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現在の閲覧者数: ■■貞操帯を嵌められて■■ ~金属製貞操帯の体験談~

貞操帯を嵌められて(>_<)

~知られざる貞操帯の脅威。嵌められたらもう、逃げられない。~
そんな恐ろしい貞操帯の装着体験談や小説などの情報をまとめたサイトです。

更新履歴

はじめに

「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが」のアニメ化で一気に有名になった貞操帯。しかし実際の貞操帯は、あの作品に描かれたような甘っちょろいシロモノではありません。

本物の貞操帯のありのままの姿を皆様に知っていただくために、このサイトでは、
 ・貞操帯がどのようなものか
 ・実際に装着して施錠された人はどのような状態になるのか
について、過去の掲示板に投稿された体験談等をもとに紹介しようと思います。

なお、このサイトでは取り上げる貞操帯は、本格的なもの、すなわち金属製のベルト型貞操帯に限ることとします。

本サイトをお読みいただければ、貞操帯が非常に有用なツールであることを実感していただけると思います。一人でも多くの方が貞操帯の能力に気づき、日々の生活で活用してくださるようになれば、編者としてこの上ない喜びです。

※体験談については、真偽の確かめようがありません。フィクションも含まれている可能性が多分にあることをご了承ください。

貞操帯とは

”貞操帯とは、被装着者の性交や自慰を防ぐ施錠装置つきの下着である。主に、妻・夫あるいは恋人・愛人・性的パートナーの純潔を求めて、性交渉を不可能にするために用いられる。女性用の物が有名だが男性用の物もある。貞操帯は強制的に装着させられる場合と、自発的に装着する場合がある。通常、被装着者は自らの意思で貞操帯を取り外すことはできない。”

出典 Wikipedia

男性用貞操帯(写真はNeosteel社製)
現代の男性用貞操帯は、被装着者の自慰行為を防止する、いわゆる「射精管理」のための責め具として用いられることが多い。男性用貞操帯は、非勃起状態の陰茎の形・サイズに合わせて根元から下向きに曲がった管状パーツ(ペニスチューブ)と、T字型をしたベルト部から構成されている。ペニスチューブの形状は、非勃起状態の陰茎の形・サイズに合わせて根元から下向きに曲がった管状をしていることが一般的である。これは、ペニスチューブから性器を抜き取れなくするためであるが、それと同時に勃起しようとした際に適度な拘束感と苦痛を装着者に与える事が狙いである。
(文章:Wikipedia「貞操帯」より)

出典トイレも装着したままできる
また、ペニスチューブの先端下方には排尿のためのスリット状の穴が空けられている。この構造ゆえに、ペニスチューブの先端下方の穴より排尿する際、陰茎先端の位置が体に対して固定されるため立位で男性用小便器に正しく排尿することが困難になり、小用の際には女性のように座位を強要される。装着中は排尿に制限を受けるとともに、完全な勃起も不可能になることも責め具としての機能のひとつである。
 装着は、陰茎が萎縮している状態で行う。陰茎の全体をペニスチューブに挿入し、男性器は根元から下向きに折り曲げた状態で固定するスタイルが一般的。施錠すると、陰茎をペニスチューブから抜き取れなくなる。

貞操具はおもちゃ
なお、チューブのみからなる器具は貞操具と呼ばれます。プラスチック製と金属製の両方がありますが、本格的な貞操帯と比べると、所詮はおもちゃです。


貞操帯を嵌められたらどうなるか(一般論)

貞操帯って何ですか? - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10113426095
「貞操帯って何ですか?」という質問に対して寄せられた回答です。下に、一部を抜粋します。

Q. 貞操帯って何ですか?
A. 装着者に対して、常にもどかしい状態で過ごすことを強制するための責め具です。

貞操帯には様々なタイプがありますが、大きく分けて次の3通りに分類できると思います。
・男性用:Pだけを格納するタイプ(貞操具;プラスチック製 or 金属製)
     ベルトタイプ(貞操帯;革製 or 金属製)
・女性用:ベルトタイプ(貞操帯;革製 or 金属製)

ここで、
・男性用の貞操具は所詮おもちゃであること、
・革製の貞操帯は装着したままの日常生活ができないこと(トイレの問題など)
より、これ以降は金属製の貞操帯について書かせていただくことにします。

貞操帯のおおよその構造は次のページにある画像をご参照下さい。
・男性用 http://smmoru.x.fc2.com/taisoutowa-00.htm
・女性用 http://www.beltedgirls.com/

要するに、男性の場合はペニスを筒に入れた状態で下向きに固定します。女性の場合はスリットからラビアを絞り出した状態で鉄の網をかぶせます。当然ですが、どちらの場合も南京錠で施錠してしまいます。その結果、自分の性器に触れることはできなくなります

ここで、女性よりも男性のほうが辛い状況に置かれます。性交だけではなく、勃起すら制限されてしまうからです。とはいえ、チューブに触れている感触や、ちょっとした性的興奮が契機となって、閉じ込められているペニスはけなげにも大きくなろうとしてしまいます。その際にチューブの内壁と亀頭部がこすれあい、えもいわれぬ絶妙な快感を生じます。そしてペニスがチューブの内腔いっぱいになったところで、勃起は押さえ込まれてしまいます。(おもちゃの貞操具の場合、この過程ではただの痛みしか感じられません。一日に何度も起こることですので、痛みを感じるだけなのか、緩い快楽でじらされるのかは、のちのち大きな違いになります。)

こんなことを一日に何度も経験していると、当然ながら直接しごいて大きな快楽を得たくなります。しかし、それは叶わぬ夢です。股間に手をのばしても金属をさわるだけ。指で掻きむしっても乾いた金属音を立てるだけ。貞操帯本体を揺すっても、満足な快感はえられずに余計にもどかしくなるだけ。やがてあなたの体は常にほてった状態になり、頭の中はオナニーへの渇望で占拠されます。あなたを貞操帯から解放し、疼く股間を何とかしてくれるのは、そう、鍵の持ち主だけです。すなわちあなたは、貞操帯の解錠のためなら何でも言うことを聞く惨めな奴隷に成り下がってしまうわけです。

なお、現代の貞操帯はよくできていて、装着したまま用を足すことが可能です。(穴が開けてあります。)これはすなわち、鍵の持ち主の意向次第で、貞操帯の装着は何日でも、何週間でも、何ヶ月でも続けられることを意味します。嵌められているあなたの意思とは関係なく続けられるのです。(※実際には衛生上の理由から、週に1回程度は解錠して洗浄する必要があるようです。)(※女性は月経があるので多少は甘く見てもらえるかもしれませんが、男性にはありませんので・・・。そういう点でも、男性の方が貞操帯装着においては辛い立場に置かれます。)

また、現代の貞操帯は本当によくできていて、穴を責めあげるプラグを固定した状態で施錠することができます。(男性用:後ろのみ、女性用:前と後ろ)。すなわち、排泄の自由まで奪われてしまうわけです。こうなったらもう、鍵の持ち主から一日以上離れて過ごす事は不可能になることでしょう。

ところで、もしかしたらお気づきでいらっしゃるかもしれませんが、男性用の貞操帯って、オナホとよく似ているんですね。材質は金属ですけど。しかも、前後に動かすことは許されず、外からの刺激も遮断される・・・。装着者はゆるくじっくりとイジワルに責められ続けるわけです。家にいようが、電車に乗っていようが、会社(学校)にいようが、一切関係なく常に・・・。そして時々股間が発作的に疼いて、いても立ってもいられなくなることがあるんだそうです。まあ、鍵が手元にない以上、どうすることもできないんですけどね。ただひたすら耐えるのみです。

※貞操帯を装着した者がどれほど切なくもどかしい気持ちになるかは、下記のブログに書いてあります。(こちらのブログには、リンクした以外の記事にも参考になるものが多くあります)

http://smmoru.blog35.fc2.com/blog-entry-34.html
http://smmoru.blog35.fc2.com/blog-entry-44.html
http://smmoru.blog35.fc2.com/blog-entry-165.html
http://smmoru.blog35.fc2.com/blog-entry-212.html

どうでもいいことながら、貞操帯を装着してしばらくたつと、疼いてきます。排尿も気持ちよくなります。貞操帯は、装着者を強制的に変態に作り替える「矯正具」でもあるのでしょうね。

これが、貞操帯というものです。

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