太:まあ、わかんないですけど・・・(笑
やす:そうですよね。
健太:でも、どうなんだろう?
やす:健太さんもそういう感じだったんですよね。
健太:まあ、そうですねえ。そういう興味があったというか。
やす:健太さんも小さい頃からですか?
健太:自分は、中学生くらいかなあ。たぶん。
やす:貞操帯を知ったのもその頃ですか?
健太:それは高校の頃ですね。
やす:で、大学に入ってから管理されたと。
健太:はい。

やす:いやー、いろいろ驚きましたねえ。まるで小説の中のような世界があるんだなあって。健太さんは結構、ネット上の小説は読まれましたか?
健太:いや、あまり見ないですね。
やす:拘束少女保護区というサイトはご存じですか? 貞操帯小説のページがあるんですが。ちょうどそこに、健太さんがつけている小説にそっくりな物が、文章で載っているんですね。たまに他のサイトでも見るのですが、筆者の妄想なのかなあ、と思っていたのですが、全然そんなことなかったですね。
健太:ヨーロッパの方に行くと、もっとすごいみたいですけどね。
やす:もっと盛んなんですか?
健太:はい。まあ、そんな感じですかね。
やす:そうですか。あ、そういえば、いつも調教されている時間帯は夜遅いのですか?
健太:いや、まちまちですね。今日は何もないというか、最後に金玉とちんぽに打たれて、「じゃあ」みたいな感じで消えていったので。「打たれて終わりか」と思ったけど。打たれて終わりというのが、一番「取り残された感じ」なんで。どうやってこの疼きや発情を・・・、なんかこう、壁を爪でガーってかきたくなるような雰囲気です。そういう表現になっちゃいますけど。
やす:まあ、自分の股間をかきむしっても何にもならないですものね
健太:そうっす。。。まあ、そんな感じですかね。
やす:なるほどー。では、電話に出られないときは調教中か、檻の中にいるか、電話から距離がある、と考えて大丈夫ですね。
健太:そうですね。
やす:よかった。すごく心配していたんですよ。

やす:あ、あと、さっきの「連れてこられる」で思い出したんですが、実家の方から電話がかかってきたりしませんか?
健太:それはないですね。この電話自体がもう、違うんで。
やす:そうですか。なんかまるでこう、健太さんは違う世界で生きている方のようですね。そうなると。
健太:そうですね。まあ、元に戻ることはもうないんで。
やす:あと20年30年くらい。
健太:そんなに生きられるのかどうかはわからないですね。まあ、そんな状況ですね。
やす:なんか音しません?何の音ですか?
健太:えーとですねえ、これは、どういったらいんですかね。
やす:貞操帯関係の音ですか?
健太:いや、貞操帯の音じゃないんですが。。。
やす:エアコンか何か?
健太:エアコンじゃなくて、その・・・、自分を拘束する台があるんですが、その台が一定時間ごとに動くんです。
やす:へえ、そんな仕掛けがあるんですか。
健太:はい。そのスイッチが入ったままなだけなんだと思うんですけど。
やす:ということは、どんどん手が開いていくとか?
健太:んーとですね、こう、角度が変わったり、みたいな。
やす:まあ、そうですよね。たまに体位を変えないと血液が詰まっちゃいますからね。
健太:そうですね。
やす:そんな機能があったんですね。
健太:はい。拘束されている状態でもその台が動けば、強制的に体も動くので。
やす:今つながっているのって全部ですか?
健太:はい?
やす:いまはつり下げられているわけではないんですよね?
健太:はい。
やす:台を見たことがなかったんで想像できないんですが。
健太:表現難しいですね。
やす:そうですよね。あ、もう1時間もしゃべっちゃいましたね。
健太:はい。片付け、片付けますわ、ちょっと。片付けろって言われているんで。
やす:何か散らかっているとか
健太:いや、今日使った道具とかですけど
やす:そうですかー。すみません、なんかお邪魔しちゃって。
健太:いえいえ、とんでもないです。話せて落ち着けました。
やす:あれ、お電話しているのって、僕だけでしたっけ?
健太:はい。
やす:いやー、今日はいいお話を聞けました。違う世界を見られたというか。ありがとうございます。じゃあ、またしばらくしたらお電話してもいいですか?
健太:はい。それは全然大丈夫です。
やす:ありがとうございます。こんな夜遅くに時間をいただいてしまい、すみませんでしたね。最後に一つお願いがあるんですが、しばらく電話をつけっぱなしにしていただけますか? 難しかったらいいんですが、もしご主人様がいらっしゃったら声とかを聞きたいですし。健太さんが片付ける音を聞きながら妄想を膨らませられますし。10分くらいしたらこちらから切りますので。
健太:あ、はい。
やす:なんかごめんなさいね、こっちからいろいろお願いしちゃって。それじゃあ、おやすみなさーい。
健太:はい。失礼しまーす。

その後、声はなく、何かを片付けるような音が続いた。


2010年1月29日の会話記録

話の信憑性を確かめることもかねて、前回と同じ内容を意図的に質問しています。もちろん、新しい話も出てきます。
煽る意図での質問も時々あります。

2010年1月29日 
やす:あ、もしもし。
健太:はい。
やす:きこえますか?
健太:はい。大丈夫。
やす:ごめんなさいね、何度もメール書いちゃって
健太:いえ、大丈夫です。
やす:その後どうですか?
健太:あんまり、変わった感じはないですけど。
やす:そうですか。
健太:はい。
やす:前お話ししたときから、外に行ったりしたことってあるんですか?
健太:えっ何ですか?
やす:たまに、外に連れ出されることってあるじゃないですか? 前お話ししたときからずっと中にいっぱなしなんですか?
健太:はい。そうですね。
やす:ああ、そうなんですか。どんなことをされていたんですか?
健太:んー、どう言ったらいいんですかねぇ。
やす:ま、内容は、いろいろ調教されるんでしょうけど。
健太:まー。
やす:普段どんなことをされているんですか?昼間とかってどんなことをされているんですか?ちょっと思ったんですけど。
健太:まあ、いろいろありますけど、最近は拘束されていることが多いですかねぇ。
やす:ふーん。あの、手枷とか足枷でですか?
健太:はい。
やす:どんな姿勢でつながれているんですか?
健太:その時々ですけど、まあ、
やす:動けない姿勢で?
健太:そうですねぇ。はい。
やす:昼間ずっとそうなっているんですか? 結構、5-6時間くらいそういう状態なんですか?
健太:あー、そうですねぇ。たぶん。
やす:それは結構辛いですね。
健太:はい。
やす:そういえば、結構出してないからたまっているって言ったじゃないですか? さらに膨らんだんですか? 玉は。
健太:まあ、膨らんだというか、まあ、そうですね。どう言ったらいいんですかねぇ。
やす:ぱんぱんになっている?
健太:んー、まあ、そういう感じというと、まあ、そうですね。はい。膨らむと言うことではないんですけど、まあ、金玉はもうぱんぱんな状態ですね。
やす:すさまじいですね。
健太:そうですかね。
やす:そういえば、健太さんは夜お電話がつながることが多いですけど、この時間までご主人に会っているんですか?
健太:まちまちですね。
やす:お邪魔なときに電話しちゃ悪いなあと思って。
健太:ええ。
やす:まあだいたいこの時間だったら、大丈夫なことが多いんですか?
健太:まあ、そうですね。

やす:あ、そうそう、あの、話がかわるんですけど、まえ、何かの集まりに連れて行かれたときの話をしてくれたじゃないですか?で、そのときに、同じように飼われている人が10人くらいいたんですよね。なんかその状況を考えると、悶えちゃって。ちょっと申し訳ないんですけど。で、なかには、連れてこられた人もいるんですよね。
健太:そうですね。
やす:まえの、手術してもらった病院で出会った人もそうだったんですよね。10歳くらい?12歳くらいで連れてこられたって。
健太:はい。
やす:いやー、考えると、その子ってまだ若かったから、オナニーとか射精とかを知らなかったんじゃないですかね?
健太:どうなんですかね。わかんないですけど。
やす:そんな本格的には知らない時期だったかもしれませんが、そんな時期から封じられちゃうのって、悶えますよね。
健太:あー。
やす:あ、ごめんなさい。
健太:いえいえ。大丈夫。大丈夫なんですけど、まあ、ちょっと、結構今、なんて言うのか、--(削除)--。
やす:えー、じゃあ、結構辛いんですね。
健太:ええ、まあ。
やす:気持ち悪いんですか?
健太:気持ち悪くはないですけど、
やす:目がまわったり?
健太:発情しすぎっていうか・・・
やす:ああ(笑)
健太:ごめんなさいね、そんな時に電話しちゃって。
やす:あと、少し思ったんですが、手術してくれた病院って、他にもいろんな手術をしているんですか?
健太:わかんないですけど。
やす:健太さんが行ったときには、10歳から飼われ始めた人だけだったんですね。
健太:はい。
やす:あと、健太さんが知っている、飼われている人って、みんな手とか足はあるんですよね?
健太:はい。
やす:そうなんですか。もしかして、なかにはね、ずっと縛っておくくらいなら切っちゃえ、というご主人もいるんじゃないかと思ったんです。
健太:まあ、それはないですね。・・・hwn---
やす:あ、ごめんなさいね、辛いときに。
健太:いえいえ。
やす:今夜もまたつながれているんですか?健太さんは。
健太:つながれていると言うほどではないんですけど、はい。
やす:まあ、逃げらんないようになっているんですね。
健太:はい。
やす:もうそれが日常なんですね。
健太:そうすね、はい。
やす:戻りたいなあ、と思ったことはありませんか?
健太:な、なくはないけど、まあ、あんまり、思わないようにはしているんですけど。
やす:現実を受け入れられたんですね。
健太:まあ、はい。
やす:夜寝ているときに夢とかはご覧になるんですか?
健太:んー、まあ、ありますね。はい。
やす:どんな夢を見るんですか?
健太:まあ、いろいろですけど。
やす:昔学校に通っていた頃の夢とか?
健太:ああ、まあ、そうすね。飼われる前の夢とか、見るときもありますね。
やす:じゃあ、飼われた後の夢を見ることもあるんですね。
健太:はい。
やす:じゃあ、夢の中でも貞操帯をしているんですね。
健太:そうですね。はい。
やす:辛いですね。

やす:そうそう、そういえば、健太さんって、一人だけで飼われているんですよね?
健太:はい。
やす:じゃあ、古い貞操帯は余っているんですか?
健太:どうなんでしょうね。わかんないですけど。
やす:余っていたら、もらいたいなあ、と思ったりしたんですけど。大きさが合うのかなあ。健太さんって、ウエストはどれくらいですか?
健太:ウエストですか?どんくらいかなあ。
やす:そんな太めじゃいらっしゃらないですよね。
健太:はい。
やす:たしか、ジーンズで言うと、どれくらいになるんでしたっけ?
健太:29・・・
やす:29ですか?

健太:まあ、ぴったりのサイズはあんまりわかんないんですけど。元々は、こう、くびーけー(←聞き取り困難)とかが多かったんですけど。
やす:29じゃ僕より少しちっちゃいくらいですね。
健太:はー、そうなんですか。
やす:普段30何だけど、ちょっとゆるめだから。もしかしたらおんなじくらいなのかなあ。身長はどれくらいですか?
健太:自分すか? えーっと、たぶん変わってないんで、175から176くらいです。
やす:あー、ほとんど同じですね。僕と。僕は178。体重も60台くらいです。もしかして入るかもしれないですね。健太さんと僕って、そんな体格が近かったんですね。
健太:はー。
やす:なんかこう、ネット上で貞操帯の写真を見ると、男の人の場合は太った人がつけていることが多いんですよね。健太さんみたいなやせた人がNeosteelの貞操帯をつけていたら、すごくかっこいいと思いますよ。
健太:あー、そうですかねぇ。
やす:たしかいまはNeosteelじゃないんですよね。
健太:はい。
やす:Carraraでしたっけ?
健太:いや、今のは、よくわかんないですけど、メーカーとかは。
やす:なんか、網になっているんですよね。
健太:んーと、網状というか、んー、ちょっと、説明は難しいですけど。
やす:そうですよね。
健太:はー。
やす:それ(その貞操帯)も高かったんでしょうね。
健太:どうなんすかね。
やす:健太さんのご主人、すごいですよね。
健太:そうですかね。
やす:貞操帯もいままで3つくらい買っていますし。
健太:そうですね。今だと、そうですね。
やす:健太さんの手術みたいなこともやって。あと、普段の生活費もかかるし。
健太:はい。
やす:4年間に、300万くらい、健太さんにつぎ込んだんでしょうね。きっと。
健太:あー。まあ、でも、次の貞操帯はないから。
やす:なんですか?
健太:貞操帯は、今しているので最後
やす:鍵閉じちゃいましたもんね。あ、じゃあもしかして、二人目を探しているとか? そんなことはないですか?
健太: んー、わかんないですけど。
やす:健太さんのご主人とも話してみたいですね。
健太:まー。
やす:今は近くにいらっしゃらない? 今じゃなくていいんですけど。この電話じゃ難しいですよね?
健太:はい。
やす:近くにいらっしゃったりもしないんですよね?
健太:はい。
やす:そういえば、健太さんがご主人と出会ったチャットでしたっけ、そこに行けば会えるかもしれませんね。
健太:そうすねぇ。
やす:なんていうチャットだったんですか?
健太:名前とかは覚えていないですね。
やす:今もいらっしゃるとは限らないですもんね。
健太:んー。
やす:そうそう、話は変わっちゃうんですけど、健太さんの携帯って、ネットはできるんでしたっけ?
健太:ネット?
やす:インターネットみたいな。
健太:あー、たぶん見られると思うんですけど。
やす:最初に出会ったとき、掲示板に書き込みをされていらっしゃいましたよね。あれで出会ったんですけど、あれは携帯から書き込んだんじゃないんですか?
健太:えーっと、なんか、最近あんまり覚えていないんです。
やす:まあ、しょうが無いですね。もしできれば、また掲示板にも顔を出してもらえるとうれしいかなあと思ったんです。なかなか健太さんみたいに本格的に管理されている語っていないですからね。
健太:そうっすか?
やす:あの掲示板は、主人探しや募集はしていますが、それだけで中身がないんですよね。そういうところに健太さんみたいな方が出てきたら、みんな喜ぶんじゃないですか?
健太:そうですか。。。
やす:そういえば、息が荒いんですけど大丈夫ですか?
健太:あ、はい。たぶん、いちおうは。
やす:今、発情中ですか?
健太:はい。
やす:えーっと、ぴくぴく動いたりするんですか?
健太:ほとんど動けないというか。
やす:ああ、そうですよね。でもこう、大きくなろうとするんですか?
健太:そうですね。
やす:すごいですよね。4年くらいずっと貞操帯をされているのに、大きくなろうとするんですね。人の体ってすごいですよね。
健太:ええ、まあ、そうですね。こう、ちんぽはずっと勃起しようとはしてますけど・・・。
やす:は~。触りたいと思ったりなさるんですか?
健太:ああ、思いますね。はい。
やす:我慢強いですよね。
健太:我慢じゃないですけどね。まあ、我慢はしてないっす
やす:してもしなくても変わらないからですか?
健太:はい。 <はー、はー、>
やす:なんか、健太さんのあえぎ声が聞こえますね。
健太:すんません。
やす:いえいえ、大丈夫ですよ。どうぞ聞かせてください。いつも夜はそうやって過ごしていらっしゃるんですね。
健太:はい。
やす:寝付けますか?
健太:んー、まあ、わかんないんですけど。
やす:朝起きると切手、朝勃ちするんですか?
健太:どう説明していいんかわかんないですけど。
やす:大きくなろうとして痛いとか?
健太:ああ、あります。
やす:えー、あるんですね。じゃあ、いつも早起きですね。
健太:あー。

・・・しばらく無言・・・

やす:大丈夫ですか?
健太:はい。
やす:そういえば、ときどき、アナル栓を震動させたりするんですか?
健太:はい。はい。
やす:それをやっても、あまり変わらないんですか? 大きくなろうとしたり、ぴくぴく動くのは?
健太:えっ
やす:震動で気持ちよくなれば、ぴくぴくもしなくなるんじゃないかなあと思ったんですが、あまり変わらないんですか?
健太:はい。
やす:なんか、聞くに、まさに生き地獄みたいなもんですね。
健太:んー。そうっすね。
やす:でも、健太さんは昔それを望んでいらっしゃったんですよね。
健太:はい。
やす:すごいですね。僕は、貞操帯で飼われてみたいとは思っているんですが、たまには射精させてもらいたいとも思っているんですよ。健太さんのご主人みたいな人と出会っちゃうと、大変ですね。
健太:そうですね。そうですね。全く出させてもらえないとは、自分も思っていなかった・・・。
やす:もしかして、それはある意味実験なのかもしれませんね。出させないと人はどうなるかという。
健太:ああぁ。どうなんで・・・しょうね。まあ、出すことしか思えなく(考えられなく)なってくる、ていうか。
やす:前、学校に通っている頃も、そんなことを言っていらっしゃいましたよね。
健太:はい。
やす:授業中も、出すことしか考えられない。
健太:はい。
やす:そういう状態が、もう4年くらいも続いているんですね。
健太:はい。
やす:学校に通っていた頃と比べて、今とどっちが楽ですか?
健太:んー。
やす:学校の時って、気を紛らわすこともあるし、でもプラグを入れっぱなしだから、歩くと大変だし。
健太:でも、やっぱ、前の貞操帯の方がまだマシといえばマシでしたけど。
やす:たしかに、尿道には入れてないですものね。
健太:はい。・・・んー、やっぱ、前だったら、許されてはいなくても、貞操帯を嵌めたままでもやっぱり、こう、たまに漏れてくることはありましたけどね。今は、それも無いし。
やす:物理的に塞ぐいじゃってますもんね。
健太:はい。それは、なんか・・・
やす:んー。
健太:なんか、折れそうになるというか
やす:んー。逆に言うと、よく折れないですよね。
健太:あー。折れているのかもしれないですけど。
やす:でも、痛いんでしょ? 大きくなるとき? 膨らむとき痛くなるんなら、折れてないんじゃないですか?
健太:どういうことですか?
やす:折れるって、竿がですよね?
健太:ああ、そう言うことじゃなくて、気持ち。
やす:ああ、そうでしたか。前だったら、貞操帯をつけたままでも逃げ出していたかもしれないですよね。
健太:はい。あー、なんて言うんですかね。ちんぽが、全然、こう、どう言ったらいいんですか、勃起しようとしている状況が続いているのに、全く勃起はできないので、その状況は、・・・
やす: もどかしいというか。
健太:そうですね。
やす:辛いですよね。
健太:こんな感じになるとは思わなかったんで。
やす:いまでも、自然に涙が流れてくることってあるんですか?
健太:あー、ありますね。
やす:はー。
健太:なんか、どうしても、ほんとに出したくって。でも、今の貞操帯に変わってからは、本当に一滴もでないんで。もう、なんというか。切ないのと、情けないのが・・・
やす:入り交じって
健太:んー、混じった感じになることがありますね。まあ、股間はもう、いつも切ないですけどね。
やす:なんかね、少しでも気が楽になればいいんですけどね。
健太:まあ、仕方ないとは思うようにはしているんですけど。
やす:ある日突然、外してくれるということはないんでしょうかね?
健太:ああ、もう、外れることが無いんで
やす:でも、一応鍵の部分を工場にあるような機械でつぶせば、開くような気はしますけどね。かなり大がかりにはなってしまいますけど。
健太:あー。でも、もうカテーテルが抜けないんで。
やす:それはまた手術で抜くことになっちゃいますよね。
健太:そうですね。・・・膀胱を手術して、中の開いているところを切り取らないといけないですよね。
やす:まあ、入れることができたんだから、出せるんじゃないですか?
健太:あぁ。あの-、どう言ったらいいんですかね。
やす:釘みたいに、入れた後開いたんですか?
健太:ああ、そうですね。えっと、何だったかなあ。形状記憶、だったっけな。まあ、自分の体温でカテーテルの先っぽが花びらにように開いているらしいんですよね。
やす:そんなすごい物があるんだ。
健太:だから、抜けることは、体温がある限りはあり得ないらしいです。
やす:まあ、開き方は見ていないけど、たぶん出せるような気がするけどね。もちろん手術すれば出せるし。管をがんがんに冷やしてもできそうですよね。10度くらいまで冷やせばたぶん出せるんだよね。入れるときそれくらいの温度だったんだし。
健太:そうですね。
やす:でも、ご主人がOKしてくれないと無理ですけど。
健太:そうですね。あとは、止まっているピアスのねじを切っていけば。
やす:そのピアスって、尿道の下側にあるんですよね?
健太:え?
やす:つまり、もし貞操帯がなかったとしたら、ピアスは上から見えないですよね?
健太:はい。あっ、でも、どう言ったらいいんですかね。下側は、その、尿道が切られているので、横からですけど、竿の上側共つながっているんです。
やす:上側?つまり、上から長い針を刺してつながっていると言うことですか?
健太:はい。
やす:えー、それは大変ですね。それじゃあ、勃起しようとするとすごくいたいよね。そういう状況だったんだ。
健太:もう、まるっきり、ちんぽは勃起とかはできないですね。
やす:なんて残酷な。
健太:まあ、カテーテルのカーブの形で固定されているというか、
やす:そうですよね。
健太:まあ、はじめにつけられたときは、こんなきっちり固定されるんだとは思いもしませんでした。
やす:んー。なんかねぇ。ちょっとでも楽になるといいですよね。
健太:まあ、仕方ないですよね。
やす:なんか、こんな遅い時間にごめんなさいね。
健太:いえ。
やす:今日は衝撃的な話を聞けて、びっくりしちゃいました。
健太:そうですか? なんか、衝撃的でした?
やす:ピアスって、尿道とそのすぐ裏側の河をつないでいるだけだと思ったんで。肉(正しくは海綿体)があるところを貫通しているとは思わなかったんでね。
健太:はー、そうですか。ちんぽ。どういったらいいんすかね。この貞操帯に変わる前、ピアスの穴だらけですよ。
やす:元々開いていたんですか。
健太:まあ、開けられたのもあるし、固定用の工具として開けられたのもあるし。
やす:今日の夢に出てきちゃいそうです。あまりに衝撃的だったので。

健太: あー、んん!! (うめき声:47分15秒の時点)
やす:大丈夫ですか?
健太:大丈夫です。 う~!
やす:うずくんですか?
健太:うまく表現できないんですけど、その、ちんぽが勃起しようとしているのと、こう、奥の方というか、やっぱ、こう、出したいのが奥の方にあって、で、本当は、まあ、ちょっと--(削除)--、落ちそうなのと。
やす:あ、じゃあ、今日はこの辺でお別れした方がいいですか?
健太:んー。
やす:もう3時ですものね。ごめんなさいね、夜遅くにこんな長くしゃべっちゃって。
健太:いえいえ。まあ、次いつ話させてもらえるかはわかんないですけど。
やす:許可がいるんですね。ああ、じゃあ、もしチャンスがあったら、ご主人に僕の貞操帯のこと、一応言ってみてください。
健太:はぃ。
やす:まあ、じゃあ、今夜はがんばってください。
健太:はい。あーす。
やす:おやすみなさい。
健太:はい。ありがとうございます。

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